2012年11月1日のブックマーク (14件)

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

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    honzuki_news 2012/11/01
    「独逸ファンから熱く支持されている『ニセドイツ』シリーズに始まり、受験勉強に役立つ「ダメ人間」の歴史シリーズ、エロ語呂世界史年号も。」
  • 本が好き! Book ニュース

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    honzuki_news 2012/11/01
    ・木村敏『新編 分裂病の現象学』 ・チェスタトン『ブラウン神父の無心』 ・チェーホフ『桜の園/プロポーズ/熊』 ・種村季弘『書国探検記』 ・『ドイツ観念論とは何か』 ・『世界幻想文学大全3 幻想小説神髄』
  • ドイツ帝国の成立と東アジア - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社

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    honzuki_news 2012/11/01
    気になるテーマ。シュルレアリスム・魔術的リアリズム・半周辺という問題系にも絡んできそう。
  • 渋沢栄一を知る事典 - 株式会社 東京堂出版 限りなく広がる知識の世界 ―創業135年―

    第一国立銀行や東京証券取引所をはじめ、多くの企業・団体の設立・経営に関わり日主義の父といわれる渋沢栄一。社会事業や民間外交にも尽くしたその人物像と業績をコンパクトにまとめた便利な事典。第一部はその生涯と活動を100の項目に分けて紹介。第二部は渋沢の業績等を調べるための資料を収録。 第一部 渋沢栄一を知るための100項目 Ⅰ 生涯 ⑴ 渋沢栄一の生い立ち 1 生誕地の風景 2 栄一と生家「中の家(なかんち)」 3 少年時代 4 青年時代 ⑵ 人間・渋沢栄一をひもとく 5 渋沢栄一について ― プロフィール 6 渋沢栄一の日常生活 7 趣味・余暇 8 渋沢栄一の住所と邸宅の変遷 9 飛鳥山邸 10 飛鳥山邸の来客 ⑶ 渋沢家 11 家族 12 渋沢家の家法、家訓、同族会 13 渋沢敬三 ⑷ 渋沢栄一没 14 葬儀・墓所・遺言 15 竜門社 16 表彰、叙勲 17 銅像 18 渋沢栄一を知

    渋沢栄一を知る事典 - 株式会社 東京堂出版 限りなく広がる知識の世界 ―創業135年―
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    honzuki_news 2012/11/01
    「渋沢栄一の人物像と業績をコンパクトにまとめた便利な事典。生涯と活動を100の項目で紹介し、業績を一覧できる資料を収録。」
  • 金属が語る日本史 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版

    銅と鉄というありふれた金属から、日人は古代よりさまざまな「ものづくり」をしてきた。お金・鉄炮・刀剣などの金属製品の成分や製法を分析すると、様々な史実が明らかになる。和同開珎(わどうかいちん)の銅含有量の変遷や偽金との関係、鉄炮や刀剣のチタンの有無からわかる失われた製法…。当時の職人たちの技術と思いに迫り、日歴史を金属という新たな視点から見直す。 編集者の眼-金属が持つ魅力満載! 博物館に収められている銭貨や日刀、鉄炮であるが、雑誌、ネットオークションを通じてけっこう簡単に入手することができるのをご存じだろうか。作られて1000年以上経った銭貨の肌にふれてみると、乾いていてやや脆さを感じる。実は、金属独特の冷たい質感はあまりないのだが、やはり何とも言えない歴史上の人々の営みも感じることができて、何ともいえない気持ちになるのだ(私の妄想かもしれないが…)。書は、金属フェチの著者が科学

    金属が語る日本史 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
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    honzuki_news 2012/11/01
    「和同開珎の銅含有量や偽金との関係、金属の成分分析から様々な史実を解明」表紙もかっこいい。
  • 身近な歴史「石造物」を都道府県別に収載! 『日本石造物辞典』11月発売 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社

    身近な「歴史」、石造物を知る。石塔、板碑、石仏、狛犬…。 日石造物辞典 11月下旬発売 日石造物辞典編集委員会編 菊判・上製・函入・1300頁予定 定価21000円(税込) 978-4-642-01466-3 石塔や板碑、石仏、狛犬など身近な石造物には、所在する各地域の歴史が刻印されている。古代から南北朝時代にかけてつくられた、全国各地に残る約1500の石造物を収録。その大きさや形状・記された銘文や梵字・地元の伝承・現地へのアクセス方法などを、都道府県別に紹介する。関連する用語も解説した、石造物を詳しく総合的にまとめた待望の辞典。 【辞典の特色】 ●これからの地域史研究・仏教史研究に不可欠な、石造物総合辞典 ●全国各地に分布する古代・中世の石造物約1500を解説 ●概説・用語編では石造物の形式・研究史・梵字・石材・基用語などをわかりやすく説明 ●都道府県別に最適な執筆者が、現地調査

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    honzuki_news 2012/11/01
    「古代から南北朝時代にかけてつくられた、全国各地に残る約1500の石造物を収録。その大きさや形状・記された銘文や梵字・地元の伝承・現地へのアクセス方法などを、都道府県別に紹介」超欲しい。
  • PR誌『本郷』最新号(102号)のご案内 - 株式会社 吉川弘文館 安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社

