タグ

ブックマーク / qiita.com/Jxck_ (7)

  • フレームワークに見る Web セキュリティ対策 - Qiita

    セキュキャン 2015 高レイヤートラック(Jxck) 資料は、セキュキャン 2015 高レイヤートラックの講義資料です。 セキュキャン参加者であるセキュリティエンジニアの卵を対象に、 Web のセキュリティの知見が、実際どのように Web アプリ開発に反映されているか、もしくはどう反映すべきかを、フレームワークの視点から解説することを目的としています。 将来、 Web のセキュリティに興味を持ったエンジニアが、その知見を多くの開発者に啓蒙する手段として、フレームワークに反映するというのは非常に有効な方法です。 ここではその実例として Rails を例にとり、 Rails がこれまでに積み上げてきたセキュリティに関する知見を振り返るとともに、フレームワークとしてそれをどう取り入れているかを解説します。 Intro Web アプリケーションを開発する場合、 Web アプリケーションフレーム

    フレームワークに見る Web セキュリティ対策 - Qiita
    honeybe
    honeybe 2015/08/14
  • DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita

    DELETE_FLAG という思考停止フラグ DELETE_FLAG という boolean の列が DB 設計でよく話題になります。 論理削除という言葉で上手に論理武装し、スキを見せるとすぐに入れたがる人がおり、 一方でそれにつよく反対する人もいます。 自分の経験としては、広義の論理削除はありえると思いますが、実現方法が DELETE_FLAG だとなった時、それはあまり考えてないでなんとなくパターンとして盛り込んでる場合が多いと感じます。 ただし、設計に唯一の答えは無いので、もしかしたらそれが妥当な設計である場合があるかもしれません。 今回は「DELETE フラグがなぜダメなのか?」などという話をするつもりも、アンチパターンだと断言するつもりもありません。 問題は、仕様をきちんと把握すると、「最適な設計は DELETE_FLAG ではない」という場合が有って、その場合は、その最適な設計

    DELETE_FLAG を付ける前に確認したいこと。 - Qiita
    honeybe
    honeybe 2015/03/24
    はるか昔「この DELETE_FLAG 列はどういう目的で必要なのですか?」と聞いた時に「コーディング規約で決まっているから」との回答を得た経験がある。究極の思考停止パターンだったので僕も考えるのをやめた。
  • コマンドパスを自動で通し npm install -g しない - Qiita

    追記 @hokaccha さんの指摘反映 npm install -g cosidered harmful 何かコマンドラインツールなどが必要なために npm install -g を強要するリポジトリがたまにある。 もっと面倒なのは、依存するツールがあるくせに README とかに書いてない場合だ。リポジトリにある設定ファイルからこちらが察して入れてやらないといけない。 グローバルに入れるツールは package.json の管理外なので、そこのバージョンは指定できない。 入れれば済むなら良いけれど、同じコマンドを他のリポジトリでも使っているような場合、求められるバージョンが違ったりすると面倒だ。

    コマンドパスを自動で通し npm install -g しない - Qiita
    honeybe
    honeybe 2015/01/27
  • HTTP2 のプライオリティ制御 - Qiita

    余談 余談ですが, 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称です. この記事は HTTP2 Advent Calendar の 13 日目の記事です。 初回は、執筆時点での最新ドラフトである HTTP2-draft16 のプライオリティ制御(Priority Control) について解説します。 プライオリティとは HTTP2 における Priority = 優先度の制御とは、 Stream に対して優先度をつけることによって、ブラウザなどが先に欲しいリソースを、サーバに先に通知する仕組みです。 以下のような制限があります。 プライオリティはクライアントがサーバに送る サーバは優先度を無視しても構わない(必須ではない) 優先度は配分であり、実際にはフロー制御によるリソース消費の割合を指定するようなイメージ。 優先度が高い St

    HTTP2 のプライオリティ制御 - Qiita
    honeybe
    honeybe 2014/12/15
  • HTTP2 のフロー制御 - Qiita

    この記事は HTTP2 Advent Calendar の 1 日目の記事です。 初回は、執筆時点での最新ドラフトである HTTP2-draft16 のフロー制御(Flow Control) について解説します。 余談ですが, 現在の仕様では "HTTP2.0" ではなく "HTTP/2" もしくは "HTTP2" が正しい名称です. 更新 @kazu_yamamoto さんに指摘頂いた点を反映しました。 @kiri__n さんに指摘頂いた点を反映しました。 詳細については 更新履歴 をご覧下さい。 HTTP2 では、同じホストへの複数のリクエストを、同一の TCP コネクション上にストリームという単位で多重化することができるようになりました。 フロー制御とは、例えばひとつのストリームがリソースを占有してしまうことで、他のストリームがブロックしてしまうことを防ぐ、といった目的で行われます。

    HTTP2 のフロー制御 - Qiita
    honeybe
    honeybe 2014/12/01
  • Go のクロスコンパイル環境構築 - Qiita

    Go でクロスコンパイル Go の特徴であるクロスコンパイルの便利さと、その方法はよく語られますが、意外に「そのための準備工程」が知られてない気がしたので、ここで再度クロスコンパイル自体の便利さと、クロスコンパイル方法、そしてその準備方法を書いておきます。 クロスコンパイルの旨味 Go は、 1 つのソースコードから様々な OS 向けのバイナリを生成するクロスコンパイルをサポートしています。しかも、対象の OS が無いとビルドできないわけではなく、例えば MacWindows 用、 Linux 用、 Plan9 用のバイナリを一気に生成するといったことができます。 しかも、 32bit マシンで 64bit 用のバイナリを生成することもできます。 "Write Once Run Anywhere" でお馴染みの Java との違いは、 Java の場合は Class ファイルという形

    Go のクロスコンパイル環境構築 - Qiita
    honeybe
    honeybe 2014/07/08
  • Dart について思っていること - Qiita

    追記 いくつかフィードバックを頂いたので補足。 まず、 Dart と NaCl は比較対象じゃないだろ的な話は、別に比較してません。 何か新しい実行環境を載せるなら LLVM が乗った方が汎用性があるのでは?という意味です。 Dart も NaCl で動けばいいんだろうし。 あと、 Angular.Dart は確かに Angular.js のポーティングに留まらず、 Dart ならではの実装になっていると聞きます。 Angular は流行ってるように思いますが、 DI 周りとか見ても結構 JS の限界を突破している感じがするので、 そこから Dart に流れる人もいるのかもしれませんが、そこからの流入はあまり現実的な気がしないなぁ。。 話はずれるけど、 HTML5 の下りはあまりよく無かったです。うまく書けてなかったけど、例えば Gears のことです(HTML5 が始まる前から、俺の中で

    Dart について思っていること - Qiita
    honeybe
    honeybe 2014/02/20
  • 1