長袖のシャツ一枚で過ごせる一番いい気候がやってきた。こうした季節に外で飲むビールはおいしい。 飲み会はお店でお酒を飲んで楽しくおしゃべりするものだ。でもいっそのこと外をぶらぶら散歩しながら飲んだ方が楽しいんじゃないか。 そんなことを考えてたらすでにやってる人たちがいた。彼らに同行して外ぶらり飲みのよさを考えた。
恋人や配偶者のことを、まちがえて別の異性の名前で呼んでしまったことはないだろうか。フィクションの中や他人の体験談にはたまに登場する話だが、あいにく(というべきかどうか)僕はそういう経験がない。 いずれにしろ、相応の修羅場は避けられない状況であると思う。妻に対して面白半分でやると、あとあとに禍根が残るだろう。人間相手はやめて、AIを相手にやってみたい。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:バッタに噛まれたい > 個人サイト nomoonwalk
歩道橋の上にパンパンに人があふれているのを見たことがある。15年ほど前か、場所は確か池袋だった。 どうも歩道橋のさきに何がしかがあり、それに並んでいる行列が歩道橋の上までぎっしり続いているらしいことは分かった。なんの行列かまでは確かめる時間もなく遠目からながめてその場を去った。 あの行列はなんの行列だったのだろう。以来、まちで人が並ぶ様子を見ては思い出す。 並んでその先になにがあるのか確かめてみればよかった。知らない行列に並ぶのだ。わくわくするじゃないか。 その思いを今回かなえてきました。中国に行けました。
歯科技工士のコンテストの名は「ほるほる」というのだそうだ。あー、彫ってんだろうなあ、もう、彫りに彫ってるんだろうなあという名前だ。 この奇をてらったわけでもなく「だろうね! あー、そうなってんだろうね!」という知られざるさがちょうど良い。 そんな知られざる世界の扉をそっと家政婦と一緒に覗くようなことをするのがこの記事の役割である。
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