2014-10-14 女だけど少女マンガが苦手な理由 昔、反町隆史がやってたＧＴＯのドラマで、反町演じる鬼塚がコンドームを取り出して共演者（松嶋菜々子だったかな…）にちらつかせるシーンがありました。 当時幼かった私は、「コンドーム」とはっきり言わず、コンドームの袋をちらつかせているだけのそのシーンの意味が全く理解できず、母に「ねえ、あれなに？」と尋ねました。 母は「お父さんに聞き」と言いました。父はこのとき母を恨んだことでしょう。 一緒に横で見ていた父に聞くと「お母さんに聞き」とブーメラン返し。母はこのとき父を恨んだことでしょう。 そして再び母に「なんなんよー」と聞きました。そして母は言いました。 「ん゛ん゛ん゛～～～～ふりかけ！！！」 ふりかけ！！？ 確かにちょっとぽいけど！！ なぜふりかけであそこまで共演者が渋そうな顔をする！？ なぜふりかけが二人の間のキーポイントみたいになっている！

まあそういうこともあるよね、という言葉を私はよく使います。待ち合わせの相手が二時間ぐらい来ない(し携帯も繋がらない)時とか、おもちくん(息子)が床にいりごまをぶちまけた時などに「生きてたらまあそういうこともあるよね」と声に出して言います。 これはつまり「動揺するほどのことじゃないよ」と自分自身に言い聞かせたいのであって、ハプニングを真正面から受けとめずに受け流したいのだと思います。いりごまをぶちまけられたら掃除機をかければいいし、今度から絶対手の届かないところに置くとか具体的な対処するしかないのであって、もう既に起こってしまったハプニングに苛ついたり落ち込んだりする必要は無いんだよ、わかるかいテラミンたち、と言い聞かせたいのです。ちなみにテラミンというのは私の脳細胞の総称です。 だいたいいつもそんな感じで生きてるんですけど、たまに「いや無いでしょ」って思う時があって、それはまさしく今朝の話

私の中でたまにやってくるどうでも良いことを書いちゃうわよーってな波があちらからやってきたので、今日はだらだらっと書いていきます。 ブックマークナゴヤへ行ったのですよと昨日のブログに書いたんですけど、あれ、けっこう地下鉄で移動してるんですね。 私、東京の地下鉄ならかろうじてわかるんですけど、名古屋の地下鉄なんて全然わからんのですよ。名古屋駅から栄に行くことは度々あるので、「東山線」っていう無敵な地下鉄路線は知っておるけども、桜通線？名城線？鶴舞線？なんのこっちゃそれって感じなんですよ。頭の中には「名古屋城に桜が咲いて鶴が舞う」と言う素敵なイメージしか浮かばず、このままでは私の「スキップしながら本屋と雑貨屋を軽快に巡る」という計画がすべて水の泡・・。 そこでマントを翻し、じゃじゃーんと登場したのは、エレベーターマニアであり、小鉄の息子くん。 私が「このお店と、あっちのお店は行きたいの。ウフウフ

地域格差ってあると思いますか？俺はあると思います。 都会ではいろんな人がいることが当たり前で、当然ながらそこにはいろんな文化が入り混じることも当たり前です。 しかし田舎はそうはいきません。都会には簡単に根付く文化でも、連綿と今に伝わる価値観により田舎には根付かない文化というのは確実に存在します。 田舎ではその地域そのものが大きな知り合いの集まりのようなもので、例えば俺が今日イオンの受付嬢を口説こうと試みたならば、明日には、早ければ今日中に嫁に伝わることでしょう。 よく言えば親密な、悪く言えば窮屈な、都会には存在しない田舎の目というのが確かに存在するのです。 例えば学生時代の恋愛。 中学や高校の頃、友達の誰にも内緒で交際を始め、誰にも内緒で楽しんだはずのデートなのに、翌日にはクラス中で話題になっていて担任の耳にも情報は伝達されています。 この完全包囲網的な田舎の目は、既に市民権を得たであろう

心身ともに健康になるだろうな～と思ってもなかなかできない7つの習慣 - ぼっち充のススメ 読みましたー。上記の記事で言及されている7つの習慣のうち俺は一つもできていません。あ、けどウォーキングというか運動は一応それなりにやっているので、できているってことにしといてください。毎日は無理。まあ、そんで個人的には習慣は始めて且つ継続するっていうのも難しいと思ってんだけれど、辞めるのもすげー難しいと思っている。「習慣」っていうくらいだから、もう生活のリズムの一つになっているわけだから。とはいえ、「これやめなあかんなー」っていう習慣をつらつらーっと書いていく。 1.喫煙 やっぱこれなー。大体一日一箱ペースでアメリカンスピリットを消費しているので480x30=14400円を毎月タバコ代として費やしている。こうやって数字に出してみるとアホらしいなーってことで、大体年に2回くらい禁煙にチャレンジしてんだけ

ツイッターのバカッター的なまとめを見ていて思ったんだけど、みんな狭いところ入りたいんじゃないかーと。「オレすげー」「おもしろいだろー」っていうのはあると思うし、最初に炎上したものを真似た、炎上真似真似商法的な類似品的な感じのは多いんだろうと思うけど、でも狭いところは気持ちいいよね。 ふと思うと、狭い所に入るのはそれなりに面白気持ちいい。気軽なところではクローゼットとか押し入れとか公園の遊具の中とか、狭い所って気持ちいい感じがする。壁とタンスの隙間とか、あれはレアなスペースとして珍重されていいレベル。体育座りでひっそりしたい。 もっと簡単に身近でいうと、布団の中。あれは潜ってナンボ、だよね。あたりの明るさを遮って足から頭までスッポリとかぶって己の世界に浸る。ふわぁーーーーーー ［広告］ 子どもとか段ボールに入るのが好きだよね。ーこれも気をつけないと危険だと思うんだけど、段ボールとか紙袋とかに

