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ブックマーク / finalvent.cocolog-nifty.com (2)

  • 英語ネイティブがよくする発音の間違い: 極東ブログ

    英語を母語とするネイティブでも英語の発音で間違いをするものだ。間違いやすい100の例が、AlphaDictionary.com(参照)にある。 日人から見て、面白そうなものを拾って、適当に分類して、コメントしてみた。異論もあるかもしれないけど、興味深い例もあるのでは。 他の単語の連想で発音を間違う × affidavid  ○ affidavit(供述書) "affidavit"はカタカナふうに発音すると「アフィデイビット」だが、米人は名前の"David"の連想で「アフィデイビッド」と言いがちになる。 × expecially  ○ especially "expect"の連想からの間違い。 × expresso  ○ espresso "express"の連想から。 × nuptual  ○ nuptial(結婚式) "perpetual"などの影響だろう。 × pronounciat

  • [書評]ギリシア神話の語り:ブルフィンチや斉藤洋: 極東ブログ

    団塊世代の下になる私の世代までだと、ギリシア神話といえば、トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)がまとめた"The Age of Fable, or Stories of Gods and Heroes"の訳が定番ではないだろうか。タイトルの直訳は「寓話の時代:神々と英雄の物語」だが、日では「ギリシア・ローマ神話」となっていた。私は中学生のとき、角川文庫のけっこう分厚いで読んだ。辞典のようにも利用できるのが便利だった。 今でもあるのかと調べると、ある。上下巻に分かれるが「完訳 ギリシア・ローマ神話」(参照上巻き・参照下巻)となっている。映画「トロイ」(参照)がきっかけで復刻したようだ。 他に岩波文庫のがあったはず。調べると、こちらも、ある。一冊にまとまった「ギリシア・ローマ神話―付インド・北欧神話 (岩波文庫)」(参照)である。 角川文庫の訳は昔と変わらず大久保博、

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