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ブックマーク / tech.feedforce.jp (29)

  • CloudFront + Tilda でソーシャルPLUSのプロモーションサイトを一新しました | feedforce Engineers' blog

    はじめまして。新卒エンジニアの mizukmb です。普段はソーシャルPLUSチームでインフラ担当としてアレコレしてます。 先日、ソーシャルPLUSのプロモーションサイトを一新しました。 🎊 https://socialplus.jp それに伴いインフラ構成も CloudFront と Tilda で作り直し、いい感じの運用ができるようになりましたので紹介します。 https://socialplus.jp 経緯 これまで、プロモーションサイトの修正やコンテンツの追加を行う場合、マーケティングチームからエンジニアに修正の依頼をする必要がありました。これにより、マーケティング・エンジニアの両方に追加タスクが発生してしまう問題をこれまで抱えていました。 そこで、コンテンツの修正などの作業がマーケティングチームだけで完結できるように、 Tilda と呼ばれる CMS サービスを利用することにし

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    hoppie
    hoppie 2017/03/02
  • GitHub Project機能が強化されたのでZenHubから移行することを検討してみた | feedforce Engineers' blog

    こんにちは!新卒エンジニアのtsubです! Appleから新型のMacbook Proが発表されたということで早速ポチりました。Touch barのハックにワクワクしております。 そして同じくGitHubでProject機能が強化されました。 Introducing Projects for Organizations 私が所属しているチームではZenHubを利用しています。GitHubのProjectはZenHubのBoardに近い機能です。 できることなら余計な拡張など入れずにGitHubを純正で使いたいため、今回も移行を検討してみました。 前回の移行検討のおさらい 知っての通り、GitHubのProject機能は以前からリリースされています。 リリース当時にも移行を検討しましたが、その時は見送りという形になりました。 弊社エンジニアの @yukiyan が検討してくれた記事は

    GitHub Project機能が強化されたのでZenHubから移行することを検討してみた | feedforce Engineers' blog
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    hoppie 2016/10/28
    弊チームだ! tsub++
  • Facebook API アップデートと付き合う話 | feedforce Engineers' blog

    最近買ったボードゲームはスカイアイランドとテレストレーションとストーンエイジです、こんにちは。フィードフォース ボドゲ部の kano-e です。 仕事では Facebook のドキュメントをいっぱい読んでいる今日この頃、Rails エンジニアです。 さて、先日 7/13 (日時間だと 7/14 ですね) に Facebook API v2.7 がリリースされました。 弊社の ソーシャル PLUS や Feedmatic では Facebook API を利用していますので、さっそく影響範囲の確認や対応リリースが行われました。 (ソーシャル PLUS の対応リリースは 7/14 中でした) Facebook API は三ヶ月を目安にバージョンアップが行われます。 ですので、Facebook API を利用している場合、定期的にその対応が必要になります。 この記事では、 Facebook A

    Facebook API アップデートと付き合う話 | feedforce Engineers' blog
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    hoppie 2016/07/26
    知見
  • フィードフォースの2016年度エンジニア新人研修についてまとめてみた | feedforce Engineers' blog

    こんにちは、今年入社した新卒エンジニア5人の内の一人の雪田です。社内では「おとうふ」と呼ばれています。入社して早三ヶ月が過ぎますが、社内で私の名を知る人が何人いるんだろうと不安に思う日々を過ごしています…。 今年、フィードフォースには10名(総合職5名、エンジニア5名)の新卒社員が入社しました。私たち新卒エンジニア5名は約2ヶ月間の新卒研修を無事に終え、今は各サービスのチームに配属され、チームの1メンバーとしてバリバリ活躍しています! そんな中、我々の師であり弊社の新卒エンジニア受け入れ担当でもある @a_know 師が、今年の新人研修を運営する側の視点で振り返って当ブログの 2016年度の新卒エンジニア受け入れを終えて という記事にまとめて下さいました。 そこで今回は、新人研修を受けた弟子(新卒エンジニア)の視点から、研修内容や学んだこと・思ったことなどを簡単にまとめたいと思います。フ

