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ブックマーク / withnews.jp (116)

  • 伝説の高校図書館つくった名物司書「情報源は本じゃなくてもいい」

    計算し尽くされた館内…でもカオス 着任直後は来館者ゼロ 「居場所」が目的ではない プレイステーションやWii、「週刊少年ジャンプ」、ぬいぐるみ、こたつ……。一般的な図書館のイメージからはかけはなれたものが所狭しと置かれている図書館が、埼玉県飯能市の県立飯能高校にあります。出版社業界でも知られているという「おもしろい司書さんがいる」という図書館を訪ねました。 図書館に近づくと聞こえるあの音楽 県立飯能高校は、100年近い歴史のある普通科高校。全日制と定時制があります。 その高校の正門から一番遠い建物に、その図書館はあります。 そこで図書館の整備や生徒の情報収集のサポートをしているのが、主任司書の湯川康宏さんです。 湯川さんに案内され、高校の玄関から図書館に向かうと、少し離れたところからでもなにやら音が聞こえます。(聞いたことがあるなと思ったら、私の自宅近くのスーパーで流れている音楽でした)

    伝説の高校図書館つくった名物司書「情報源は本じゃなくてもいい」
    honeybe
    honeybe 2020/02/06
  • ベビーカーの列に「横入り」 踊るおっちゃんの行動に言葉を失った

    軽快なリズムとともに 順番を守るよりも 何のためのルールか 列に並んでいたら、割りこまれた――。ちょっとイライラしてしまうような場面です。それが「外国人」だったら、「だから外国人は……」と無意識にレッテルを貼ってしまうかもしれない。私がそうでした。その先入観を壊したのが、新宿駅のエレベーターで出会った「踊るおっちゃん」です。突然列を無視してエレベーター前に陣取った彼。でもその次にとった行動で、「ルール」以上に大切なものについて考えさせられました。 エレベーター前の行列 土曜日の夕方。新宿駅はベビーカーを押していると緊張するほど慌ただしい雰囲気でした。 新宿線のホームに降りるエレベーターの前には列ができていました。エレベーターは1機しかないため、休日は特に混んでいます。このときは私を含めて3台のベビーカーを押した人と、数人の男女が列に並んでいました。 「今日は何回目で乗れるかな……」。覚悟を

    ベビーカーの列に「横入り」 踊るおっちゃんの行動に言葉を失った
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    honeybe 2020/01/28
  • 「バカにしてる」総ひらがなツイートが炎上した理由と日本の未来

    50時間から100時間の勉強で身につく日語 「英字新聞」と「中学校の英語教科書」どちらがいいですか? 「お互いさまの気持ち」で 今年の秋、台風がいくつも日列島を襲いました。その中でも、大型で非常に強い台風として、最大級の警戒が呼びかけられた19号について、あるツイートが注目を浴びました。日人が持った違和感の理由と、そのツイートに込められた「やさしい」理由について、考えました。 注目を浴びたのはNHKの公式ニュースアカウントが、外国人向けに警戒を呼びかけたツイートでした。 【がいこくじん の みなさんへ】 たいふうが つぎの どようび から にちようび、とうかいちほう や かんとうちほう の ちかくに きそうです。 とても つよい かぜが ふいて、あめが たくさん ふるかもしれません。きをつけて ください。 https://t.co/47Pb7NhZu6https://t.co/kHl

    「バカにしてる」総ひらがなツイートが炎上した理由と日本の未来
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    honeybe 2019/12/14
  • ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実

    札幌市の住宅街に現れたクマ=2019年8月12日午後8時29分、札幌市南区の藤野地区、白井伸洋撮影 出典: 朝日新聞 なぜヒグマ取材が必要だったのか? カメラがかろうじてその姿を この割り切れない思いを届けたい 今年8月、人口200万都市である札幌市にヒグマが出没しました。カメラマンと追いかけながら書いた記事は、多くのビューを集めました。そして、8月14日、ヒグマは射殺されました。理由は「人に慣れすぎてしまったから」。自分たちの取材行為が、意図せず、クマの警戒心を失わせることに加担してしまったのではないか。1週間にわたる追跡を振り返りながら、野生動物との共生について考えました。(朝日新聞北海道報道センター記者・片山健志) なぜヒグマ取材が必要だったのか? 市街地に現れたヒグマをなぜ取材しなければならないのか? もちろんビューを稼ぐ記事のためではありません。まず、人命を脅かすかもしれないヒグ