日本古来の魚、鯉やフナ、ヘラブナ、ナマズを独自の仕掛けで釣り上げる「小林重工」 なぜかオレンジのライフジャケットにヘルメットと言う出で立ち。 背中には「艦長」とでかでかと書かれている。（部長も併用） 魚を掛けたあとはお決まりのセリフ「これでしょ。これでしょ」を連呼する。 正直言って謎のおっさんである。 「ザ・部活」というシリーズがあるのだがジワジワと面白い。 かなりの本数があるのでその中から何本かピックアップする。 「ザ・部活」 小林重工釣りバラエティー「ザ・部活」#003 - YouTube クロフグ（ナマズ）を釣ってその場で食らう。野生のカタマリ。 小林重工釣りバラエティー「ザ・部活」#006 - YouTube JK？と一緒に釣り。という企画なんだろうがなぜか胸元が緩いしスカート姿。釣りには全く不向きなのだがそんなのは関係ない。 小林重工釣りバラエティー「ザ・部活」#010 - Yo

また1週間ぶりくらいでしょうか。 元気にやってますがちゃまにあですどーもこんばんは。 先日の記事にも書いたんですが、私転職いたしまして。 前職は時間が短かったので掛け持ちとかしてたんですよね。 で、掛け持ちしてたほうやめられてないんですよね。 そんなわけで 1日11時間労働がデフォルトです(`･ω･´) そんな私の1日のタイムスケジュールがこちらになります。 5:30　　起床 7:30　　出勤 18:15　 帰宅 18:30 　出勤 22:30　 帰宅 24:00 　就寝 いやいやいや。 ないよね。これはない(=ω=; ) 何が怖いって、それを楽しくやっちゃってる自分ですよね。 休みより働いてたほうが楽しいとか素で思ってるあたりが怖い。 どうやら私、働くの好きみたいだ(笑)*1 とにかく平日は大体こんな生活をしているので、時間に対する工夫が絶対に必要なわけです。 洗濯とか掃除とかほんとにで

2014-10-14 「エロリズム論」がおもしろいからbotを貼っていくよ バカリズムのオールナイトニッポンゴールドに、「エロリズム論」というコーナーがある。読んで字の如く、ほぼ18禁みたいな品のある「下名言」を紹介するネタコーナーなんだけど、これがかなり面白い。 どれくらい面白いかというと、22時台のオールナイトゴールドなのに単著が出版されちゃうくらい。 バカリズムのエロリズム論 (ポプラ文庫) posted with ヨメレバ バカリズムのオールナイトニッポンGOLD ポプラ社 2014-09-05 さっそくTwitterのbotから独断と偏見で紹介していく。 ラップ一枚はさんでキスしてもキスしたことにならないのに、ゴム一枚はさんで挿入したらセックスしたことになるってなんだよ、どっちかによせろよ！（RN イーグル） — エロリズム論bot (@Ero_Rhythm_Bot) 2014,

皆さん、元旦はどこで過ごしますか？ 僕は基本的に自宅でまったりと過ごすのが好きなのですが、1度くらい旅先で過ごすのも良いかな？と思い2012年の元旦は温泉宿で過ごしました。 その際に、こんなイベントもあるんだな～という事を知ったのでご紹介するのと、旅先で見た朝日について紹介してみたいと思います。 山から見る初日の出 2011年12月30日から2012年1月1日まで僕は新潟県の赤倉温泉で過ごしました。 ギリギリまで宿に悩んでいたため、どんどんと良いと思っていた宿の予約は埋まっていき、最終的に残っていた赤倉温泉になってしまったというのが本当のところです(^_^;) 彼女（現 嫁）と何処にするか揉めてギリギリになってしまったのですが。 でも、旅に出てしまえば最大限その旅を楽しむのが僕の流儀。 宿の食事は正直、今ひとつでしたが温泉は良かったですよ。 年末年始を温泉宿で過ごす。これは幸せでしたね。

2014-10-14 地味系フリーター女(22)が池袋のセクキャバ(おっパブ)の体験入店に行ってみた結果 火曜日。 世間は平日だけどフリーターの私にとっては休日。 私の住む女性限定アパートの住人は皆働きに出ているらしく静まっている。 AM9時起床。週3のオフィスワークのお陰で辛うじて生活リズムは保てている。 前回の六本木キャバクラ体入から1週間ほどが経ち、手渡しでもらった1万円は今にも底を突こうとしていた。 起き抜けに昨夜寝落ちして見られなかった映画のラスト20分程を見、1日特に予定も無く「今日をどう過ごそうか。」を徐々に考え始めたときには既に正午近くになろうとしていた。 いつもならこのまま夜になり、パソコンと一緒に横になりながら自然に眠るところだけど、今日こそは日銭を稼げる仕事をしてこなくてはいけないと思い直し、求人サイトに目を向ける。 とか言ってみる。 (以上、西村賢太に中途半端に影響