タグ

2013年3月30日のブックマーク (4件)

  • 大学院をやめました|Colorless Green Ideas

    はじめに 3月末をもって大学院の博士後期課程を退学することとなった。博論は結局未提出。これで俗にいう「博士課程単位取得満期退学」 [1] になる。 大学院はなかなか楽しかった。周りの人も良い人が多かったし、学術面以外にも色々と勉強になった。結構居心地の良い場所だった。そして、色んな人にお世話になった。この場所でもお礼申し上げたい。 学部4年、修士課程2年、博士後期課程4年 [2] と大学には10年も居続けた。理系 [3] の人は「博士後期課程に3年間ちゃんと在学して研究すれば、博士号なんて簡単に取れるでしょ」と思うかもしれない。私も実際にそのようなことを複数の人から言われた。だが、かなしいかな、日の人文系の大学院はそういう場所ではない。実際、大学院に10年居続けてようやく博士号をとるという例も少なくない。私のいた専攻もそんなかんじで、標準年限内に博士号をとる人の方がむしろ珍しいという状況

  • http://techcrunch.com/2013/03/29/treasure-data-projects-500-percent-growth-this-year-launches-new-plazma-distributed-database/

    http://techcrunch.com/2013/03/29/treasure-data-projects-500-percent-growth-this-year-launches-new-plazma-distributed-database/
  • 神をも恐れぬグーグル。新サービス「Google Babel」は文字通りメッセンジャーの「バベルの塔」になるか? - すまほん!!

    Googleの新サービスとして「Google Babble」というものが以前リークされていましたが、それが実は“Babble(おしゃべり)”ではなく“Babel(聖書の『バベルの塔』)”なのではないか、とリークされています。 Google内部で”Babel”として呼称されている新サービスは、Android, iOS, Chrome, Google+, Gmailなどクロスプラットフォームで動作し、どこからでも同じ会話にアクセス可能とのこと。デバイスやOSを問わずに使えるSkype、LINEといったところでしょうか。 バベルの塔は、旧約聖書の創世記 第11章に登場する有名なエピソード。ノアの大洪水後、人間はみな一様に同じ言葉を話していたのですが、やがて人間の建築技術は進歩し、天まで届く塔を建設しようと考え始めました。そんな傲慢な人間たちを見た神は、人間たちの話す言語をバラバラにしました。混乱

    神をも恐れぬグーグル。新サービス「Google Babel」は文字通りメッセンジャーの「バベルの塔」になるか? - すまほん!!
  • Vagrantの必須プラグインSaharaをVagrant 1.1に対応させました

    Saharaはコマンドラインから仮想マシンの状態をsandboxモード(変更をいつでも巻き戻せる)に変更できるプラグインです。これを使うことで、例えばchefのレシピ作成やミドルウェアのインストールの評価やリリース手順の確認や大規模な環境変更の評価などがやりやすくなります。Vagrantを使っている人であれば必携のプラグインと言えます。 そんなSaharaですが、開発が停止しているような感じもあり、先日出たVagrant 1.1になかなか対応しそうにないように見えたので、自分でVagrant 1.1に対応させてみました。 なお、かなり大量にソースを書き換えている(作り直しに結構近い気がする)のと、Rubyはあんまり知らない人なので、ご利用は自己責任でお願いしますー。レポジトリはこちらです→ https://github.com/ryuzee/sahara インストール gemにはしていない

    Vagrantの必須プラグインSaharaをVagrant 1.1に対応させました