    ヒグマの射殺に加担した私……1週間の追跡取材で気付かされた現実
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    honeybe 2019/10/08
  • V6・井ノ原快彦さん、クラス全員に無視された経験がつくった「今」

    逃げることは大事 勉強は学校じゃなくてもできる されて嫌だったから、無視はしない ジャニーズ事務所の人気グループ「V6」のメンバーとして歌い、踊り、俳優や司会者としても大活躍する井ノ原快彦さん(43)は、小学生のころ、クラスメート全員に無視されたことがありました。放課後、家に帰って読むまんがや曲作りが心の居場所だったあのころの経験が、今につながっているそうです。(聞き手 朝日新聞大阪社会部記者・松尾由紀)

    V6・井ノ原快彦さん、クラス全員に無視された経験がつくった「今」
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    honeybe 2019/08/31
  • 「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策

    中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には

    「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
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    honeybe 2019/08/06
  • 貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには

    貧しい人びとが自己責任論に陥ってしまう理由 エリート階級に浸透する「自己責任論」 自己責任論から脱却するには 生活が苦しい人のための政策を考えるとき、必ずと言っていいほどネックになるのが「自己責任論」です。“貧しいのは人の責任”、“努力しなかった人が悪い”。日に広く行き渡ってしまった考え方ですが、格差問題に詳しい社会学者の橋健二・早稲田大学教授によると、特に高学歴・高収入の人はこう考える傾向が強いそうです。どうすれば自己責任論を乗り越え、格的な貧困対策に取り組めるのか。橋さんに聞きました。 貧困は自己責任じゃない ――世の中に「貧困」を「自己責任」とする考え方が広まっているようで、残念です。 ものごとを選択する余地がある場合に限り、人びとは責任を問われるべきです。たとえば、パート主婦や専門・管理職をのぞいた非正規労働者をわたしはアンダークラスと呼んでいます。収入が低く、雇用が不

    貧しいのは本人のせい?エリートに広がる「自己責任論」、越えるには
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    honeybe 2019/07/10
  • 天井から千手観音の手が! 「観音電車」の中吊り、京福電鉄に聞いた

    嵐電の「観音電車」 6月29日から11月24日まで運行している嵐電の「観音電車」。 外装には千手観音菩薩立像の画像などがラッピングされ、車内は観音堂の障壁画があしらわれています。 話題になっているのは、車内に取り付けられた中吊り広告です。 通常の1枚紙ではなく、千手観音菩薩立像の腕20ほどが、天井からぶら下がっているような作りなのです。 ツイッター上で「怖いけど好き」「印刷した後、カットするの大変そう」といったコメントが寄せられ、注目を集めています。

    天井から千手観音の手が! 「観音電車」の中吊り、京福電鉄に聞いた
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    honeybe 2019/07/02
    !? / ホラー
  • 新人教育に必要な「5ステップ」 山本五十六の名言を元に漫画で解説

    新人教育に必要な「5ステップ」 山五十六の名言を元に漫画で解説 新人教育の5つのポイントをまとめた漫画が、ツイッター上で注目を集めています。

    新人教育に必要な「5ステップ」 山本五十六の名言を元に漫画で解説
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    honeybe 2019/06/04
  • ホロコーストの時代、なぜインスタ?すでに1億回再生、仕掛け人に聞く

    インスタグラムに開設されたアカウント「@eva.stories」には、13歳で亡くなったエバの日記をもとに、彼女の最期の日々を再現した動画がアップされています 出典: インスタグラム「@eva.stories」 ユダヤ人の親子が自主制作 かかった費用は「5億円はいかない」 重い歴史をインスタで扱うことへの批判も もしホロコーストの時代にインスタがあったならーー。75年前に亡くなった少女が残した日記をもとに、一つのアカウントがインスタグラム上に登場し、話題を呼んでいます。彼女の最期の日々を再現した動画の数々は、1日で1億回以上の再生回数を稼ぎ出しました。仕掛け人は、IT業界で財をなしたユダヤ人の大富豪。この企画に数億円の個人資産を投入したという、その狙いを聞いてきました。(朝日新聞エルサレム支局長・高野遼)