    フィードフォースの2016年度エンジニア新人研修についてまとめてみた | feedforce Engineers' blog
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    hoppie 2016/07/14
    rubyのテストやったけど面白かったよ
  • フィードフォースにおける Elasticsearch+Kibana の導入事例 | feedforce Engineers' blog

    最近遅ればせながら光の戦士になった増田です。サボり癖がなかなか直りません。 さて、この度 Elasticsearch と Kibana の社内事例を作ることが出来ましたので、興奮のあまりお伝えします。 ずっと導入したかった 2014 年 3 月に中途で入社して以降、導入したかったものの 1 つが Elasticsearch でした。個人ではすでに導入しており、効果を実感できていたためです。 その前段である fluentd の社内初事例が 2015 年 4 月のこちらの記事。気がつけば社内の他のプロジェクトにも導入が進んでいました。 ElastiCacheをCloudWatch+fluentd+Zabbixで監視する | feedforce Engineers' blog ところで私は先月から DF PLUS というサービスにフルコミットし、主にエラー管理やログ基盤などを整備しています。 エ

    フィードフォースにおける Elasticsearch+Kibana の導入事例 | feedforce Engineers' blog
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    hoppie 2016/06/21
    id:masutaka26 にやってもらいました! thx!
  • mhaとconsulでDBサーバーの冗長化をしています | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。Lorentzcaです。3月ですがまだまだ寒いのでなかなか釣りに行けずテンションさげぽよです! ↑↑ この度DBサーバー(物理マシン、MySQL)の引っ越しを行いました。 そのついでに、冗長化の仕組みをmhaとconsulを使った方法に変えたので紹介します。 はじめに まずは簡単に引っ越し前と引っ越し後の構成を比べてみます。 引っ越し前は以下の様な構成でした。 サーバー台数: 2台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: 自作シェルスクリプト アプリの参照先を切り替える仕組み: keepalivedでvipを張り替えることで実現 引っ越し後は以下の様な構成になりました。 サーバー台数: 3台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: mha アプリの参照先を切り替える仕組み: consulのdns機能を使って実現 なぜこのような構成にしたのか、話していきます。 引っ越し前に持っていた

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    hoppie 2016/03/26
  • stretcher + consul + capistrano を使ったデプロイを導入しようと思います | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。フィードフォース ボドゲ部の kano-e です。 こないだ『Last Night on Earth』というアメリカB級ゾンビ映画ゲーム(オリジナルサウンドトラック付き)で遊んで楽しかったのでまた遊びたい! さて、最近 stretcher + consul を使ったアプリケーションのデプロイを tjinjin に布教1され、実際のプロダクト導入に向けてデモ用の環境で動かしています。 これまでの (capistrano を使った) デプロイとの違い stretcher や consul が何をしているか 良い点と現状の課題 について、社内勉強会で話した内容をまとめます。 これまでの capistrano でのデプロイ これまでの capistrano を使ったプロダクトのデプロイは、以下のようなフローでした cap production deploy などと実行するだけですので、

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    hoppie 2016/02/09
  • フィードフォースではRubyのrpmをGitHubに自動リリースしています | feedforce Engineers' blog

    皆様いかがお過ごしでしょうか。tjinjinです。もうすぐ2015年も終わりますね。皆様にとってステキな年になったでしょうか。私にとってステキな年だったので、来年はもっと熱い年にしていきたいなと思っているところです。 日はRubyのrpmパッケージ作成を自動化しましたのでご紹介します! ちなみにすでにRuby-2.3.0のrpmパッケージを作成しました!!! https://github.com/feedforce/ruby-rpm/releases/tag/2.3.0 As Is 弊社内ではこれまでRubyの新しいバージョンがリリースされるたびに有志が、手動でパッケージを作成してGitHubのreleaseページに公開するという運用をしておりました。慣れればなんてことはないのですが、初めて行う場合は若干面倒だなという感じる作業でした。フローに起こすと下記のようになります。 Rubyのリ

