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UXに関するhopperjpのブックマーク (2)

  • UXを向上させる5種類のアニメーションの使い方 | UX MILK

    Nick Babich氏はソフトウェアディベロッパーです。大のテクノロジー好きで、UI/UXをこよなく愛します。彼のwebサイトはこちらです。http://babich.biz。 モーションはストーリーを伝えます。長く複雑なストーリーではなく、「今ここを見て下さい」や、「操作は正常に完了しました」などのシンプルなストーリーです。 しかし、アニメーションの目標は、ユーザーを楽しませることではありません。ユーザーが何が実行されているか理解し、より便利にアプリを使う方法を理解するための手助けするためにあります。このアイディアは、Zurbの記事にある次の言葉の中ではっきりと表現されています。 We’re no longer just designing static screens. We’re designing for how the user gets from those screens

    UXを向上させる5種類のアニメーションの使い方 | UX MILK
    hopperjp
    hopperjp 2016/11/15
    横に振れる動きでNGを示すというのはいいな。文化への依存度が低そう。 ブザー音でのフィードバックは微かでも不快だし、そもそも音は鳴らないかもしれない。 GPUが使える描画システムならつけやすそう。
  • 海外レビューサイトでゲーム史上最高得点 なぜゼルダは国際的に高い評価を受けるのか?:「なんでゲームは面白い?」第四回

    海外レビューサイトでゲーム史上最高得点 なぜゼルダは国際的に高い評価を受けるのか?:「なんでゲームは面白い?」第四回 「ゼルダの伝説」、それは世界で最も高く評価されているゲームタイトルである。 NINTENDO64で発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』はファミコン通信によるクロスレビューで史上初となる40点満点を獲得、海外のレビューサイトからの得点を集計し、その平均値をスコア化するMetacriticというサイトにおいても現時点における最高得点(99点)を獲得している。 1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は高い評価を得た。(画像は任天堂ホームページより) なぜ「ゼルダの伝説」はここまで、日を含めて全世界的に高い評価を獲得しているのだろうか。こうも国境をやすやすと超える面白さの根源はどこにあるのだろうか。今回はそのことについて考えてみよう。 「ゼルダの伝説」における「探索」

    海外レビューサイトでゲーム史上最高得点 なぜゼルダは国際的に高い評価を受けるのか?:「なんでゲームは面白い?」第四回
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