リクルートライフスタイルは5月12日、POSレジアプリ「Airレジ」をはじめとしたAirシリーズの新サービスとして、店舗業務に役立つサービスを紹介する「Airマーケット」を公開した。Airレジのメニュー欄に誘導枠を設け、主に既存顧客に対して、同社が厳選したサービスを案内する。図や動画でのサービス説明や、導入店舗での事例を掲載するなど、わかりやすさにこだわったという。 当初は社内外の12サービスをサイトで紹介。Airレジのほか、同シリーズである予約管理の「Airウェイト」、順番待ち管理の「Airリザーブ」、リクルートポイントが貯まる決済アプリの「Airウォレット」、同社の飲食店予約サービス「ホットペッパーグルメ」。すでにAirレジと連携しているモバイル決済の「Square」、クラウド会計の「freee」と「MFクラウド会計」と「弥生」。そしてAirマーケットで初めて連携した、ネット印刷の「ラ
仕事の現場だけでなく、パーティや交流会など、ビジネスパーソンには「出会いとご挨拶」がつきもの。とはいえ、日々たくさんの人と関わっていくほどに、すべての人の情報やつながりを把握するのも難しくなっていきます。 求人や転職情報などを掲載するビジネスSNSの「Wantedly」が本日リリースした「Sync(シンク)」は、そんなビジネスパーソンの悩みを解消しようと目論む新サービス。テーマは「1万人とつながっても、つながりを忘れないためのツール」です。 Syncが実現しようとしているのは、ビジネスネットワークを可視化して、名刺にメモをする感覚で「つながり方」も一目でわかり、将来に役立つ財産とすること。どこで会ったか、どの会社に勤めているかなどをうっかり忘れてしまっても、すばやい検索で把握しやすくしてくれます。 サービスを提供するWantedlyの仲暁子CEOは「これは私が欲しかったツール。自分にとって
※拾える範囲で調査。日付はいずれかのプラットフォームを基準。 おーこうやって見ると懐かしいタイトルばかり... 「ダービーズキングの伝説」とか懐かしすぎてもう涙が出るレベル。 ドラコレとか登場するまではかなりやりこんでいたような。 「ぼくらの甲子園!」は本家ですね。僕の中でカヤックといえばこれだったりします。 gumiの起死回生の一発となった「騎士道」も終了していたんですね。 「道」シリーズの中でも「騎士道」は結構ハマっていたので残念です。 あとこうやって見るとどれも運営期間が長い! 今回ピックアップしたタイトルは有名どころが多いので必然的ではありますが、 これらのタイトルの平均運営期間はなんと1038日となっています。 おおよそ3年弱といったところでしょうか。 ブラウザソーシャルゲームバブルが2011年から2012年なので妥当と言えば妥当ですね。 さらに言うとネイティブゲームより開発費と
皆さんは、The Tweleve-Factor Appをご存知だろうか? これはHerokuの中の人が書いた、Webアプリケーションを使いやすい形でスケーラブルにするための方法論である。簡単にいえばコンテナで動かしたいアプリケーションが守っておくとよいレシピ集であると言える。 http://12factor.net/ (日本語訳) 今回これを取り上げた背景としては、実はDockerコンテナをメインにした本番でのインフラ運用を考えた時に、アプリケーションがこの12の要素を満たしていることが重要だと最近ひしひし感じているから。 実際、自分が働いているところが運営しているサービス Wantedlyは、もともとずっとHerokuで運営していて、最近AWSに移行し、現在Dockerコンテナの上で動いている。この移行を約1ヶ月半で実現できた大きな要因として、Herokuの上に乗っていたことで知らず知ら
pakuchiサービス終了についてのお知らせ いつもpakuchiをご利用頂きありがとうございます。本日はみなさまに重要なお知らせがございます。 pakuchiは2015年3月6日(金)21時をもちましてサービスの提供を一度終了させて頂くことになりました。 2011年8月1日からGoogle社のサーバーを利用して個人でサービスの運営を続けてまいりましたが、サーバーの料金体系が変更されたことにより今の形でサービスを継続することが難しくなりました。 皆様には、大変ご迷惑をおかけ致しますがご理解のほど宜しくお願い致します。 すぐに提供するのは難しいですが、今年度中に運営方法などを見直してpakuchiの代わりとなるサービスを提供したいと考えてますので、その際はよろしくお願い致します。 長い間ご愛顧頂き誠にありがとうございました。 追記pakuchiはリリースした当時 AWSやVPSに比べてとても
10代の若者が、大人には理解ができないようなサービスの使い方をし、その世代特有のインターネット文化として、話題になることが増えてきた。10代がよく利用しているサービスの1つとしてよく取り上げられるのが、Donutsのリリースした「MixChannel」だ。 MixChannelは、スマホから10秒の動画を投稿し、アプリ上でコミュニケーションをとるサービス。現在200万ほどダウンロードされている。10代が熱中するプロダクトとコミュニティを生み出すためにどのようなことに取り組んできたのか。MixChannel プロデューサーの福山誠氏に話を伺った。 10代からネットベンチャーに 福山氏がインターネット業界に関わり始めたのは19歳のとき。当時、まだモバゲーも存在していない時代のDeNAでアルバイトを始めた。 DeNAを辞めた後、福山氏は20名ほどの規模だったGREEに学生インターンとして関わり始