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    hoppie 2015/12/25
  • API Gateway + LambdaでSlackボットを作ってみた | feedforce Engineers' blog

    寒くなってきましたが暑がりなのでまだ上着はあまり出番がありません、内定者のお豆腐です。 そろそろクリスマスですね!ターミナルでnpm xmasを実行すれば黒い画面の中でちょっとしたクリスマス気分を味わえるかもしれません。 さて、今回はエンジニア内定者ブログ第2弾として「API Gateway + Lambdaを使ってサーバーレスなSlackボットを実装してみる」というお題で記事を書いてみました。 目的 昨今、サーバーレスアーキテクチャと呼ばれる技術分野が注目されており、それを実現する基盤としてAmazon Web Services(以下AWS)のLambdaが注目されています。 今年10月にAWSが提供するAPI GatewayがTokyoリージョンでも使用が可能になり、API GatewayLambdaを組み合わせたアプリケーションの開発がより手軽に行えるようになりました。 そんな中、

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    hoppie 2015/12/23
    メリークリスマス
  • GCE の preemptible VM で、インフラの CI を回し始めました | feedforce Engineers' blog

    こんにちは! a-know こと、いのうえです。 ここではあまり技術的な記事を書くことが少ない私ですが、今回は少し、踏み込んだ内容の記事をお届けしたいと思います。 ...あ、この記事は フィードフォースエンジニア Advent Calendar 2015 の 15日目の記事であり、また、Google Cloud Platform Advent Calendar 2015の 15日目の記事でもあります。 はじめに タイトルにある "GCE" とは、いわずもがな、 "Google Compute Engine" のことですが、その "preemptible VM" とは、下記のような特徴を持ったインスタンスのことです。 Google の膨大なデータセンターの余剰リソースを活用したインスタンス 低コスト(最大70%オフ) 低寿命(最大で24時間までしか持続しない) 上記のような特徴以外は、基

    GCE の preemptible VM で、インフラの CI を回し始めました | feedforce Engineers' blog
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    hoppie 2015/12/15
    preemptibleでガンガンいこうぜ的なやつ
  • SELinuxでlogrotateが失敗した話 | feedforce Engineers' blog

    こんにちは!先日赤城山に登りましたが、山の上は既に紅葉が終わっていました。lorentzcaです。 今回はSELinuxがメインの記事です。 しかし、SELinuxを無効にする記事ではありません!SELinux友達になる記事です。 それでは参ります。 はじめに この記事では、以下のことについて書いてあります。 SELinuxが原因でlogrotateが失敗している事に気づいた経緯 SELinuxを設定するにあたって必要な前提知識、用語 SELinuxの設定方法 こんな人を対象に思い浮かべて書きました。 SELinuxが原因でlogrotateが失敗して困っている(困ったことがある)人 SELinuxとは何なのか知りたい人 SELinuxの設定方法を知りたい人 もうSELinuxをdisableするのはいやだ!という人 SELinuxは以下の環境で動かしました。 centos7.1 lib

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    hoppie 2015/11/05
    SELinuxを無効にする記事ではない
  • Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータをインポートする方法 | feedforce Engineers' blog

    こんにちは!SQL 大好き kano-e です。 「データ更新のたびに新規にテーブルを作って、そこにデータを投入したい」とか。 「お客様を DB に登録したら、合わせてそのお客様専用のテーブルを作っておきたい」とか。 「とにかくこの CSV の内容を DB に投入したい、10万件」とか。 こんな状況、意外と遭遇していませんか? この記事では、そんな時に多分役立つ「Rails で動的にテーブルを作成して、大きな CSV のデータを PostgreSQL にインポートする方法」について、思いつくままにまとめてみました。 合わせて読みたい「動的に作成したテーブルを db/schema.rb に含めない方法」のおまけ付きです。 はじめに この記事では、以下の内容についてまとめています。 Rails で動的にテーブルを CREATE/DROP する テーブルに対応するモデルを用意せずに SQL を組