    ホロコーストの時代、なぜインスタ?すでに1億回再生、仕掛け人に聞く
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    honeybe 2019/05/10
  • 「筋肉体操」あの先生が明かした後悔、「重さ自慢」筋トレの結果……

    1972年、静岡県生まれ。大阪大工学部卒業後、大手建設コンサルタントに入社。恩師である石井直方東京大学教授のボディビル雑誌の連載記事を読んで衝撃を受けたことをきっかけに、27歳で退社、東大大学院に入学した。同博士課程修了後は国立栄養研究所、順天堂大で博士研究員を務め、2013年から現職。 出典: 谷道哉さん提供。 自身も現在、週に4〜5回のトレーニングをしているという谷さん。もともとはサラリーマンでしたが、筋生理学・トレーニング科学に魅せられて専門家になったほどの「筋肉好き」です。 そんな谷さんが筋肉体操の監修を快諾したのは「効果の高いきちんとした筋トレの方法を示したい」という思いがあったから。逆に言えば、筋トレにまつわる言説には不適切なものも多いのだそうです。 その一つが「トレーニングで挙げる重量が重ければ重いほどすごい」という考え。谷さんは「重さを求めることはもちろん大事です」

    「筋肉体操」あの先生が明かした後悔、「重さ自慢」筋トレの結果……
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    honeybe 2019/05/09
  • 「ユニクロにメールしてみよう」から始まった原価「ほぼゼロ円」商品

    協力企業はクラボウ、YKK、ブラザー… 仕組みを全国に広げるには…出した答えは 施設内でとどまらない動きが生んだ商品 「ユニクロにメールしてみよう」。何気ないひらめきから生まれた材料費「ほぼゼロ」の商品があります。裾上げなどで裁断される布地を再利用。デザインはファッションの専門学校生が考案したバッグです。グローバル企業を動かしたプロジェクトには「福祉の世界も稼げる」ことを目指したメンバーの思いがありました。 協力企業はクラボウ、YKK、ブラザー… 大阪市住吉区で、障害者が手作りした雑貨を扱うセレクトショップ「らふら」(社会福祉法人ライフサポート協会)では、ファーストリテイリングや繊維メーカーのクラボウ、ファスナーを手がけるYKK、デザイナーなどを育成する大阪モード学園、ミシンを扱うブラザー販売の協力を得ながら、3月からミニトートバッグを販売しています。 3月時点での制作者は、同法人が運営す

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    honeybe 2019/05/05
  • 猫と警備員、1カ月ぶりの攻防! 花見の時期は遠慮した?新技も披露

    タイトルは「駄々っ子」 担当者に聞きました 警備員に甘えてる? 美術館に入ろうとすると、防ごうとする警備員のやりとりで話題になった尾道市立美術館(広島県)。おなじみの光景が約1カ月ぶりにツイッター投稿され、注目を集めています。「花見の時期は人が多いので遠慮したのかも」と話す担当者に話を聞きました。 タイトルは「駄々っ子」 今月24日、尾道市立美術館のツイッターアカウントが「駄々っ子」というタイトルで投稿した3枚の画像。 1枚目は、美術館の入り口で警備員と黒「ケンちゃん」がにらみ合う様子が写っています。 2枚目は、ケンちゃんがその場でマットの上にゴロンと寝転がる様子。 3枚目は、警備員に持ち上げられたケンちゃんが、マットに爪を立てて抵抗している姿が写っています。 この投稿に対して、「ケンちゃんの執念でマットが大変なことになってる」「警備員になりたい」といったコメントが寄せられ、リツイート

    猫と警備員、1カ月ぶりの攻防! 花見の時期は遠慮した?新技も披露
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    honeybe 2019/04/27
  • 格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた

