2012年3月1日のブックマーク (7件)

  • 「Processing for iOS」が「Processing IDE for iOS」という名前でリリース - 強火で進め

    以前紹介した「Processing for iOS」が「Processing IDE for iOS」という名前に変わってリリースされました。 何で名前変わったのかな?と思いつつiTunes Storeで「Processing」というワードで検索するとその理由が判明しました。1/12に既に「Processing for iOS」という名前のアプリがリリース済みでした。 そちらの値段は無料でした。機能は至ってシンプルですが実用には問題無いという感じでした(アプリのリンク)。 編集画面はこんな感じ。再生マークをタップすると実行出来ます。 実行画面はこんな感じ。画面上部の灰色のバーの部分をタップすると編集画面に戻ります。 さてさて、ちょっと脇道にそれましたが「Processing IDE for iOS」の方の話。 値段は450円。リンクはこちら。 最初に紹介した無料で販売しているアプリの方との

    「Processing for iOS」が「Processing IDE for iOS」という名前でリリース - 強火で進め
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    hootoo3 2012/03/01
  • 日本はドイツに学ぶべき: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    (10/03)聖人とコブラ (09/14)朝日新聞と日の異常な新聞観 (08/18)ヘイト・プロパガンダ (08/04)第一次世界大戦 (02/18)メリットの有無と戦争 (02/15)ジョブスの教え「お客様は神様です」 (02/12)クール・ジャパンとハリウッド (02/11)悪いのはである (02/10)架空戦記に見るステレオタイプ (02/07)テレビの性 (01/31)醜いスポーツ (01/30)みんなでやってる感 (01/29)肩書きはチラ裏を金言に変える (01/27)過去は清算できない (01/25)英のEU離脱と日英ブロック (01/24)イーベン・バイヤーズの悲劇 (01/22)「国家ブランディング」は国を滅ぼす (01/21)もっと感動を! (01/18)Too good to bear (01/17)過去を反省しない日の原点

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    hootoo3 2012/03/01
  • update後F-05Dのバッテリー耐久が向上したメモ

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    hootoo3 2012/03/01
  • 日本の歴史をよみなおす - 情報考学 Passion For The Future

    ・日歴史をよみなおす 「聖徳太子は倭人であっても日人ではない」 中世までの日史観を大きく変えた網野善彦の名著の文庫版。続編も収録。 日の社会は十四世紀の南北朝動乱以前と以降では大きく変容しており、その転換期を調べることで、中世日のイメージをとらえなおす。そこには教科書的常識とは大きく異なる、現代と異質の文化・社会が広がっていた。 民衆の生活や風俗に目を向けることで、時代の質が見えてくる。たとえば被差別対象の非人はかつては違った意味を持っていた。著者は非人とは中世以前はケガレに関する職能であったと指摘する。日文化のケガレとは「人間と自然のそれなりに均衡のとれた状態に欠損が生じたり、均衡が崩れたとき、それによって人間社会におこる畏れ、不安と結びついている」ものだが、十四世紀を境に社会が文明化されるに従い、ケガレに対する見方が畏怖、畏敬から、汚く汚れた忌避すべきものという現代の感

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    hootoo3 2012/03/01
    よろこんで!
  • 海外即席ラーメン食べ比べランキング

    最近は海外材を気軽に買えるお店が増えた。見慣れない文字で書かれた商品名は全く読めず、意味はわからないがなにやら欲をそそられる。 どんな味なのかもわからないものを買うというのは勇気が要る。しかし記事にかこつければ買ってべる勇気も湧くというもの。色々買ってべ比べてみました。色々な都合により5個だけだけど。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:衝撃のモヤモヤ体験、袋の裏のB面レシピ > 個人サイト kei

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    hootoo3 2012/03/01
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  • 未来が見通せない状況でも人が生きていられることに感動した - webDICE

    『プリピャチ』のニコラウス・ゲイハルター監督 (c)Philipp Horak 『いのちのべかた』のニコラウス・ゲイハルター監督がチェルノブイリ原発事故から12年後に近隣の街の住民や労働者、そして当時まだ4号機の事故を起こしながらも稼働していた原子炉の中にカメラを向けたドキュメンタリー『プリピャチ』が3月3日(土)から渋谷アップリンク、新宿武蔵野館ほかで上映される。 ゲイハルター監督は、ヨーロッパで事故当初から次第にメディアの報道が減り、忘れ去られようとしていた原発事故を忘れさせないために、この映画を製作したという。今回のインタビューでは、ほかにも事故現場から4キロの街での撮影の様子や、福島第一原発事故後の日で公開されることについて率直に語っている。 福島原発事故は意外なことでも偶然でもない ──1999年に制作されたこの映画が、3月11日の第一原発事故後の日で公開されることについて

    未来が見通せない状況でも人が生きていられることに感動した - webDICE
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    hootoo3 2012/03/01
    499円になります!
  • 160年前に起こった星の「臨死体験」

    【2012年2月29日 NASA】 りゅうこつ座エータ星の「臨死体験」のあとにできた人形星雲を詳細にとらえたハッブル宇宙望遠鏡の画像が公開された。近い将来大規模な超新星爆発を起こすとみられる恒星のひとつでもある。 りゅうこつ座エータ星は19世紀以前は観測ができないほど暗い星だった。だが19世紀になって急激に明るさを増し、1843年4月にはシリウスに次いで夜空で2番目に明るい星になった。シリウスの約1000倍も遠くにありながらこれだけ明るかったのだから驚異的である。その後、年が経つにつれ再びだんだんと暗くなり、20世紀初めには肉眼では完全に見えなくなった。以来この星の明るさは変化し続けているが、1843年の明るさに到達したことはない。 りゅうこつ座エータ星は連星系を成しているが、2つのうち大きい方は一生の最終段階にある巨大で不安定な星であり、19世紀に観測された爆発はこの星の「臨死体験」とも

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    hootoo3 2012/03/01
    5000円入ります!