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  • roadworkerを使ってRoute53を管理する | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。tjinjinです。ついにMGSが発売されましたね!弊社内の一部で話題になっています! さて、日は弊社内で利用を始めたroadworkerというツールについてご紹介させていただきます。 背景 弊社では社内にBINDでDNSサーバを立てており、各ドメインのネームサーバをそこに向けるようにしていました。ただ、BINDのセキュリティアップデートの作業コストの増加があり、自前運用をやめるため、AWSのサービスであるRoute53に移転を検討しました。そのうえで、移転後のレコードの管理をコードで行いたいという思いがありましたので、roadworkerを導入することにしました。 roadworkerとは roadworkerとは、Route53を管理できるツールで、既存の設定からのエクスポート機能など便利な機能が揃っているツールです。gemになっており、気軽に利用できます。 roadwo

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    hoppie 2015/09/18
  • BigQueryで待望のUDF(user-defined function)がリリースされたので早速試してみた | feedforce Engineers' blog

    ゆきやんです! ついに出ました!! UDF!!! 前回の私の投稿では弊社でのBigQueryの導入事例をご紹介いたしました。 今回は、今朝リリースされたBigQueryの新機能であるUDFについて書きたいと思います。 UDFとは UDFとは、BigQueryで実行するクエリ内にJavaScriptを書いて任意のロジックが実行できるようになる機能です。 この機能によって、BigQueryのクエリでは表現しづらかったことも表現しやすくなります。 UDFはすぐに試せる UDFを用いたクエリの実行は、以下のようにBigQueryのWebUIからすぐに試すことができます。 Query Editorでは、クエリを入力します。 UDF Editorでは、UDFを入力します。 実際に使ってみる では、実際に使ってみながら説明していきます。 ある数値をカンマ区切りの金額表示形式に変換してみましょう。 (例:

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    hoppie 2015/08/26
    BigQueryのやつ! [bigquery][UDF]
  • Mackerelでサーバ監視をはじめた話 | feedforce Engineers' blog

    おはようございます。監視ツール大好き、インフラ担当の杉内です。 現在進行中のプロジェクトMackerel を導入することにしまして、布教という情報共有も兼ねて社内で勉強会をしました。 下記はその時のスライドです。 いくつかポイントを絞って補足します。 監視ツール難しい問題 フィードフォースでは現在下記のような監視ツールを活用しています。 Nagios Cacti Zabbix AWS CloudWatch CloudWatchを除いてOSSですがそれぞれ設定が複雑なため、監視ツールの設定を勉強しないとインフラチーム以外では安易に設定できずそれがボトルネックになりつつありました。 また、小規模のサービスだと格的な監視サーバの構築などはオーバースペックだったりそもそもそこまで手が回らず適切な監視がされていない、といった状態になりがちでした。 Mackerelの良いと思ったところ 監視サー

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    hoppie 2015/06/06
  • RubyでBigQuery始めました | feedforce Engineers' blog

    初めまして!今年1月からジョインしたyukiyanです。 feedforceではアプリケーションエンジニアを担当しています。 最近、弊社のあるプロジェクトにて Google BigQuery を導入しました。 その際、学びがいくつかあったので知見として投下します。 ※ Railsプロジェクトなので、一部のサンプルコードにRailsの表現も含まれています。 BigQueryとは BigQueryとは、Google Cloud Platform(以下、GCP)が提供するクラウドサービスです。 超でかいデータをSQL風のクエリで数秒で解析できます。 5億件のデータを3秒程度でフルスキャンできます。 もっと知りたいという方は、hadoop - Googleの虎の子「BigQuery」をFluentdユーザーが使わない理由がなくなった理由 #gcpja - Qiitaを参照してください。 gem