    行きつけの「道場」 知られざる猛者たち ゴールデンウィークに大阪へ 今年2月、強豪ひしめく格闘ゲームの世界大会で、無名のパキスタンの若者が「番狂わせ」の優勝を果たした。さらに業界を騒然とさせたのは優勝後に放った一言。「パキスタンには強い選手が、まだまだいる」。まるで漫画のような展開。真偽を確かめるため訪れた現地で待っていたのは「ラホールの強心臓」「コンボの魔術師」「青シャツの神童」などの猛者たちだった……。ネットゲームの時代、わざわざゲーセンに通う理由。宗教指導者に「がん見」されながら腕を磨くそこはまさに「虎の穴」。パキスタンでいったい何が起きているのか。真相を探った。(朝日新聞イスラマバード支局長・乗京真知) 行きつけの「道場」 1千万人超が暮らすパキスタン東部ラホール。砂ぼこりが舞う大通りを2人乗りのバイクが競うように走り抜けていく。流行をいち早く取り入れる学生や商魂たくましい起業家が

    格ゲー業界騒然!パキスタン人が異様に強い理由、現地で確かめてみた
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    honeybe 2019/04/17
  • 外国人観光客が撮った写真を調査したら…ある飲み物の「謎さ」を認識

    「これ、飲んでいいの?」なアレ 「こんなに生活に密着している姿は、初めて」 「お米の国なのに、どうしてないの?」 日を訪れる外国人の観光客は年々増加し、2018年は3,000万人を超えました。外国人観光客におすすめしたい観光スポットやべ物はあるけれど、彼・彼女たちが魅力に感じたのは「それだけじゃない」かも……。観光客が何げなく撮った「カメラの中身」から、WEBライターのセブ山さんが別視点で見た日をひもといていきます。今回2回目となる調査の舞台は、渋谷。すると、何げなく飲んでいる「アレ」のことが気になってきました……。 こんにちは、セブ山です。 みなさんは、知らない土地に行った時に、見慣れないものを見つけて、思わず写真を撮ってしまったことはないでしょうか? 日は、そんな「写真」にまつわる調査をするために、渋谷・スクランブル交差点にやって来ました! 「いつもそこにある見飽きた風景」に、

    外国人観光客が撮った写真を調査したら…ある飲み物の「謎さ」を認識
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    honeybe 2019/03/13
  • 佐賀県の自虐、ついにゾンビまで…県の担当者がケロッとしている理由

    自虐にケロッとしている県広報広聴課の近野顕次係長と、ゾンビ化した少女たちがアイドルとなって佐賀を救う「ゾンビランドサガ」(c)ゾンビランドサガ製作委員会 「スタッフの力の入れ具合がすごい」 今はない商店街も 「県民にも見てもらいたい」 ゾンビ化した少女たちがアイドルとなって佐賀を救う――。そんなアニメ「ゾンビランドサガ」が話題です。10月に始まった第1話。佐賀はいきなり「存在自体が風前のともしび」といじられましたが、エンディングにはなんと「企画協力 佐賀県」のクレジットが。えっ、県が協力して大丈夫なの? 県広報広聴課で作品を担当する近野顕次係長(37)に、協力の経緯や自虐ネタへの思いなどを聞いてみました。(朝日新聞佐賀総局記者・黒田健朗) 「自虐ネタは全く気にしなかった」 ――佐賀が舞台と知りびっくり、県が協力と知って二度びっくりしました 2016年春、県のフィルムコミッションに製作委員会

    佐賀県の自虐、ついにゾンビまで…県の担当者がケロッとしている理由
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    honeybe 2018/11/22
  • 「実習生が逃げていく島」町民があえて監視を置かない「深い理由」 - withnews(ウィズニュース)

