教養と哲学に関するhonzuki_newsのブックマーク (17)

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

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    honzuki_news 2012/06/22
    「ぼくは、何処にも無い場所だったはずのユートピアに、きみが到達してしまったと書く。さて読者は、ぼくと、作中人物がけっして辿りつけない場所に到達してしまったきみのどちらに感情移入するのだろう」
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    honzuki_news 2012/06/06
    ロキシー・ミュージックからフランシスコ・ロペスまで(もちろんマウリツィオ・ビアンキも)、清水アリカ氏と椹木野衣氏の対談を読みながら、1960年代から1980年代の音楽史を概観してみました。
  • 編集者ライブトーク「公開編集会議2012~月曜社編~」@東京堂 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    昨日(4月いっぱい)で終了予定だった東京堂書店神田神保町店1Fエスカレーター前での月曜社全点フェア(月曜社書店)は、5月11日まで会期が延長されることになりました。先週末より小冊子「Special Interview with 月曜社」も店頭で配布されています。フェア担当者の清都正明さん(3rdフロアマネージャー)のご質問に私が答えるかたちのものです。また、フェア最終日には以下のイベントも行います。 ◎編集者ライブトーク「公開編集会議2012~月曜社編~」 日時:2012年5月11日(金)18:00~ 場所:東京堂書店神田神保町店 カフェ1F席 出演:小林浩(月曜社)×清都正明(東京堂書店)×三浦亮太(東京堂書店) 参加無料、予約不要 内容:TOKYODO PRIME COLLECTION第6弾「月曜社書店」の開催を記念し、フェア最終日に「公開編集会議」を行います。出版社に出してもらい

    編集者ライブトーク「公開編集会議2012~月曜社編~」@東京堂 | URGT-B(ウラゲツブログ)
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    honzuki_news 2012/05/11
    今夜はコレに足を運ぶ予定。
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    honzuki_news 2012/05/11
    「最近は戦争やゾンビといった血生臭い話題ばかりでしたので、今回は甘く美しい作品を取り上げたいと思います。とは言っても、今回も一筋縄では行かない逸品」
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    honzuki_news 2012/05/09
    「神話的運命論」とでも呼べるような構図が浮かび上がってきた。今回は厨二病だと罵られることを恐れずに、その様々な符合から本作を読み解いてみたい。
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    honzuki_news 2012/04/23
    「仮面の機能」と「仮面の生成」の両方を論じる方向性が共存しているのが面白い。個人的には仮面の生成の方に関心があったが、生成された仮面(ペルソナ、イメージ)がどう機能するのか、やっぱり知りたくなる。
  • 書評でつながる読書コミュニティ - 本が好き!

    古代エジプトの神々の 古代エジプトの神話と信仰について書かれたでした。 ナイル川の氾濫により豊かな実りを得られるエジプトでは、増水期「アケト」がはじまるころに夜空ではシリウスが氾濫の到来を告げてい…

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    honzuki_news 2012/04/20
    『イメージの前で』が美術史にフロイト「夢作業」を導入したとすると、リオタール『言説、形象』は美学において同様のことを行ったと言えるんじゃないだろうか。
  • 先行販売『表象06』@東京堂書店「月曜社全点フェア」 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    4月24日発売の『表象06:ペルソナの詩学』が、東京堂書店神田神保町店で好評開催中の「月曜社全点フェア」で日より先行販売しています。まもなく発売となる森山大道『カラー』も先行販売中ですので、どうぞご利用ください。2点の店頭写真はこちら。 もう少し引いて見ると、版元品切の森山大道写真集『新宿+』と『大阪+』が! 下段を見ると、ここにも版元品切が。上野俊哉『アーバン・トライバル・スタディーズ』とジェイムズ・クリフォード『ルーツ』。 目線を右に移すと、瀬戸正人写真集『picnic』。これも版元品切です。左隣は書店さんの店頭ではめったに出回らない『曽根裕|Perfect Moment』。手作業で一冊ずつ、裏表紙を「破る」加工をしています。 明日以降にはさらなるレアアイテムやサインの入荷があるはずです。森山大道『カラー』サイン、森山大道『新宿』(『新宿+』ではなく親のほう)、片山廣子『燈火

