リクナビの内定辞退率予測データ、親会社リクルートHDも購入が判明
各社はこれまでの購入企業と同じく選考の合否判断にはデータを使っていないという。メイテックは自社のWebサイトで、2018年4月から計8268人の学生のデータを利用していたと発表した。「8月19日に本件を発表して以降、現在（8月20日午前10時）までに学生から問い合わせ等はない」（メイテック広報）という。 リクルートキャリアの内定辞退率を予測するサービスを巡っては、2019年8月1日に問題が発覚して以降、次々に購入企業が判明している。これまでにホンダやトヨタ自動車、大和総研ホールディングス、りそなホールディングス、アフラック生命保険、NTTファシリティーズ、NTTコムウェア、東京エレクトロン、YKK、レオパレス21の購入が明らかになっている。
Trelloブログへようこそ! 日本語版がついにスタートしました!
こんにちは!新しい日本語版のTrelloブログをついに開始しました。これまでも、Techcrunch Japanでの講演、Trelloの共同創業者であるMichael Pryorを交えたユーザーイベントの開催、さらに、アトラシアンコミュニティでのTrelloファンとの交流など、私たちは日本のコミュニティに向けた活動を行ってきました。 だからこそ、ついに日本語でTrelloについての役立つヒントやアドバイスをお届けできることをとても嬉しく思います。家であっても職場であっても生産性を高めたいなら、このブログで、ワークライフバランスをより良くするためのアイデアや心理学的なトピック、そしてTrelloを使いこなすヒントやコツについての記事をぜひお楽しみください。 またここで、あなたや同僚の方、そしてお知り合いがTrelloを始めるのに参考になりそうな、創造力を刺激するボードの日本語版をいくつかご紹
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