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ブックマーク / tamukai.blog.velc.jp (6)

  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録

    2024年1月9日にboardの有料登録社数が5000社を突破したので振り返りです。 boardの正式リリースは2014年8月20日なので、約9年半ほどで、推移はこんな感じでした。 *「社数は累計ですか?」と聞かれることがよくあるのですが、累計ではなくその時点のアクティブな数です。 1000社刻みで定点観測的に書いているので、過去の記事も貼っておきます。 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入2000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入3000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入4000社に行くまでの振り返り boardとは 見積書・請求書

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入5000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録
    honeybe
    honeybe 2024/01/25
  • システムとサポートの質の改善による問い合わせを減らすための取り組み(board - 2022年編) - ヴェルク - IT起業の記録

    サービスの利用者数が増えれば連動して問い合わせ数も増えていくものですが、boardでは、それを減らすための改善・取り組みを継続的に行っているので、それについて書きたいと思います。 boardについて boardは、見積書・請求書の作成から業務管理・経営管理などを行うことができるサービスで、主に数人〜数十人規模の小規模な会社をメインターゲットにしています。 2022年12月現在、有料契約社数は4400社弱で、最近は「2ヶ月で純増100社」というペースで成長しています。 *サービス開始当初からの有料契約社数の変化は、下記のブログに書いています。 tamukai.blog.velc.jp 弊社は、会社の「規模」の拡大は目指しておらず、「10人で1万社が利用するサービスを」というスタンスで運営しています(今、11人いますが)。 そのような方針で会社を運営しているため、契約社数の増加とともに問い合わ

    システムとサポートの質の改善による問い合わせを減らすための取り組み(board - 2022年編) - ヴェルク - IT起業の記録
    honeybe
    honeybe 2022/12/16
  • board(SaaS)のアクセシビリティー改善の取り組みの現在地(2022年10月) - ヴェルク - IT起業の記録

    boardという見積書・請求書等の作成を中心とした業務管理のSaaSのアクセシビリティー改善に取り組んでいるので、その内容や現在の状況について書きたいと思います。 これまでの取り組みの流れ 2021年11月に「Webアクセシビリティー向上のための取り組みについて」というアナウンスを出しましたが、2021年夏ごろから準備をスタートし、2022年からアクセシビリティー改善に関するデプロイを継続的に行っています。 boardではこれ以前の2019年に、色覚特性を考慮した配色にするカラーユニバーサルデザイン(CUD)の取り組みを行っています。NPO法人「カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)」に検証を依頼し、同機構が発行するカラーユニバーサルデザイン(CUD)認証を取得していました。 tamukai.blog.velc.jp 今回の取り組みは、WCAG(Web Content Accessib

    board(SaaS)のアクセシビリティー改善の取り組みの現在地(2022年10月) - ヴェルク - IT起業の記録
    honeybe
    honeybe 2022/10/14
  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入4000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録

    2022年4月11日にboardの有料登録社数が4000社を突破したので振り返りです。 boardの正式リリースは2014年8月20日なので、約7年半ほどで、推移はこんな感じでした。 1000社刻みで定点観測的に書いているので、過去の記事も貼っておきます。 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入2000社に行くまでの振り返り 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入3000社に行くまでの振り返り boardとは 見積書・請求書の作成から業務管理・経営管理などを行うことができるサービスで、主に数人〜数十人規模の小規模な会社をメインターゲットとしています。 8年目にして初めてサービス紹介動画を作ったので貼っておきます。

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入4000社に行くまでの振り返り - ヴェルク - IT起業の記録
    honeybe
    honeybe 2022/04/20
  • 受託の会社が自社サービスをリリースして4年が経った現在地 - ヴェルク - IT起業の記録

    8/19でboardの正式リリースからちょうど4年が経ちました。 有料アカウントは1500社を超えたところで、会社全体の売上の4割ほどにまでに成長してきました。 単価が安いサービスなので、1500社でやっと4割かという感じがします。 現在、boardにフルタイムでアサインしているのは3人で、エンジニア1名、CS1名、自分がプロダクトオーナー&開発者&CSといったメンバー構成です。 他のメンバーは受託を軸にスポットでboardに入ったり、総務をしながらテストをやったりといった感じで兼任しています。 boardに対するスタンス これは当初から変わらず、「boardだけでやっていくぜ!」という感じでもなく、急激な成長を目指すわけでもなく、自分たちにできることを自分たちのペースで、着実に続けています。 相変わらず営業もマーケ担当もおらず、ようやくCS専任のメンバーが入り、僕の手が離れつつあります。

    受託の会社が自社サービスをリリースして4年が経った現在地 - ヴェルク - IT起業の記録
    honeybe
    honeybe 2018/08/20
  • 受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) - ヴェルク - IT起業の記録

    以前からブログで「受託と自社サービスの両立の取り組み」を書いてきましたが、ついに、2017年11月1日にboardの有料アカウントが1000社を突破しました! 1000社突破したらに、これまでの取り組みや現在のスタンスなどの総まとめを書こうと思ったのですが、8月のBPStudyで「受託の会社が調達せずに自社サービスを立ち上げ事業として成立するまでの企画・開発・サポート・マーケティング」という発表をしまして、これらのテーマについては、このスライド以上に書くことがなかったので下記のスライドを見て頂き、ここではそれ以外のことについて書きたいと思います。 BPStudyのスライドは、はてブでもたくさんコメントを頂いていて、「受託メンバーとの兼ね合い」が結構多かった印象でした。 なので、今回は土台になっている、経営や受託とのバランスについて書きたいと思います。 経営方針 ストック売上を増やす ほどほ

    受託の会社が資金調達せずに自社サービスを立ち上げて、有料導入1000社に行くまでの経営・受託とのバランス(BPStudy発表時の補足) - ヴェルク - IT起業の記録
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    honeybe 2017/12/26
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