ブックマーク / japan.cnet.com (8)

  • 63歳の世界的デザイナーが挑む、新しきウェブデザインの世界 - CNET Japan

    航空の鶴を使ったマーク、ティファニーの広告デザイン、楽器メーカーであるナカミチのコンセプト設計――これらのすべてに携わった日人のデザイナーを知っているだろうか。米国ニューヨークに拠を置くKatsuji Asada氏がその人だ。世界的なブランドのデザインやアートディレクションを数多く手がけるAsada氏が、新たな活躍の場としてウェブの世界に飛び出した。 インデックス・ホールディングスとサイボウズの共同出資会社であるZINGAが開発したビジネスパーソン向けのコミュニケーター「Zinga」。PCと携帯電話の両方に対応し、メールや電話などビジネスパーソンが業務に必要な連絡をすべて一カ所で取れるようにしたサービスだ。Asada氏はこのサービスのアートディレクターを務めている。 ZINGA代表取締役社長の大森洋三氏と旧知の仲であったことから実現した今回の企画は、インターネットサービスのデザイン

    63歳の世界的デザイナーが挑む、新しきウェブデザインの世界 - CNET Japan
  • 世界中のクリエーターと企業のマッチング目指す--渋谷発のSNS「xshibuya」公開

    東京商工会議所と広域渋谷圏クリエーターマッチング有限責任事業組合(広域渋谷圏クリエーターマッチングLLP)は6月30日、クリエーターと企業のマッチングを目的としたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「xshibuya(クロスシブヤ)」とウェブサイト「xshibuya」のベータ版を一般公開した。 SNSの利用には、既存ユーザーからの招待が必要だ。ユーザーには日記、メッセージ、コミュニティ、足あとといった、一般的なSNSで提供されている機能を一通り用意する。一方、ウェブサイトでは、SNSの紹介をするほか、ウェブ上に渋谷周辺の地図を表示し、その中でアーティスト自身が作品を公開できるバーチャルギャラリーなどのサービスを予定している。 xshibuyaを運営する広域渋谷圏クリエーターマッチングLLPは、東京商工会議所渋谷支部のITベンチャー支援事業である「広域シブヤ圏ベンチャー支援ネットワー

    世界中のクリエーターと企業のマッチング目指す--渋谷発のSNS「xshibuya」公開
  • 無料のウェブ出版サービス--自動で独自形式の電子本に変換

    情報処理の山崎情報産業は11月28日、無料ウェブ出版サービス「ZenDoku」を12月上旬に開始すると発表した。 ZenDokuは、自分史や手書きの絵、絵てがみ集、写真など、ユーザー自身が著作権を保有する作品の原稿ファイルを、自動的に目次や縮小ページ付きの独自フォーマットの電子に変換し、ウェブ上で無料公開するサービス。 原稿ファイルのアップロードは、専用の登録フォームより行うことができる。登録可能なフォーマットは、Word、PDF、JPEGファイルで、ファイルサイズは10Mバイトまでとなっている。すでに公開済みの作品に後からページを追加したり、複数人で合作することも可能。 同サービスで公開されている作品は、作品登録ユーザーからの紹介を受けることにより、全て無料で閲覧できる。閲覧は専用のビューワで行う。

    無料のウェブ出版サービス--自動で独自形式の電子本に変換
  • ソーシャルブックマークやフィードから自分好みの人気記事ランキングを作る「BON SAGOOL」

    チームラボは「BON SAGOOL」ベータ版を、11月22日より公開すること明らかにした。 BON SAGOOLはユーザーが注目するソーシャルブックマークサービスやブログのフィードを元にして、人気URLのランキングを生成するサービスだ。メールアドレスを登録し、アカウントを作成すれば無料で利用できる。このサービスは11月2日よりアルファ版として公開されている。 ソーシャルブックマークサービスの多くは、ユーザーが登録しているURLの情報を分析、集計して「人気URLランキング」という形で紹介している。しかし、BON SAGOOLでは分析する対象をユーザー自身が決められるため「自分好みのランキングを表示できる」(チームラボ)という。 ユーザーは、自分がおもしろいと思ったソーシャルブックマークのユーザーIDやブログのフィード、ニュースサイトのURLなどをBON SAGOOLの「お気に入りリスト」に3