    先行販売『表象06』@東京堂書店「月曜社全点フェア」 | URGT-B(ウラゲツブログ)
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    honzuki_news 2012/04/19
    来週まで待てない!
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

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    honzuki_news 2012/04/18
    新しいスタイルの書評集、文芸批評としても読める。「刺さる」というポイントへの着目が重要だろう。ライトノベルに興味がある人には強くオススメしたい。
  • 発売日決定:『昆虫の記憶による~』4月6日より | URGT-B(ウラゲツブログ)

    清水アリカ単行未収録エッセイ集成『昆虫の記憶による網膜貯蔵シェルター、及びアンテナ』の取次搬入日が4月5日に決まりました。書店さんの店頭に並び始めるのは最も早いところで6日(金)以降になります。 「世界は磁気を帯びた一枚のディスクのようなもので、僕たちは可動式の磁気ヘッドのような存在だと考えてみる。僕たちが磁場の上を歩き回るたびに世界の断片が再生される。あるいは、廃墟を横切ったり、立ち止まったり、ステップを刻んだりする度に、耳慣れない音楽の断片が鳴り響き、ホログラフの映像が浮かび上がっては消え……。廃墟の音楽に耳を傾け、ジグザグに動く光の軌跡をなぞり、奥歯に詰めたゲルマニウム鉱石であらゆる電磁波を検波すること。音と光と電磁波によって「都市=廃墟」の地形図を描き出すこと」(「キャサリン、サリー、あるいは名のない女の……」より、42頁)。 2012年4月6日取次搬入 *文学/エッセイ 昆虫の

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    honzuki_news 2012/04/02
    これは楽しみです。
  • 無為雑感 『セゾン文化は何を夢みた』

    永江朗著・『セゾン文化は何を夢みた』(朝日新聞社)を読みました。著者の永江朗氏のことは、『噂の真相』の「メディア異人列伝」で知っていましたが、かつてセゾンの子会社・ニューアート西武の社員で、池袋のアール・ヴィヴァンや渋谷のカンカンポアで働いていたというのは初耳でした。著者がセゾンに勤務していたときと私が西武(セゾン)を担当していたときはちょうど時期的に重なるのですが、あの頃がセゾンにとっていわばいちばんいい時代だったと言えるのかもしれません。 それにして、このの中でも、阿部和重(作家)・常磐響(デザイナー)・保坂和志(作家)・中原昌也(音楽家/作家)・佐々木敦(批評家)・車谷長吉(作家)・田中りえ(作家)などの名前が出てきますが、現在活躍しているクリエーター達の中にセゾンOBが多いというのは、今更ながらに驚かされますし、と同時に納得もできます。 あるとき、売場の係長が朝礼で、「先日、会長

  • 隔離されてきた精神病者|好書好日

    の精神医療史―明治から昭和初期まで [著]金川英雄 書は、精神医学史に関する類書の中でも飛び抜けてユニークだ。扱う時代は明治から昭和初期とごく短く、官報などからの引用が多い文章はいささか読みづらい。しかし斬新すぎるその切り口で、最後まで一気に読ませる。 特異な点は二つある。第一に、精神医療を隔離・監禁の歴史としてたどっている点。それゆえ感染症の隔離政策に関する記述も多い。第二に、書の約半分が朝鮮半島における西洋医学導入の歴史に割かれている点。とりわけ韓国の精神医療史のこれほど詳しい紹介は、私が知る限り書が初めてだ。 著者はまず、わが国の精神医学の礎を築いた東京帝国大学神経病学講座の教授・呉秀三と樫田五郎の著書『精神病者私宅監置ノ実況及ビ其(その)統計的観察』(1918年)を詳しく紹介する。 このに記された、日の精神障害者が「此(この)病ヲ受ケタルノ不幸ノ外ニ、此邦ニ生マレタル