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    honzuki_news 2012/11/01
    「ロボットは歴史を語れるか 瀬名 秀明 (作家)」気になる。
  • シェリング年報 '12(第20号) - こぶし書房

    【巻頭挨拶】 日シェリング協会の二十年 藤田正勝 【特別講演】 シェリングとニシカワ――西川富雄先生の生涯と思想 松山壽一 渡邊二郎先生のシェリング研究について 久保陽一 【シンポジウム 自然における光と闇】 自然の歴史化――英国の環境芸術をめぐる考察 伊東多佳子 神々の骰子――シェリングと自然の根源偶然 加國尚志 近世自然神秘思想における「ガイスト」と「自然」 中井章子 司会報告 佐野之人 【テーマ討論 ゲーテとシラーにおける「自然」】 ゲーテの化学指南役たち 石原あえか シラーの自然哲学――世界の複数性とイシス神 坂貴志 司会報告 田中均 【クロス討論 ゴシック復興――建築をめぐるロマン主義】 ケルン大聖堂の建設とゲレスのゴシック建築論 井戸慶治 〈ゴシック復興〉のなかのフリードリヒ・シュレーゲル 武田利勝 【投稿論文】 努力、コナトゥス、衝動――ヘルダーリン詩学におけるスピノザ存

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    honzuki_news 2012/11/01
    シンポジウム「自然における光と闇、クロス討論「ゴシック復興――建築をめぐるロマン主義」が興味深い。
  • ブリティッシュ・ニュー・ウェイヴの映像学 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社

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    honzuki_news 2012/11/01
    「「ブリティッシュ・ニュー・ウェイヴ」に関する日本初の研究書。映画テクストの美学と政治の関係を洗い出し、再評価を目指す。」
  • 社会運動の戸惑い 山口 智美著 斉藤 正美著 荻上 チキ著

    旧統一教会などの宗教右派と、自民党などの保守政治家は、なぜ、どのように、「男女平等」「多様な性」を攻撃したのか――。丹念なフィールドワークと資料分析から、「対立」の背景を明らかにした1冊。 男女共同参画事業の名の下に、条例づくりや事業の任い手となったフェミニスト。それを中央からおりてきた政策と捉え、反発した保守運動。「バックラッシュ」として、地域やインターネット上で広がったこの衝突の実際をフィールドワークと双方への丹念な聞き取りから明らかにする。フェミニズムが当に取り組むべき課題のために。 まえがき 第一章 「ジェンダーフリー」をめぐる対立[山口智美・荻上チキ] 1 「ジェンダーフリー」と「男女共同参画」の誕生 2 反フェミニズム運動とジェンダーフリー批判 3 「バックラッシュ」の退潮とフェミニズム 第二章 地方からのフェミニズム批判――宇部市男女共同参画推進条例と『日時事評論』[山口

    社会運動の戸惑い 山口 智美著 斉藤 正美著 荻上 チキ著
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    honzuki_news 2012/11/01
    「フェミニズムが本当に取り組むべき課題のために」。荻上チキさんも参加している1冊。
  • 映画秘宝EX 最強アクション・ムービー決定戦 - 株式会社洋泉社 雑誌、新書、ムックなどの出版物に関する案内。

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    honzuki_news 2012/11/01
    筋肉と爆薬とで、物凄い量のエネルギーが充填されている感じ…
  • Project:AMNIS vol.1 ['12/11/18]

    Copyright : Project AMNIS vol.1, All Rights Reserved.

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    honzuki_news 2012/11/01
    11月なので文学フリマの季節ですね。僕はこのサークルのこの1冊にけっこう期待しています。グラフィックもすごく美しい。
  • 『邪悪な植物』新刊超速レビュー - HONZ

    文庫を一回り大きくし、紙質をザラ紙にしたような装丁のだ。出版社は『週刊朝日』で話題となった朝日新聞出版社ではなく朝日出版社。案外知られていないのだが、朝日出版社は朝日新聞とは一切関係がない。社名は創業者が岡山朝日高校の出身者であることに由来するという。三菱鉛筆が三菱グループとなんら関係ないのと同様である。橋下市長が逆上、混同してツイッターで朝日出版社を名指しして批判していたが、とんだとばっちりというものだ。損害賠償請求訴訟でも起こして知名度を上げるということもできたはずだが、朝日出版社はツイッターで当社は違いますと告知しただけだった。じつに奥ゆかしいのである。朝日出版社は1975年に思想月刊誌『エピステーメー』を発行していたし、1990年代には日初のヘアヌード写真集、樋口可南子の『water fruit』や宮沢りえの『Santa Fe』を出版している。 さて、書は『邪悪な虫』と姉妹

    『邪悪な植物』新刊超速レビュー - HONZ
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    honzuki_news 2012/11/01
    このほん、Bookニュースでも近々とりあげる予定です。成毛さん、さすがに文章がなめらかでかっこいいなあ…
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

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    honzuki_news 2012/11/01
    『超エロゲー ハードコア』を紹介しました。目次のタイトル一覧を見るだけで脳が蕩けそうです。ロングインタビューも読み応えあり。