    花農家から失踪したベトナム人実習生が乗ったと思われる沖縄行きのフェリー。7時間で那覇に着く=鹿児島県和泊町の和泊港 出典: 前利潔さん撮影 「お母さん、あの子、おかしい」 「SIMカードを買ったらおしまい」 「逃げられる島」監視置かないワケ 鹿児島市から飛行機で南に1時間ほどの沖永良部島は、花の島だ。年間平均は気温22度。距離も風土も、沖縄に近い。私は今秋、別の取材でこの島を訪れたとき、主要産業の花栽培農家から外国人実習生にまつわる思いがけない話を聞いた。「SIMカードを買ったらおしまい」。実習生が次々と失踪するのに、空港や港には監視を置かない理由。そこには全国の過疎地に共通する苦悩が、くっきりと映し出されていた。(朝日新聞記者・堀内京子) 「島には戻らない」マスクの意味は 青い空にハイビスカスの赤が映える沖永良部島。サトウキビ畑の中にある何軒かの花農家を、私がレンタカーで訪ねたのは、9月

    「実習生が逃げていく島」町民があえて監視を置かない「深い理由」 - withnews(ウィズニュース)
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    honeybe 2018/11/20
    逃亡奴隷の話?(ぇ
  • タカラトミーからの暗号? 仮面ライダー好きが通販ページにニッコリ

    「アニア」とは 「完全にオーズじゃねーか」 広報担当者に聞きました タカラトミーが販売している動物フィギュアシリーズ「アニア」。公式オンラインストアで売られているセット商品が、ネット上で注目を集めています。いずれも3個1組で販売されているもので、「サイ・ゴリラ・ゾウ」「ライオン・トラ・チーター」「プテラノドン・トリケラトプス・ティラノサウルス」の組み合わせです。なぜ話題になっているのかを取材しました。 「アニア」とは 「アニア」は、2013年から発売されている手のひらサイズのギミック付き動物フィギュアシリーズです。 「動物の特徴や種類を知りたい」という子どもの知的好奇心を刺激する“立体動物図鑑”として親子で一緒に楽しめる点が特徴で、累計出荷数は日を含むアジアを中心とした世界18の国と地域で600万個を突破。目に障害がある子どもたちも楽しく遊べる「共遊玩具」です。 そんな商品を販売している

    タカラトミーからの暗号? 仮面ライダー好きが通販ページにニッコリ
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    honeybe 2018/11/08
  • 猫と警備員の攻防、まだ続いてた! 美術館の投稿に思わずほっこり… - withnews(ウィズニュース)

    前回話題になったツイートは 今度は茶トラが 美術館に入ろうとすると、それを防ごうとする警備員。そんな攻防をとらえた写真が話題になった尾道市立美術館のツイートが、再び注目を集めています。どうやら今も攻防は続いているようです。担当者に話を聞きました。 映像『新規参入 New entry 』(H301005)スタッフ撮影の美術館周辺のスナップをご紹介。(spin off 2018、不定期配信) #尾道 #千光寺公園 #尾道市立美術館 # #茶トラ #cat #onomichi pic.twitter.com/Qa9IJOFY3C — 尾道市立美術館 (@bijutsu1) 2018年10月5日 前回話題になったツイートは 昨年3月、尾道市立美術館のこんなツイートが話題になりました。 添付された画像には、じっと警備員の様子をうかがう黒が、自動ドアから入ろうとしたところを阻止されて、諦めて引

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    honeybe 2018/10/31
  • 段ボールが「猫の家」に変身! 猫砂の梱包資材、廃棄から有効活用へ - withnews(ウィズニュース)

    カインズで売ってます 担当者に聞きました 販売実績400%に ホームセンター「カインズ」で販売されている砂。この商品の梱包用段ボールが、ネット上で注目を集めています。窓やドアが描かれている部分をカッターで切ることで「の家」として使えるのです。お店で廃棄されていた段ボールに一工夫加えることで有効活用できただけでなく、段ボール欲しさにケース買いする人が増え、売れ行きも4倍になったそうです。担当者に話を聞きました。 カインズで売ってます カインズのオリジナルブランド「Pet'sOne」の砂。袋単位でも販売していますが、店によっては段ボールに入ったケース単位で販売しているところもあります。 話題になっているのは、ケース単位で購入したときの段ボールです。側面にはドアや窓などが描かれていて、カッターなどで切ることでの家として使うことができます。 ツイッター上で紹介されると、「買うしかない」「

    段ボールが「猫の家」に変身! 猫砂の梱包資材、廃棄から有効活用へ - withnews(ウィズニュース)
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    honeybe 2018/10/01