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ブックマーク / note.com/goando (13)

  • 昇降デスクに大型バッテリー搭載したら、デスクすっきりが新たなステージに突入した。|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    こんにちは。 デスクをすっきりさせることをライフワークとして生きて参りましたが、そのデスクすっきりが新たなステージに突入してしまった。と思える出来事があったので共有させてください。 まずはこの写真を見て、何かお気づきでしょうか。 そうです。デスクからケーブルが一たりとも床に出ていないのです。デスクトップPCでしかも昇降デスクなのに。とても不思議な光景。 1. ことの始まり最近3DCGのアプリケーション"Blender"を仕事で使うようになり、日々勉強しながら楽しく活用してます。 空間にデスクを配置した時の様子がとても簡単にシミュレーションでき、様々なバリエーションをごく短時間で試すことが出来ます。デスクの配置替えなんて秒です。 そんな時にふと頭をよぎる 「現実世界のデスクの移動って何でこんな面倒くさいんだ…」 とにかくデスクは重い。脚にキャスターを付ければ移動は楽ですが、昇降デスクだとそ

    昇降デスクに大型バッテリー搭載したら、デスクすっきりが新たなステージに突入した。|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
    honeybe
    honeybe 2022/03/22
  • 今年買ってよかったもの / 沈滞、そして再生への2020年|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    こんにちは。 noteさんから今年の #買ってよかったもの のお手記事をご依頼いただきました。多くの方がそうだったのではないかと思いますが、自分にとって2020年は特別な一年でした。 2020年がどんな年だったかを見返しつつ、今年買ってよかったものを振り返って行きたいと思います。 1月 / まだ海外旅行にいっていた年始にポルトガルを旅していました。ここから海外に渡航できなくなる時が訪れるなどとは夢にも思わず...  しかし今思えばこの時点で既にカルロス・ゴーンの逃亡やソレイマニ暗殺、オーストラリア森林火災など波乱の幕開けの様相でした。 2月 / 雪山シーズン真っ最中2月は雪山シーズン真っ只中という事で足繁く通っていました。雪山をはじめて3シーズン目になり装備も充実してきて、これから春の残雪シーズンまでまだまだ経験を積めそうという感じでした。 3月 / 巣篭もりはじまる2月下旬から世間の空

    今年買ってよかったもの / 沈滞、そして再生への2020年|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
    honeybe
    honeybe 2020/12/08
  • iMacからモニターアーム式に乗り換えるためにデスク環境を大改造した|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    全国のケーブルが嫌いな皆様こんにちは。 一年前にこんなnoteを書いてから実に多くの方がケーブルとの戦いの物語をnoteに寄せており、いつも楽しく胸を躍らせながら読ませていただいてます。 この度、私も一年ぶりにデスク環境をアップデートしたので今回もケーブルとの死闘の様子をnoteに綴りたいと思います。 1. さよならiMac以前のデスク環境はiMacを中心にこんな構成でした。 iMac Retina 5K を4年ほど使い続けてきたのですが、 ・4年も使ってそろそろスペックがつらい ・奥のサブディスプレイを全く使ってなくてつらい ・ディスプレイ位置が低くて首肩がつらい という理由により、長年愛したiMacに別れを告げてMac mini + モニターアームの構成に変更する事にしました。 というのは50%建前で、残りの50%はnoteに次々と投稿されるデスク構築のストーリーを見ていて、自分もそろ

    iMacからモニターアーム式に乗り換えるためにデスク環境を大改造した|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
    honeybe
    honeybe 2020/06/30
  • Withコロナ時代のカメラの価値を考える|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    リモートワークの生活に入ってから一ヶ月余り経ちました。 世の中の多くのモノの価値が様変わりしているのを日々目の当たりにしています。人の動きは止まり、膨大な情報がネットワークを駆け巡っています。 このような状況が、これから数年間続くのではないかという予測もあり「Withコロナ」時代に物事の価値はどう変遷していくのか。 自分が大好きな「カメラ」はこの時代にどんな価値に変わっていくのか、思いを巡らせました。 1. カメラを外に持ち出せない日々なかなか外に連れ出せない一眼カメラ達をうらめしい気持ちでいじっている時にふと「こんな時代にハイエンドなカメラの価値って何だろう?」という事が頭を過りました。 写真を生業としている訳ではなく、旅行や登山が好きで風景を写真に収める機会が多い自分にとってカメラは嗜好品と言えます。 外出する機会も限られ、被写体を探してウロウロと出歩く事も憚られるこの状況がこの先何年