    RubyでBigQuery始めました | feedforce Engineers' blog
  • Rails のエラー通知を fluentd 経由で Bugsnag に送る | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。2月に入社して以来、とうとう勉強会の担当が回ってきた腰越です。 最近、現在進行中のプロジェクト(Rails)にて Bugsnag というサービスを導入いたしましたので、導入までの経緯について発表させていただきました。 Bugsnag とは? なぜ Bugsnag を使うのか Bugsnag をどう使うのか Bugsnag とは? Bugsnag は、アプリケーションで発生した例外の検知・診断に役立つサービスです。 類似サービスとして、Airbrake や Raygun、Rollbar、オープンソースでは Sentry(SaaS, OSS) や errbit などがよく知られているのではないでしょうか。 Bugsnag 導入に至る経緯 これまで、アプリケーションのエラー処理にて「エラーメールを送る」という対応をよく行ってきましたが、その一方で、過去の経験から「発生したエラーを通知

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  • CircleCI + DockerでサーバCI始めました | feedforce Engineers' blog

    はじめまして!今年1月からジョインしましたtjinjinです。feedforceではアニメインフラを担当しています。ちなみに今季オススメアニメはSHIROBAKOです。 今回サーバCIにDockerを導入しましたので、実際の設定や工夫した点など投稿したいと思います。 feedforceのサーバCI 弊社ではこれまでCircleCIまたはJenkinsとAWSを組み合わせてサーバのCIを行って参りました。 参考: JenkinsでサーバのCIを始めました しかし、CircleCIを利用するプロジェクトが増えるにつれ、CircleCIに実行待ちが発生するようになりました。CircleCIの実行ログを確認したところ、AWSのセットアップに時間がかかっていることがわかったので、環境のセットアップ時間を短縮できるもののはないかと探していました。そんな折、Dockerがいいのではという話を耳にしました

    CircleCI + DockerでサーバCI始めました | feedforce Engineers' blog
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    hoppie 2015/03/13
    dockerでサーバーCI!
  • ブログをWordPressからMiddlemanに移行しました! | feedforce Engineers' blog

    お初にお目にかかります。鉛弾を敵の眉間にブチ込むゲームが好きなdkimuraです。 先月末に当ブログを、WordPressからMiddlemanへ移行いたしました。 その際にハマった/悩んだところをご紹介させていただきます。 移行の流れ WordPressから、記事データをXMLでエクスポートする エクスポートした記事データをMarkdownに変換 middleman-blogコーディング Github Pagesでホスティング 今回は太字になっている箇所で苦労したお話をさせていただだきます。 エクスポートした記事データをMarkdownに変換 既に記事移行用に、Rubyスクリプトが公開されていたのでForkして使用しました。 大半の記事は上手くMarkdownに変換できましたが、変換後の確認と調整は必要です。 salmansqadeer/wordpress-to-middleman ht

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  • AWSで請求情報をIAMユーザーでも閲覧できるようにする | feedforce Engineers' blog

    通常、請求情報はrootアカウントでしか変更、閲覧はできませんが設定をすればIAMユーザーでもできるようになります。 エンジニアでもサーバ代がいくらかかっているか知っておくのは無駄ではないと思うので閲覧できるようにしておきたいところです。 しかしフルアクセスのままだと誰でもクレジットカードの追加や削除ができるようになってしまうので、今回はIAMユーザーが請求金額のみ閲覧できるように設定します。 請求情報、ツールへのアクセスを許可する そもそもIAMで設定可能にすることを許可する設定が必要です。 まずはrootアカウントでログインし、下記のように設定します。 チェックをつけたらUpdateを押します。 これでIAMでBillingのポリシーを設定できるようになります。 IAMでポリシーを作成する ※ AdministratorAccess というポリシーを作成してユーザーに付与している前提に

    AWSで請求情報をIAMユーザーでも閲覧できるようにする | feedforce Engineers' blog
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    hoppie 2015/01/14