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この記事はぼくのあどべんとかれんだー10日目の記事です。 今日はまったくコーディングの時間がとれなかったので、速攻でこの記事を書いて終わります。 うちはエンジニア夫婦で1歳半の子どもがいます。お互いフルタイムで働いています。まだ子どもにすごく手がかかるため個人の自由時間はほぼない状態が続いています。ではどうやってこれまでのアドベントカレンダーの記事を書いてきたかというと、夜子どもを寝かしつけ、それから自分が寝るまでの時間に書いていました。平日は当然昼間は仕事があるので、記事は書けません。休日はというと、むしろ平日よりも自由時間は少ないです。 例えば、今日どういう時間の使い方だったかというと、 朝7時半ごろ子どもとともに起床、おむつを変えたあと、奥さんが朝ごはんを子どもにあげて、その間にぼくはトイレ等済ませます。子どもの朝ごはんが終わったら、奥さんが朝ごはんを食べるので、ぼくが子どもの面倒を
このエントリーは、 子育てエンジニア・クリエイター Advent Calendar 2017 の 2日目として書きました。 娘が生まれて、あっという間に2年が経ちました。最近は、少しづず喋ることができるようになり、意思の疎通ができるようになってきました。 寝かしつけの改善 1歳半を過ぎたあたりから、自己の主張が激しくなり、またアンパンマンに激ハマりしてしまったため、リビングのTVには Hulu のアンパンマンが無限に流れている状態がありました。良くないなと思いながらも、なかなか TV を断つことができず、寝る時間になっても TV の前から離れなくなってしまいました。 そこで、寝室にプロジェクタを導入し、amazon fire stick で Hulu のアンパンマンを寝室の壁に投影して寝室に引き込むことを行いました。 効果はてきめんで、娘は布団に横になりつつ、アンパンマンを見て、そのまま寝
はじめに こんにちは。ふたりの子持ちママのエンジニアです。 子どもは2人、6才と2才の娘です。あと、ワン娘も飼っています。 今年2016年は、2人目の育児休暇を経て復職し、その直後に同じ業界で転職という流れを経験しました。 今回は、そのことでいろんな人(特に働くママ)に聞かれることをエッセイ形式でまとめてお伝えしたいと思います。 転職を考えた契機 前職では、1人目の育児休暇も挟みましたが、10年ちょっと在籍していました。 IT業界では巨塔とも言えるグローバル外資系企業で、SEとしてお客さん先でミドルウェアの導入や構築をやったりしました。 家庭を持った後はお客さん先ではなく場所を固定して働きたかったので、自分で本社へ異動願いを出し営業のサポートをしていました。 ところが。 1人目の育児休暇明けに部署が消滅しており、自宅から2時間かかるテクニカルサポート部署への異動を余儀なくされたのです。上の
私はtwitterもFacebookもやっていない。 別段やりたいとも思わなければやる必要性を感じたこともないから。 まして今は二人の幼子の子育て中だ。 目の前の生活が大切であり目の前の生活で精一杯でありそこにいない誰かとのつながりなどどうでもよい。 用があればその相手には直接メールなり電話なりすればよい。 用もないのに生活の断片を垂れ流し知らせる必要もない。 メルアドも電話番号も知らないような相手なら尚更コミュニケートする必要性を感じない。 しかし、それは私の考え方であり、他人がどうしようとそれもまたどうでもよい。 世の中の多くの人がtwitterやFacebookに興じているところをみると、 私のような人間の方が少数派なのであろう。 そう思っていた。 だがどうにも堪えがたくなってきたので吐き出させていただく。 そんなにtwitterやFacebookは大切なものなのか。 そんなに常に見
第二子が生まれました。元気な男の子です。 妻のハイリスク妊娠については、これまで何度がお知らせしたとおりです。何とか無事に出産までこぎつけました。 昨日のクリスマスイブに、妻と次男が二人そろって退院することができました。夜は家族4人でクリスマスディナーを食べました。とはいっても簡単な手巻き寿司ですが。 実は、お産の途中でトラブルが発生して、緊急カイザー(緊急帝王切開)による出産となりました。 「常位胎盤早期剥離」といって、生まれる前に胎盤がはがれてきてしまったのです。お産のトラブルでは、最高上位のリスクに設定されていて、赤ちゃんに酸素が行かなくなり、ママは大量出血&止血が効かない危険があるため、母子両方とも命の危険に晒されました。 今回は総合病院で出産したため、かつ昼間だったということで、産科・小児科のマンパワー全開で、滞りなく手術は終了しました。妻の記憶によれば、20人くらいのスタッフが
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