    Withコロナ時代のカメラの価値を考える|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
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    honeybe 2020/04/19
  • ケーブル嫌いのためのデスク周りをスッキリさせるテクニック|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    全国のケーブルが嫌いな皆様こんにちは。 日このようなツイートをした所、とても多くの方にリアクションをいただいたので、デスク周りのケーブルをスッキリさせる為に、私が心がけてる事などをご紹介しようと思います。 ここでケーブルが大嫌いな私が、ケーブルを隠すためにしている涙ぐましい努力の数々をご覧ください。 pic.twitter.com/YVGF5jamz4 — Go Ando / THE GUILD (@goando) April 21, 2019 なぜケーブルが嫌いなのかまず最初に申し上げたいのが、私はケーブルがとても嫌いです。 ケーブルそのものが嫌いというよりは、巷に溢れている好ましくないケーブルの状態が嫌いなのだと思っています。好ましくない状態とは大雑把に以下の2ケースです。 1. 使われてないのに放ったらかしにされている。 2. 必要以上に長いケーブルが使われている。つまり余った状態

    ケーブル嫌いのためのデスク周りをスッキリさせるテクニック|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
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    honeybe 2019/04/23
  • Adobe Summit 2019 SNEAKS 最新技術まとめ - #AdobeSummit|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    前回のnote「Adobe Summit 2019の見どころ解説」に続き、今回はAdobe SummitのSNEAKSで紹介された最新技術を解説します。 SNEAKSって何?SNEAKSはAdobe MAX、Adobe Summitともに行われる最新の変態的技術を使った次世代機能をチラ見せするキーノートです。 ここ数年はAdobe SenseiのAIテクノロジーを使ったデモが多く、度々バズを起こしていました。 と言ってもウケ狙いな訳ではなく、過去にSNEAKSに登場したデモは6割がその後プロダクトに組み込まれている事から、実現性の高いものが選出されているように感じます。 今回のAdobe Summitで登場したSNEAKSを動画を交えて解説します。 SNEAKS#1 - PhonicFilters PhonicFiltersはAIエージェントと自然言語の対話形式で画像検索をするデモです。

    Adobe Summit 2019 SNEAKS 最新技術まとめ - #AdobeSummit|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
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    honeybe 2019/03/29
  • スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note

    前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。 稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。 巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPhoneが世に出てから、現在の最新のモデルiPhone XS Maxまでのディスプレイサイズの変遷をまとめたのが下の図です。 初代iPhoneとXS Maxを比較すると、物理的なディスプレイ面積は約2.7倍大きくなり、ディスプレイの縦横比は約1.4倍縦長になっています。 iPhone Xから22%縦長化特に著しく変化したのが、iPhone Xが登場した事によってそれまで1.77だった縦横比が2.16まで

    スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note
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    honeybe 2018/11/03
  • データ視覚化のデザイン #2|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    こんにちは、THE GUILDの @goando です。 前回に引き続き、Twitterでつぶやいているデータの視覚化のポイント6〜10をまとめます。 6. 3Dグラフは使わない ExcelやKeynoteでもサポートされてる3Dグラフですが、以下の様な錯覚を起こしてしまうので、お勧め出来ません。 ・パースで大きさが変わる 主に大きさを見比べる為のグラフですが、立体化のためにパース(奥行き)がかかると奥に行くほどに小さくなってしまう為、手前のものとフェアに比較が出来なくなります。 ・軸線がどこを走ってるのか判らない 棒グラフの例だと棒線と軸線がどれくらいの距離に位置しているのか掴めないので、軸線が役に立たなくなります。 上図は時を追うごとに月間ユーザー数が下がっていますが、左の3Dグラフだとそれが判別しにくくなっています。 3Dグラフを使って説明された場合、何か視覚誘導の意図が隠れていると

    データ視覚化のデザイン #2|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
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    honeybe 2018/06/26
  • データ視覚化のデザイン #1|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    こんにちは、THE GUILDの @goando です。 私はTHE GUILDの中でもデータを扱う仕事を中心に活動しており、「UXの改善をデータでサポートする」をミッションに取り組んでいます。 ざっくり言うと、THE GUILDのクライアント企業が運営するサービスのログを分析してユーザーの行動傾向からUXの改善点を見つけ出したり、マーケットの市場リサーチを通じてサービスの戦略の策定を支援したり、と言った内容です。 こうした活動を通じて、データ分析の結果をグラフ等のレポートに落とし込むという事を数多く行ってきました。 試行錯誤を繰り返しつつ、データをどのようなデザインで視覚化するとメッセージが伝わりやすいのか、逆にどういう点に気をつけないと誤解を与えやすいのか、といったノウハウを少しずつ蓄積してきました。 データ分析を台無しにするダメグラフかく言う私もかつて、そのグラフから何が言いたいのか

