2016年1月4日のブックマーク (5件)

  • ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。

    最近どこもかしこも「フィンテックフィンテック」でうるせえ。 特にクリエーターからしたら、意識だけ高いビジネスマンのうさんくさい奴らが 「やっぱりこれからの時代はフィンテックだな!」 「フィンテック盛り上がってますね!」 やらをFacebookで申し上げていて、周りはいつの間にか勝手に盛り上がってるし、今さら「フィンテックって何?」なんて聞けないところまできてしまったようで、さてググッてはみるものの、どの記事も専門用語ばかりで意味不明。 フィンテックとか一生縁がないんだろうな〜! …という方のための記事です(笑) かくいう僕もそう思っていた一人ですが、ご縁で2016年よりフィンテックの領域にスタートアップとして優秀な仲間たちと起業することになったので、改めてうさんくさい「フィンテック」について勉強しなおしました。 思考の整理の意味も込め、多少簡略化してまとめておきます。 1. FinTech

    ここらで世界一わかりやすく「FinTechとは何か」を説明しよう。
    horiega
    horiega 2016/01/04
  • 2016年広告マーケティング業界7つの予測 4~7 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! その4)デジタル人材の格的な流動化スタートの年 ~レガシー代理店マーケ・ストプラ系人材復権の年~ 昨年からいわゆるデジタルマーケティング人材が転職する傾向が始まったと言える。2016年はさらに流動的になるだろう。マーケター側もエージェンシー側も両方である。 特にエージェンシー側は、デジタルに特化していた人材をレガシー代理店が取り込もうとする傾向が顕著になる。しかしいわゆる転職市場にいる人材は限られている。デジタルマーケティング支援をする企業は、地頭の良い学生をいかにこの業界に連れて来られるかは今後の業界の趨勢を決めるだろう。 またコンサルティングファーム系にデジタル人材が異動する傾向はさらに顕著になるだろう。コンサルティングファームはIT系人材や広告会社

    horiega
    horiega 2016/01/04
  • PageViewは死なないが、考え方を改めなければならないのは当然だろう 〜 The Startup梅木氏の文章を読んで。 – mediologic.com/weblog

    PageViewは死なないが、考え方を改めなければならないのは当然だろう 〜 The Startup梅木氏の文章を読んで。 2016/1/3 2016/1/4 デジタルなマーケティング , 超まじめ , アドテク , オンラインメディア/デジタルメディア , アドテクノロジー業界 梅木雄平氏が自身のメディアである The Startup にて、 PVは誰のためのものか?(The Startup) という記事を書いていて、覗いてみると、もともとLINE田端氏の以下のツイートが発端だったらしい。 WIREDはまず媒体資料にPV書くの止めてみるとか。>ウェブ関係者よ、PVの話をするのはもう止めよう https://t.co/wflrMwYRNl @wired_jp さんから — 田端 信太郎 (@tabbata) 2016, 1月 3 で、両者の元ネタは ウェブ関係者よ、PVの話をするのはもう

    PageViewは死なないが、考え方を改めなければならないのは当然だろう 〜 The Startup梅木氏の文章を読んで。 – mediologic.com/weblog
    horiega
    horiega 2016/01/04
  • 新年なので、最近考えていることなど – 橘玲 公式BLOG

    昨年末に『「読まなくてもいい」の読書案内』を出版して、「これまでとテーマが変わったんですか?」との質問が寄せられたので、新年ということもあり、私のなかでどのようにつながっているのかをちょっと説明したいと思います。 これまで何度か述べてきたことですが、「私たちがこの世界に生まれ、いまを生きているということがひとつの奇跡であり、限られたその時間をできるだけ有効に使うには人生を正しく(合理的に)設計しなければならない」というのがすべての前提です。 私たちは金融資、人的資、社会資という3つの資から富(ゆたかさ)を得ています。 これらの資をすべて失ってしまった状態が「貧困」です。 これら3つの資のなかで、金融資は、金融市場から富を獲得するための投資理論としてモデル化されています。 金融市場についての理論には、経済学の効率的市場仮説と、それを批判したベノワ・マンデルブロのフラクタル理論

    新年なので、最近考えていることなど – 橘玲 公式BLOG
    horiega
    horiega 2016/01/04
  • なぜ“ダメ”になってしまったのか? フジテレビの凋落と未来の可能性(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2009年以降、お正月の恒例になっている『新春TV放談』(NHK総合)が今年も2日に放送された。 司会は引き続き千原ジュニアが担当し、パネラーにはテリー伊藤、羽田圭介、ヒャダイン、ヒロミ、YOU、吉田正樹が招かれた。 近年この番組では、元気がないフジテレビについて話題にあがることが多い。 10~60代の男女1000人を対象に番組が行なっった「2015年人気番組ランキング」ベスト10に、ドラマ部門でフジテレビの作品が入ったのは、なんとゼロ。お家芸とも言えるバラエティ番組でもわずか1にとどまった(ちなみに、バラエティ番組の上位3を日テレビが独占した)。 そんな現状に対し、フジテレビでもレギュラー番組を持つヒャダインが言う。 ヒャダイン: まずフジって世間からものすごく嫌われてるじゃないですか? 羽田: ヒャダインさんが認識している世間ってどこにあるんですか? ヒャダイン: あ、ごめんなさ

    なぜ“ダメ”になってしまったのか? フジテレビの凋落と未来の可能性(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    horiega
    horiega 2016/01/04