    ソーシャルブックマークやフィードから自分好みの人気記事ランキングを作る「BON SAGOOL」
  • goo、好きなトピックの新着情報を知らせるプッシュ型配信サービス

    NTTNTTレゾナントは11月1日、プッシュ型トピック通知サービス「TopicAlert」を開発、商用環境での共同実験を「gooラボ」にて開始した。 TopicAlertはインターネット上の新着情報の中から、ユーザーの検索条件に適合したトピックをメールなどを利用して即時通知するサービスだ。NTTサイバーソリューション研究所が開発した高速XMLフィルタ技術を利用し、ブログ/ニュース/テレビ番組表の新着情報を対象とする。 ユーザーは対象となる情報ソースを選択し、3つまでのキーワードと、「すべてのキーワードを含む」「いずれかを含む」「そのキーワードは含まない」のいずれかを指定する。キーワードの検索対象は各コンテンツのタイトルや記事文など複数の項目から選択可能だ。通知の受信方法はメールかRSSから選択でき、通知頻度も指定できる。また、配信された通知の履歴はブラウザやRSSリーダーで確認可能だ。

    goo、好きなトピックの新着情報を知らせるプッシュ型配信サービス
  • 「情報の爆発は止まらない」--“20%ルール”で進化するグーグル

    デジタル機器関連の展示会「WPC EXPO 2005」の3日目である10月28日、Google東京リサーチセンターオフィスのエンジニアリングディレクター、マグラス・みづ紀氏が「Googleが拓く次のネット社会」と題した講演を行った。Google歴史や使命、そしてどんな人達がどうやってサービスを開発しているかを紹介した。 Intel社員のガレージで創業 Google歴史は2人の創業者、ラリー・ページ氏とセルゲイ・ブリン氏の出会いに始まる。ページ氏がスタンフォード大学の見学に訪れた時のキャンパスツアーガイドがブリン氏だった。2人はこの最初の出会いの時点で既に尽きないほど話すことがあったという。数カ月後、ページ氏がスタンフォードに入学し、さらに数カ月後、2人はBackRubという記事へのリンクを検索するエンジンを開発する。これがGoogleの検索評価アルゴリズム「PageRank」の元になっ

    「情報の爆発は止まらない」--“20%ルール”で進化するグーグル
    horinouti
    horinouti 2005/10/31
  • コンテンツ連動型RSS広告でブロガーが稼げる--RSS広告社が個人向けで初 - CNET Japan

    RSS広告社は10月10日、個人向けのRSS広告配信サービス「Trend Match」を日で初めて開始した。同社は、法人向けに2005年6月20日から格的的にサービスを開始しており、これで法人と個人の両方に向けたRSS広告を提供することになった。 個人でブログやウェブサイトを持っていれば誰でも利用できる。提供するRSS広告プログラムは、(1)配信しているRSSフィードの中にコンテンツ連動型広告を挿入できる「Trend Match for RSS Reader」、(2)同様にRSSフィードの内容を解析してコンテンツ連動型広告をブログに表示する「Trend Match for Blog」、(3)HTMLを解析してウェブページに広告を表示できる「Trend Match for Web」の3つだ。

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    horinouti
    horinouti 2005/10/10
  • ゆっくり聞こえる携帯 シニアに優しい新機種 ドコモ

    アップルの音楽サブスクリプションサービス参入の可能性--業界の現状を検証 アップルが音楽サブスクリプションに参入するとかねてから噂されているが、これまでの他社の動向、専門家の見解を見る限り、可能性はあまりなさそうだ。 2008/09/25 07:15   [スペシャルレポート] MS、「Windows 7」プレベータ版を開発者向けイベントで配布へ マイクロソフトは、10月に開催されるPDCにおいて、初の「Windows 7」プレベータ版を配布する方針を明らかにした。製品版の一般向けリリース時期としては、2009年後半が有力とされている。 2008/09/25 06:36  [情報システム] Digg、2870万ドルの資金を調達--サイトの拡大計画も明らかに ソーシャルニュースサイトのDiggは、新たな資金調達ラウンドによって、2870万ドルを獲得し、英語以外の言語でのサービス提供など

    horinouti
    horinouti 2005/09/27
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