こんにちは！Wannabeです♪ 前回のつづきで、娘のアパートをご紹介します。 前回の記事…フランス留学での住宅事情✩.*˚古い(築数百年は当たり前)、冷房無し、家具付き、家賃は比較的安い…♪✩.*˚ https://wannabe-5.hatenablog.com/entry/2019/05/21/065451 娘のアパートも、古い建物で(以前は郵便局？だった建物を改装して、1階は大家さん、2階と3階を主に学生向けに貸してくださっています)、冷房無し、家具付き、家賃は比較的安い物件です (๑'ᴗ'๑) 娘のアパートは、1LDKの間取りです。 ・寝室 （ベッド、勉強机、クローゼットなど） ・リビング （ソファベッド、小テーブル、棚など） ・ダイニング・キッチン （冷蔵庫、食器棚、小さいダイニング・セットなど） ・シャワーブース、トイレ、洗面 （バスタブなし） 家賃は、月々600ユーロで、W

こんにちは！ Wannabeです♪ 今日は、フランス留学中の娘の住宅事情をご紹介します♪ フランス留学では、だいたい以下の選択肢になると思います。 ① 学生寮 ② ホームステイ ③ アパート ④ ルームシェア フランスでは、街の景観を美しく維持することが重視されるため、新しい建物ををすぐに建てられない制限があるようです。 なので、築数百年という建物がずっと現役で使用されていることも珍しくありません。 このため、例として… ・5階建てなのに、エレベーターがない ・冷房がない (冷房を付けるための配管が通せない) といったことが、よくあります。 日本なら、歴史的建造物ならいざ知らず、住宅用の建物がそんなに古いことは滅多にないですよね…˙˚ʚ⸜(* ॑ ॑* )⸝ɞ˚˙ エレベーター無しは、重いスーツケースを持ち上げて階段を上がる時などに辛いですし…💦 もっと困るのは、冷房が無い場合です…(ﾟ

こんにちは！ 数日間ブログをお休みしていました…Wannabeです♪ 実はわたし、メニエール病という持病を持っています…(~_~;) 初めて発症したのはいつだったか…？ …たぶん、5、6年前です。 1年に1回か2回、忘れた頃にやってきます💦 メニエール病(内リンパ水腫)とは メニエール病は、内耳にあるリンパ液が増えて、内リンパ腔という部分に水ぶくれができることによって発症します。 メニエール病の原因 原因不明です。 ただし、精神的ストレス、肉体疲労、睡眠不足が蓄積するほど、発症、再発が起こりやすくなります。 特にストレスは大敵となるので、日常生活では無理をせず、リラックスすることを心がけます。 また、十分な睡眠と、栄養バランスの取れた食事をとり、規則正しい生活を送ることも大事です。 メニエール病の症状 ・回転性のめまい ・吐き気、嘔吐 ・片耳の耳鳴りと難聴、耳の閉塞感 メニエール病の治療