json を取得してグリッドに表示するサンプルで使用した jsonフォーマットはちょっと使いにくい。 表示するカラムの順番通りに配置しないといけないし、もしデータが少ないとエラーが発生する。 そこで、カラム名と対応させるようなjsonフォーマットで受け取った方が何かと便利。 まぁごちゃごちゃ言うよりは、サンプルを見せた方が早い。 test3.json { total : 2, page : 1, records : 15, rows : [ {employee_id:"0101", employee_no:"0001", name:"name0001"}, {employee_id:"0102", employee_no:"0002", name:"name0002"}, {employee_id:"0103", employee_no:"0003", name:"name0003"},