2016年8月3日のブックマーク (2件)

  • 90%のマネジャーをAI(人工知能)にすれば、企業は確実に成長する(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    チェス、将棋だけでなく、囲碁の世界チャンピオンもAIに負ける時代が到来した(写真:Lee Jae-Won/アフロ) 一般企業のマネジャー90%が、今すぐにでもAIに置き換えられる理由私は企業の現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタントです。10年以上、この仕事をしてきて断言できるのは、一般企業のマネジャーの90%以上は、AI(人工知能)に置き換えられるということです。 マネジャーの仕事はマネジメントサイクル(PDCAサイクル)を回すことです。目標から逆算して仮説を立て、計画を立案し、部下に行動させること。そして定期的にチェックして、達成するまで計画案を修正し続けることです。難しいことではありません。 チェス、将棋だけでなく、囲碁の世界でも世界チャンピオンがAIに敗れました。それが今年(2016年)の3月です。人工知能を使って書いた小説が第一次審査をパスしてしまうというニュースも話題とな

    90%のマネジャーをAI(人工知能)にすれば、企業は確実に成長する(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    horiega
    horiega 2016/08/03
  • アップルやグーグルなど欧米優良企業が、脱「短期利益&株主至上」志向鮮明…日本企業と逆

    例年、6月後半は株主総会の季節だ。私が社外取締役をしている4社中3社(デンソー、味の素、NECキャピタルソリューション)も、この時期に株主総会が集中するため、襟を正す思いが続いた(なおもう1社のファーストリテイリングの株主総会は11月)。特に日版コーポレートガバナンス導入の2年目にあたる今年は、「社外取締役からみて、当社のガバナンスは正しく機能しているか」といった質問があるのではないかと壇上で身構えていたが、幸か不幸か空振りに終わってしまった。 それにしても、社外取締役への注目度は、ここのところうなぎ上りだ。特に社外取締役が実力経営者のやや強引な意思決定に待ったをかけたり、逆に立派な社外取締役がいながら企業ぐるみの不正事件を防げなかった事案などが、社外取締役への期待と不満を煽り立てている。このような事態にこそ、社外取締役が監督機能を発揮することが望まれているのは確かだ。 しかし、ブレーキ

    アップルやグーグルなど欧米優良企業が、脱「短期利益&株主至上」志向鮮明…日本企業と逆
    horiega
    horiega 2016/08/03