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    honeybe
    honeybe 2018/05/21
  • UXから脳を掘り下げる読書の旅|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    THE GUILDの @goando です。 同僚のこばかなさんから読書バトンが渡ってきたので、お勧めの書籍を紹介します。 はじめに:  UXのために脳を知りたくなった2017年お勧めの書籍を紹介する読書バトンですが、今年はUXへの理解を脳視点から掘り下げてみたくなり脳科学に関する書籍を読む機会が多かったので、これをテーマに2017年の私のお勧めの書籍をご紹介したいと思います。 #1 :  ファスト&スロー - ダニエル・カーネマンまず今年、脳について理解したいと思ったきっかけの一冊があります。行動経済学のノーベル賞受賞者ダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」です。 以前にも読んだ事があったのですが今年に入って改めて読み直して、これがきっかけとなり今年は脳の働きに強く興味を持ちました。 ファスト&スロー - ダニエル・カーネマン 行動経済学は「人間は必ずしも合理的に行動しない」という観

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    honeybe 2017/12/28
  • 最近学んでいる事と知識のレイヤー構造|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    こんにちはTHE GUILDの@goandoです。 先人達から学びを得るために、UXを中心に日々色んな書籍を参考にしているのですが、最近はデータ分析の為の統計学を主に読んでいます。また以前からUXの為に行動経済学・認知心理学の書籍から気付きを得る為に参照しています。 これらの書籍が自分のスキルと活動の中でどういう補完関係になっているのかを一度整理したので、共有してみたいと思います。 自分のスキルセットについて自分のキャリアパスというのが以下の様な流れになっており、大手SIer → ベンチャー → 個人デベロッパー → 現在、と4フェーズ目になっています。 (※ポーズに特に意味はありません) SIer時代は1000万人が使う大規模システムを一から構築したり、米国企業との事業開発をしたり、ベンチャー時代はカーネギーメロン大の言語学者と共同開発を行い、iPhone黎明期には個人デベロッパーとして

    最近学んでいる事と知識のレイヤー構造|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
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    honeybe 2017/12/12
  • グロースとは学びを得ること - 後編|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    こんにちは、THE GUILDの@goandoです。 「グロースとは学びを得ること - 前編」の続きです。 後編ではグロースにおけるABテストの価値について、グロースに取り組む中で得た気付きと世界の動向をご紹介します。 正しいABテスト多くの方がご存知のABテストですが、時折見かけるのが「改善案Aと改善案Bの方法のどちらがより良い結果に繋がるかを検証」するための方法として利用し、更には全てのユーザーをランダムに50% vs 50%にスプリットして行っているケースです。 これは正しいABテストの利用方法ではなく、来は「現在の仕様A(対照群)に対し別の仕様B(介入群)の結果を比較」する実験方法で、仕様Bのみを特定の条件でランダムに抽出した一部の対象に対してのみ行い、元の状態との比較を行うのが来の活用方法です。 ABテストは統計学や疫学の歴史の中で成り立ったランダム化比較試験の方法に基いてお

    グロースとは学びを得ること - 後編|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
    honeybe
    honeybe 2017/12/07
  • グロースとは学びを得ること - 前編

    こんにちは、THE GUILDの@goandoと申します。初note投稿です。 ここ3年ほど動画配信サービス「U-NEXT」にUXデザイン顧問としてUXデータ分析を中心に取り組んでおり、「データ & グロース」辺りのトピックでnoteに投稿していこうと思っています。 UXデザイン顧問のしごとU-NEXTでUXデザイン顧問という形でサービスの支援をしていますが、一体何をしている仕事か簡潔に言うと「ユーザー体験に関わる領域全般の支援」になります。 例えば、 ・ プロダクトのマイルストーン ・ UIデザイン ・ コミュニケーションのデザイン ・ デザインチームのトレーニング・レビュー ・ 人材採用の支援 ・ 映像製作の企画 など、業務は多岐に渡ります。 中でもU-NEXTのサービスの成長を目標とした「グロース」を中心に取り組んでおり、データの収集・分析に多くの時間をかけています。 UXにおいて

    グロースとは学びを得ること - 前編
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    honeybe 2017/12/06
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