    隔離されてきた精神病者|好書好日
  • アメリカ・インディアン・文学地図 余田 真也(著) - 彩流社

    紹介 ネイティヴ・アメリカン・スタディーズの成果から知的なインディアンの姿が浮かび上がる! 「アメリカ・インディアン文学をアメリカ文学のサブジャンルとして固定化するべきではない、という姿勢に共感する。なぜなら、じつはそれは先住民、白人、黒人のさまざまなコンタクトゾーン、ボーダーゾーンで多種多様なかたちで発生し表面化する作品群の錯綜体なのだから。クレオリティのパラダイムから見られた、まったく新しいインディアン文学論。」(管 啓次郎) 目次 序 章 インディアンをめぐる文学地図 1 アメリカ文学のインディアン 2 アメリカ先住民の文学 3 アメリカ文学と先住民文学の交点 4 トマス・キングの帰属と越境 第1章 新世界の磁力――ウィリアム・カーロス・ウィリアムズの『アメリカ人気質』を軸に 1 ワスプの人種主義とアメリカ文化的多様性 2 ウィリアムズの不透明性 3 文化を横断する想像力 第2章 

    アメリカ・インディアン・文学地図 余田 真也(著) - 彩流社
  • ユニークで面白い出版社30社リスト - HONZ

    同窓会で出会う旧友や出版とは全く無縁の人と会うと、「宝島みたいだね」と言われる事が多いハマザキカクです。確かに一世を風靡した『別冊宝島』の様に、難しいテーマを手柔らかに取り上げるイメージが似ているかもしれません。 ただし宝島社は今では大手出版社。そもそも一般人が名前を言える出版社は講談社、小学館、集英社、せいぜい幻冬舎や学研、ポプラ社など大手数社ばかり。それ以外の社会評論社の様な出版社は、世間での知名度は無に等しい事を日々実感しています。 そこで今回の「ハマザキ書ク」では一般人の間で「宝島っぽい」と一括りにされそうな、数々の雑学サブカル風な雰囲気を放つ、オモシロ企画型出版社を紹介していきたいと思います。出版社にはそれぞれカラーがあり、自分の感性と合う編集者が在籍している出版社からは、同系統のが沢山出されているので、を選ぶ時、「出版社買い」も十分成り立ちます。 またよく「他にハマザキカク

    ユニークで面白い出版社30社リスト - HONZ
  • 境界域からみる西洋世界 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社

  • 書籍情報 彩図社

    あの作品はなぜ消えたのか!? 発禁AVの真相に迫る! 封印されたアダルトビデオ 井川 楊枝著 イガワ ヨウジ ビデ倫の審査拒否、発売禁止、回収騒動…… ISBN978-4-88392-842-2 C0076 192頁 発売:2012-02-23 判形:4-6 2刷 税込1320円(体1200円+税)品切れ (在庫状態は2024/05/27 12:12:31の状況です) 0(y0)t0:k0:s0;j0;(c97;o47) [内容] ポルノ大国、日。この国では、日々、おびただしい数のアダルトビデオが作られ、レンタルビデオ店やセルDVDショップなどに流通し、インターネットの動画サイトで配信されている。 その数、年間約2万タイトル。 そんな中にあって、密かに消えていく作品があることをご存知だろうか。リリース直前になって発売できなくなった、あるいは、一度は店頭に並んだものの回収されることになっ

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    honzuki_news 2012/03/07
    『封印されたアダルトビデオ』
  • 寺山修司 葉名尻 竜一(著) - 笠間書院

    紹介 うたの森に、ようこそ。 柿人麻呂から寺山修司、塚邦雄まで、日の代表的歌人の秀歌そのものを、堪能できるように編んだ、初めてのアンソロジー、全六〇冊。「コレクション日歌人選」の、寺山修司です。 現実の死に先立って 言語によって自分自身を殺すことで、 彼は誕生し、生きた。 そこからしか彼は生きる力を得ることができなかった。 谷川俊太郎 寺山修司 てらやましゅうじ 戦後の短歌世界に奔放多彩な才能で斬り込み、その後様々な分野を席巻して軽やかに通り過ぎていった前衛歌人。従来の短歌的概念や抒情のあり方に背を向け、既成俳句の表現を換骨奪胎させるなど、その新手法によって生みだされる伸縮自在な〈われ〉を、華麗なイマージュで開陳した。東国の片田舎から出て来た一青年が、日の近代短歌が開拓した短歌的抒情の世界に激震を走らせて去った魅力は、今もなお健在で新鮮さを失っていない。 目次 01 そら豆の殻一

    寺山修司 葉名尻 竜一(著) - 笠間書院
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