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この記事でやること こういう感じのクラスタをつくります ポイントとしては、 EC2インスタンスを2台動かし、両方で swarm manager を動かす swarm agent を動かす ということをやります。 agentを複数ホストでやるやつは、ググれば結構出てきますが、 今回はmanagerも複数ホストでやってみます。 今回利用した各バージョンとかは以下のとおり。 AMI: ami-f2338ff2 CoreOS-stable-723.3.0-hvm CoreOS: 723.3.0 docker: 1.6.2 etcd: 2.0.12 docker swarm: 0.4.0 作ろう 以下、cloud-config を作っていきます あ、先に断っておきますが、 Docker Swarm によると現在まだ Note: Swarm is currently in BETA, so thing
CoreOSだけでNFS。dockerナシでできました。 CoreOSにはrpc-mountdやらnfsdやらが入ってて、いろいろやればできた。 以下、一応動作確認したサーバー側(EC2 1台)とクライアント側(EC2 1台)のyamlの中身です。 サーバー側 #cloud-config hostname: nfs-server write-files: - path: /etc/exports permissions: '0644' content: | /var/data 172.31.0.0/16(rw,async,no_subtree_check,no_root_squash,fsid=0) coreos: units: - name: timezone.service command: start content: | [Unit] Description=timezone [S
2014年の後半あたりからDocker,Docker Inc.への批判を多く見かけるようになった(もちろんもともと懸念や嫌悪を表明するひとはいた).それを象徴する出来事としてCoreOSチームによる新しいコンテナのRuntimeであるRocketのリリースと,オープンなアプリケーションコンテナの仕様の策定を目指したApp Containerプロジェクトの開始があった. CoreOS is building a container runtime, Rocket 批判は,セキュリティであったり,ドキュメントされていない謎の仕様やバグだったり,コミュニティの運営だったり,と多方面にわたる.これらは具体的にどういうことなのか?なぜRocketが必要なのか?は具体的に整理されていないと思う.これらは,今後コンテナ技術を使っていく上で,オーケストレーションとかと同じくらい重要な部分だと思うので,ここ
この記事は、Docker Advent Calendar 2014の23日目の記事です。 Merry Christmas 筆者はアプリケーションエンジニアです。dockerなのにインフラあんまり関係ない、ネタっぽい投稿で本当にすまないと思っています DockerでホストOS側に何かをインストールしてみよう! 何を言ってるか良くわからないかもしれませんが、例えばnsenterではそういうことをやっています。 例:nsenterの話 jpetazzo/nsenter · GitHub このdocker imageは、READMEどおりにdocker runすると、ホストOS側の/usr/local/binの下にnsenterというバイナリが配置されます。 これにより、nsenterという便利コマンドがホストOS側で利用できるようになるわけです(nsenter自体の説明は割愛します)。 dock
この記事は、 CoreOS Advent Calendar 2014 の2日目の記事です。 CoreOS は、 Chrome OS をフォークしたもので、 Chrome OS が Gentoo Linux ベースのため、 CoreOS も Gentoo Linux ベースになっており、 Gentoo のパッケージを持ってくるか、自分で ebuild ファイルを書くことで、パッケージを追加できます。 ただし、 rootfs はリードオンリーになっているため、ビルド時に追加する必要があります。 そこで、この記事では、ビルド方法と、パッケージの追加方法について説明します。 1 普通にビルドする方法基本的には 公式ドキュメントの方法に従います。 また、ここでは Ubuntu 14.04 を利用する前提でコマンドを記載します。 1.0. 準備ドキュメントには記載がありませんが、 root ユーザでは
Fleetの使い方,Unitファイルの書き方 CoreOSに入門した | SOTA CoreOSではすべてのアプリケーションをDockerで動かす.このとき,コンテナによるサービスをCoreOSクラスタのどのマシンで起動するかをいちいち人手で決めるわけにはいけない.クラスタ内のリソースの状態や動いているサービスに基づき,適切なマシンでコンテナを動かすスケジューリングの仕組みが必要になる. このスケジューリングとコンテナの管理にCoreOSはfleetを用いる. fleetを使うとCoreOSクラスタが1つのinit systemで動いているかのようにそれを扱うことができるようになる.開発者はどのマシンでどのDockerコンテナが動いているかを気にする必要がなくなる. 例えば,5つのコンテナを動かす必要があれば,fleetはクラスタのどこかでその5つのコンテナが動いてることを保証する.もしコ
CoreOS is Linux for Massive Server Deployments · CoreOS CoreOS + Docker Meetup Tokyo #1に参加してCoreOSにめっちゃ感動したので,CoreOSに入門していろいろ触ってみた. まず,CoreOSの概要とそれを支える技術について説明する.次に実際にDigitalOcenan上にVagrantを使って実際にCoreOSクラスタを立てて,CoreOSで遊ぶ方法について書く. CoreOSとは何か CoreOSは,GoogleやFacebook,Twitterといった企業が実現している柔軟かつスケーラブル,耐障害性の高いインフラの構築を目的としたLinuxディストリビューションである.軽量かつ使い捨てを前提にしており,クラウドなアーキテクチャのベストプラクティスを取り入れている.CoreOSの特徴は大きく4つ挙
こんにちは。 CoreOS大好きおじさん星野です。 社内勉強会で、また懲りずにCoreOSの話をしました。 ( 前回はDockerfileの書き方を話しました) 今回は 「こんなに簡単にJenkinsとか立てられるんですよ!」 「しかもCoreOSならこんなにポータビリティが高い!」 「そしてVPSはなんか安い!」 みたいな徒然を話しました。 だらだらと話してしまったので、以下、4点ポイントとしてまとめたいと思います cloud-configの高いポータビリティ CoreOSはクラスタ管理が得意なOSですが、私は個人的には cloud-configという仕組みが好きです。 これにより、yamlファイルひとつで「サーバーが起動するサービスや設定」を記述することができます。 今回、DigitalOceanとVultrでデモをしたのですが、どちらのVPSサービスでも同じyamlで同じテスト環境(
Warehouse-Scale Computerを前提に設計されたLinuxベースのOS「CoreOS」が大規模な資金調達を発表。併せてOSレベルのメンテナンスをサービスとして提供するサポート強化を打ち出した。 大規模サーバー運用のためのLinuxディストリビューション「CoreOS」は2014年6月30日、OS本体とアップデート配信やサポートなどのサービスをセットにした企業向けの有料サービス「CoreOS Managed Linux」を発表した。併せてベンチャーキャピタルからの800万ドルの資金調達を発表している。 同社はCoreOS Managed Linuxを「世界初のサービスとしてのOS」と位置付け、これが「エンタープライズLinux顧客にとっての最後の移行」になると説明する。アップデートやパッチは継続的に配信され、常に最新の状態が保たれる。このため、数年ごとにOSの大規模な移行を
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