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2007年1月17日のブックマーク (6件)

  • 「仕事の流れをマンガ風にまとめよう」,スターロジックが業務分析ツールの新版「マジカ!」をお披露目

    「マジカ」という業務分析ツールをご存じだろうか。仕事の流れを短時間で書き出すためのカードである。数種類ある名刺大のカードに普段の仕事を思いつくままに書き出し,決まったルールに沿って並べていくことで,仕事の流れを見える化できる。開発元のスターロジックは2006年1月16日,マジカのイベントを開催し,約1年半ぶりにバージョンアップした新しいマジカをお披露目した。旧バージョンは「おしごとマジカ」という名称だったが,新バージョンは「マジカ!」という。 仕事の流れの見える化は,仕事の引き継ぎ,新人研修,業務改善といった際には欠かせない。最近,話題になっている「企業の内部統制」も,仕事の流れを把握しないことには始まらない。ただ,仕事を見える化しようとする際には数々の問題がある,とスターロジック代表取締役兼CEOの羽生章洋氏は指摘する。「書き方がわからない」「(メリットがわからないので)面倒くさい」「書

    「仕事の流れをマンガ風にまとめよう」,スターロジックが業務分析ツールの新版「マジカ!」をお披露目
  • FON

    The worlds largest WiFi Community

    honeybe
    honeybe 2007/01/17
    いずれ。
  • パケットを食べて星が成長するフリーソフト「Packet Garden」

    「Packet Garden」はオープンソースで開発されているフリーソフトで、上のスクリーンショットを見れば分かるように、星の上に植物やら山やらがパケットの種類に応じて成長していくというかなり変わったソフトです。P2Pアプリケーションによる通信であれば紫の花を持つ植物が生長し、MSNメッセンジャーを使えば水色の葉っぱを持つ植物が増え、Quake3やUnreal2004といったゲームのオンライン通信では赤い葉っぱを持つ植物が出現。そのほかにもIMAPやPOP3、SSH、HTTPS、FTP、HTTPの各種通信に対応した植物が生長したり増殖したりします。 オープンソースで開発されているため、LinuxWindowsMac OS Xで動作可能。Windows版はWinPcapが別途必要ですが、きちんと動くようです。 ダウンロードは以下から。 まず「Packet Garden」体は以下からダウ

    パケットを食べて星が成長するフリーソフト「Packet Garden」
    honeybe
    honeybe 2007/01/17
    アイデアの勝利。かも。
  • 米国の某宗教団体が作成した小冊子をもりもりと翻訳してみました

    米国の某宗教団体が作成した突っ込みどころ満載のパンフを翻訳してみました。 RPGをこんな風に見る人も(世の中には)いるんですね、ということで。 では、どうぞお楽しみください・・・ 〜おしまい〜 ・・・プレイヤーが半分も女性だスゲェ、とか、キャラクターシートとサイコロはどこだ、とか、せっかく催眠術をかけても200ドルぽっちかおめでてーな、とかいろいろありますがノーコメント。 もちろん、この手のパンフには付き物のパロディもあります。こちらへどうぞ。 TOP

    honeybe
    honeybe 2007/01/17
    スゲーワラタ(w
  • プチ・パラダイムシフトせよ!(1/4) - @IT

    弟子:点網 滝(てんもう たき)(♀) .NET開発者。ウォーターフォール型の開発を行っているが、アジャイル開発を明るく真摯(しんし)な態度で学ぼうとしている。今回は滝に「プチ・パラダイムシフト」が起こるかも。 師匠:ナジャイラ師(マスター)(♂) NAgiler(ナジャイラー=.NETにおけるアジャイル開発の実践者)。謎の多い人物。ちょっと偉そう。だが、実は弟子思い。前回判明した名は「戸部 健(とべけん)」。

  • ペルソナに機能とユーザビリティを決定してもらおう! - @IT情報マネジメント

    アプリケーションのイメージを具体的にしていくため、Backlog開発チームが採用したのが、稿で紹介する「ペルソナ法」だった 前回の記事「自分たちでタスク管理システムを作ろうと思った」では、既製の課題管理ツールを忘れるために、ゼロ・ベースに立ち戻り、プロジェクト管理とは? 課題管理とは? を一生懸命に考えた「Backlogの黎明期」について書きました。そして、その内容を「GTD(Getting Things Done)」に例えて説明しました。 しかし、その時点では、まだまだ抽象的過ぎて、アプリケーション自体の具体的なイメージができていませんでした。 そこで、さらに具体的にしていくためにBacklog開発チームが採用したのが、稿でご紹介する「ペルソナ法」です。 パッケージ製品開発、サービス開発の問題点 ユーザーが明確に分かっているのであれば、そのユーザーに対してお伺いを立てることになるので

    ペルソナに機能とユーザビリティを決定してもらおう! - @IT情報マネジメント
    honeybe
    honeybe 2007/01/17