10代の率直なSNSへの見解。 その貴重な声が興味深い アメリカのテキサス大学に通っている19歳の大学生・アンドリュー・ワッツ(Andrew Watts)さんによるSNS批評は、様々なデメリットを考えるにはもってこいだ。そもそもなんで使い始めたのか。その結果どうなったのか。辛辣な語り口でそれぞれのSNSを批評する彼の見解は非常に興味深い。 1. とにかく鬱陶しい 【Facebook】 photo by mkhmarketing 結論から言うと、FBはもう死んでいる。中学生くらいのときからカッコいいと思ってはじめたけど、今となってはテーブルを離れられない家族とのディナーみたいでひたすらウザい。しかも、やらないならそれはそれでもっと鬱陶しい。「みんなやってるのになんで持ってないの?」そういうプレッシャーがある。 FBの便利なところは、グループ機能だけだ。自分の入っているグループで何が起こ
漫然とTwitterのタイムラインを眺めて、興味深い法則に気がついた。 それは、500人以上フォロワーのいるユーザーの大半は、「フォロワー数 / 被リスト数」がおよそ10という値になる。ということだ。 自分の場合なら、フォロワー15000人のリストが1800人。8.3となる。 だいたいのユーザーが、12〜8のレンジに収まる。 <追記>Life like a clownの人が数値データを取ってくれた。中央値10.28で、ほぼ50%の人が12〜8のレンジ。80%で15〜7っぽい。 気持ち悪いほどに、フォロワー/リスト比がこのレンジのユーザーが多い。 これは何を意味しているのだろうか? @nakamurahirokiさんが、一括チェッカーを作ってくれました。 大まかにサンプリングしたところこの値が10を超えるユーザー、例えばホリエモンは20、鳩山元首相19, 孫さんは16。いずれも、業界をまたい
English ver.: Notice a copy event on your blog in Google Analytics B! 41 0 0 0 JavaScriptだけでブログがコピーされた時にその内容をメールで送る でやった事をちょっといじって コピー結果をGoogleアナリティクスも送れる様にしてみました。 JavaScriptの用意 Googleアナリティクスで見てみる まとめ JavaScriptの用意 source/javascript/utils.js 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 jQuery(function($){ $(document).on('copy', function(e) { var selected = ""; if (typeof window.getSelecti
Feedly、単なるRSSリーダーから脱却へ 情報キュレーションプラットフォーム化に向け「Collection Sharing」機能を追加 RSSリーダーサービスのFeedlyが、ユーザープロフィールと購読リストを公開し共有する「Collection Sharing」(コレクションシェアリング)機能を追加しています。この機能は強制ではなく、オプションとして用意されています。 同機能は現在、招待制で限られたユーザーしか利用できませんが、数ヶ月以内にProユーザーから利用できるようになるとのこと。来年の第1四半期には、一般ユーザーを含む1500万ユーザー向けに公開される予定です。 「Feedlyの中核はRSSリーダーであり続けますが」と前置きした上で、Feedly公式ブログは「コレクションシェアリング機能は、読むことをより協調的にし、Feedly内で知識を共有するプラットフォームを創造するとい
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
総額50億円、ディー・エヌ・エーがiemo、MERY運営2社を子会社化ーー2社に聞く、キュレーションの「次」 写真左から:iemo共同代表取締役の鈴木裕斗氏と創業者の村田マリ氏、ペロリ代表取締役の中川綾太郎氏 設立1年ほどのスタートアップ2社が新しいステージに向かう。10月1日、ディー・エヌ・エーは住まいの特化型まとめ「iemo」と、こちらも女性向けファッション情報の特化型まとめ「MERY」を展開するペロリの2社を買収、子会社化したと発表した。 買収金額や内訳など、詳細については公表されていないが、関係者の話では両社の買収金額の総額は50億円ほど、株式交換などではなく全てキャッシュでの実施となる。これに伴いiemo代表取締役の村田マリ氏はディー・エヌ・エーの執行役員に就任する。 また、ディー・エヌ・エーはキュレーション・プラットフォーム事業を開始するとも発表している。同社への取材では代表取
ドワンゴは9月26日、日本最大級の読書コミュニティー「読書メーター」を運営するトリスタの全株式を17億円で取得、完全子会社化すると発表した。 トリスタでは読書メーターのほか、音楽メーターや旅コレなどのサービスを展開している。ドワンゴは「ニコニコ静画」でマンガなど多数の電子書籍コンテンツを扱っている。 ドワンゴはこの前日、電子書籍ビューワの定番「i文庫」の取得を発表しており、この領域での動きを早めている。 関連記事 ドワンゴ、電子書籍ビューワー「i文庫」取得 開発者は電子書籍チームに 電子書籍ビューワーの定番「i文庫」をドワンゴが取得。開発者の浅田さんはドワンゴの電子書籍開発チームに加わるという。 目指すのは「本を媒介としたコミュニケーション」――読書メーター・赤星琢哉 さまざまに存在するWeb上の読書コミュニティーサービス。2008年オープンの「読書メーター」は、レビュー登録数が1000万
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