ブックマーク / cpplover.blogspot.com (6)

  • スノーボード1回目

    突然、スノーボードがしたいと思い立った。去年はスキーをしたのでにわかにスキー欲を出し、一時はスキー用具一式を買い揃えようと思ったこともあったが、ウィンタースポーツシーズンも末期の3月末にスキーをしたこともあって、そのままスキー欲はしぼんでしまった。今年は2月中に仲間内でスキーに行こうという話があったので、ふと、スキーではなくスノーボードも体験してみたいと思い立った。どうやら、都内から日帰りできるスキー場はいくつもあるようだ。 スキーやスノーボードは手軽にできる。手ぶらでカネだけ持ってスキー場に行って道具をすべて現地でレンタルすればいいだけだ。しかしレンタルというのも結構高い。スキーやスノーボード一式とウェアで1万円ぐらいはかかる。そんなにかかるのであればいっそのこと買ってしまうというのはどうだろうか。スキーやスノーボードの道具は安いものならば数万円で手に入るし、ウェアも数万円で手に入る。と

    honeshabri
    honeshabri 2019/02/04
    こういう今さらな日記的内容でも読ませるのだから感心する
  • 物理的に近くの相手とファイル共有する方法

    以下のようなTweetを読んだ。 ごめん言葉足らずだった。インターネットへの通信品質を信頼できないコミケ会場で、ビューワであるスマホやタブレット端末にPDFを送りつけたいんだ。 https://t.co/gzbcQKXkEN — ろ。まのふ (@kamiya344) January 19, 2018 インターネットが普及してからもうかれこれ20年以上もたつが、未だにこの問題が解決できていないのは嘆かわしいことだ。なのでこの問題を解決してみよう。 ただし、今回の問題は、大量に人が集まるため無線通信が難しい状況で、物理的に近い場所にいる相手とのファイル共有だ。 ファイルの転送自体は、前後にインターネット回線を確保してから行ってもいい場合は、どこかに暗号化したファイルを公開しておき、現場では復号鍵を配布すればいいだろう。 しかし、その場で直ちにファイルを転送したい場合はどうするのか。この場合、物

    物理的に近くの相手とファイル共有する方法
    honeshabri
    honeshabri 2018/01/20
    AirDropなら求めていない人にも共有できる
  • シェアハウスとタバコと暴力

    以下のようにまとめられている。 「煙草の煙から自身を守るためなら暴力もやむを得ない」のか - Togetterまとめ 何を書いても火に油を注ぎ、単に第三者の余興となるだけなのだが、私(江添)の視点で書いておこうと思う。 まず、妖怪ハウスの間取りについて説明しなければならない。妖怪ハウスにはリビングがあり、その横に和室がある。私はこの和室に住んでいる。リビングと和室に面してベランダが設置してある。このリビングと和室に面したベランダは禁煙である。かつ、室内に煙草の煙が流れこむことや、室内にタバコの吸い殻や灰をばらまくのも、極めて迷惑であり常識がない行為であると同意がなされている。 妖怪ハウスには、喫煙所として定められた、別のもっと大きなベランダがある。 28日の夕方過ぎ、なぜか自室の和室が煙たいことに気がついた。臭いは窓の外からやってくるようである。見ると、リビングと和室に面したベランダでタバ

    honeshabri
    honeshabri 2015/06/30
    やはりチタンにすべきか
  • 実名で悪質なコメントは防げない

    Surprisingly Good Evidence That Real Name Policies Fail To Improve Comments | TechCrunch YouTubeが悪質なコメントを防ぐために実名を強く推奨しだしたそうだが、実名を強制したところで、悪質なコメントや犯罪の防止には全く役に立たない。これはすでに現実に行われた例がある。 韓国では国民全員にユニークなIDを振り、PV数が10万を超えるサイトには、必ずそのIDを使わせる、すなわち実名にすることを義務付けた。 しかし、この法律が行われた韓国で、悪質なコメントは減ったかというと、実は増えたのだ。 Empirical Analysis of Online Anonymity and User Behaviors: The Impact of Real Name Policy 実名を強制したことで、わざわざIDの

    honeshabri
    honeshabri 2012/07/30
    名実共にとはならなかったか / 実名で悪質なコメントは防げない
  • 二期はクソの法則

    アニメの二期は必ずクソになる法則があるのではないだろうか。少なくとも、私の好きなアニメは、皆クソになっていた。 例えば、魔法陣グルグルだ。一期はすばらしかった。作画もネタも最高であった。ところが、二期はどうも毒が抜けたのか、つまらなくなってしまっていた。二次使用料の不払い絡みに関連する、ニケの声優の変更も痛かった。 THEビッグオーも、二期はひどかった。謎は謎のままにしておけばよかったと思うのだが、何もあんな方法で解決することもあるまいに。 .hackは.hack//SIGNしか認めない。 私のアニメの知識は、10年ほど前で止まっているので、最近のアニメについてはわからない。 もちろん、アニメに限らず、大抵の続編はつまらない。例外は当にごくわずかしか存在しない。Back To The Futureなどは、稀有な存在であろう。 何故こうなるのか。思うに、二期を制作するにあたって、一期とまっ

    honeshabri
    honeshabri 2011/09/21
    偶然でも一期がスゴイから二期は作られるものだし
  • 日本語の限界を感じる

    C++の参考書を書くのがつらい。どうも、日語という言語の限界を感じる。 日語で技術書を書くのは、苦痛極まりない。どんなにわかりやすく言葉を選ぼうと、結局やっていることは、英語の翻訳でしかない。それならば、最初から英語で書けばいいではないか。明治になってから、医学はドイツ語から翻訳されたオランダ語ではなく、元のドイツ語で学んだように、プログラミングも英語で学ぶべきなのだ。確かに、一般人は翻訳で学んだが、専門家たる医者は原語で学んだのだ。専門家であるプログラマーも原語で学ぶべきである。 実際のところ、今や、もはや参考書というもの自体が時代遅れなのではないかと思う。何故ならば、誰もが一次ソースたる規格書を読むことが出来るからだ。まあ、C++はISOの規格なので、規格書は無料ではない。とはいえ、たったの352スイスフランだ。クソの役にも立たぬ参考書を何冊も買うより、規格書を買ったほうがいい。

    honeshabri
    honeshabri 2011/09/21
    "世界よこんにちは"じゃないからな
  • 1