おじさんがよく使ってるけど、かわいくないから!! 特にAndroidユーザは注意! Androidの猫は可愛いけど、iPhoneは可愛くないよ! 比較 ↓ https://yaytext.com/emoji/grinning-cat/ Appleの猫は可愛くないんだよ! やめようね!
![😺←この絵文字、iPhoneだとかわいくないから注意して!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
これまで生きてきて、一度も(literally!)「スゲ〜!とてつもない教養だあ!えっ、東京育ちィ?!なるほどォ〜ッ!!!道理で賢く思慮深く、海のように深い見識をお持ちってワケだあ!参った参った、降参でござ〜い!!!!」という気持ちになったことがない 東京および東京人に対して持ったことがある感情・コイツら、インターネット見てんの東京人だけだと思ってる? ・この街臭えな ・マジで東京弁で喋ってて面白い 東京人だから幼少期から映画や博物館・美術館などに親しみまくっていて、文化度が高い って事実、ないだろ 東京人、ただただ内輪ネタのローカル地名をなんの留保もなくバンバン出して盛り上がってる、キショい地元最高ヤンキー ってイメージしかありませんよ だいたい、行かねえだろ美術館なんてよ あってもさ というか、行ったところで、人間性に深みが出るか?っつうと、出ないですよ 俺はいちばん立派なとこで言うと
マジで東京のパン、美味しくない。 パンの都神戸出身だが、別にパンに拘りを持って生きてきたつもりは全然なかった。が、東京に出てきてパンのレベルの低さに引いた。パン屋っておいしいパンが必ず売っているところという認識だったが、東京では平気でパン屋が不味いパンを売っている。 東京のパン屋の美味しくない率は異常。 もちろん美味しいパン屋もあるが、あまりにも稀少。 神戸ではチェーンのパン屋が複数個あって、主要な駅周辺にはいずれかの店があり、脳死でそのチェーンのパン屋に入れば80点くらいのパンはいくらでも食べられる。(ちなみに神戸在住時チェーン店パンは65点くらいだと思っていたが、東京に来て点数を改めた) 個人でやってるパン屋も美味しい。 感動するレベルのパン屋を片手で数えられる程度だが知っている。(神戸在住時はわざわざパン屋開拓をしなければいけないほどパンに困っていなかったので、片手程度しか知らない。
高校生の息子が見てる受験系のYouTubeとか、ファッション雑誌とか、息子や娘の通ってる塾の合格体験記とかを見たりすると強烈なむず痒さを感じる。会社の若手にも感じる。 現役東大生のYouTuberとか塾の合格体験記だったら「私はこれだけ勉強頑張りました!」とか、お洒落系YouTuberだったら「昔はこんなに芋だったけど、努力してお洒落になりました!」とか、若手だったら「今回のプロジェクトのためにこれだけのことをやりました!」みたいな感じ。 俺が若かった頃だとこれってめちゃくちゃ恥ずかしいんだよね。勉強なら、本当は家でめちゃくちゃ勉強してるけど「元々パズルとか数学的な思考が好きで、面白いな〜と思ってやってたらできるようになったから苦労してないよ」って言う。ファッションだって本当は杉山清貴の雑誌とかジャケ写を調べまくって服屋探したりコーデにこだわったりしてたけど「これ?ああ。服にこだわりないか
録音技術が進歩した結果、今や生演奏より録音の方が音が良いという転倒した事態が起こっている エジソンが録音を発明して以来、録音物とは生演奏の代用品だった カニカマみたいなものだ しかし最近では録音に比べて、ライブ演奏はノイズや反響音だらけで録音よりも音が悪いと感じる もはやライブ演奏は録音された曲の出来損ないの再現でしかない
もちろん比べてはいけないのはわかっているのだが、実の娘が圧倒的に酷い。クソと言って差し支えない。 よりによって自分の一番嫌いなタイプに成長してしまった。クソ過ぎてもはや「すごいな…」と驚嘆する以外にない。 実の娘とは数か月に一回面会交流で会うのだが、10歳くらいの頃から「これはまずいのでは?」と思い始め、17歳となった今「こいつぁそびえ立つクソだ!」と確信を得た。 我が娘ながらものすごい。他人を陥れることに喜びを得るタイプだ。具体的な行為は伏せたいが、ぶっちゃけ犯罪行為に当たることもやっている。 はっきり言ってもう顔も見たくないくらいなのだが、義理の娘が実の娘を推しているので面会をやめると言い出せない状況にいる。 もちろん義理の娘と実の娘は面識がないのだが、俺が精いっぱいオブラートに包んで話した実の娘のことを。義理の娘がいたく気に入ってしまった。 それゆえに実の娘のクソさを話せないでいる。
ジャニーズやAKBは歌やダンスが下手だけどスターになれたよね。 ジャニーズやAKBのアンチはそこを叩いてた。 歌やダンスの仕事なのに歌やダンスが下手だって馬鹿にしていた。 そこにK-POPが流入してきて、K-POPのクオリティとジャニーズAKBのクオリティを比較して、 ジャニーズAKBを馬鹿にする流れが強くなった。 秋元康にプロデュースされてた頃の宮脇咲良と、韓国でプロデュースされてからの宮脇咲良を比較すると、 韓国での仕事のほうが圧倒的に歌とダンスのクオリティが高い。 日本の芸能事務所のプロデュース品質の低さが本格的に叩かれるようになった。 この流れは本当に良かったの? 韓国でデビューした日本人の、西村力と大崎将太郎は、 5歳くらいからダンススクールで基礎から学んでいるダンス英才教育を受けた人。 18歳くらいからダンスを始めた人と比べると、どうしても別格に上手い。 そして韓国のパフォーマ
親がやってるワケわかんない会社を継ぐという話がホッテントリ入りしてて「まんまウチと同じだな」と思ったので書いてみることにした。 うちの父は自宅の一室を事務所として使っていて、社員は父親一人。電話で注文を受けて、同じように注文を出すという只の取次業務を延々とやるだけ。 自分が小さい頃は別に不思議には思わなかったけど、高校生くらいのときは「何か非合法なものを取り扱っているんじゃないの?」と不審に思ったりしたこともあった。 自分は父の跡を継ぐつもりは全くなかったし、父の側にも継がせる気は無かった(多分)。 しかし残念なことに氷河期真っ只中で大学を卒業した自分は全く就職先が決まらず、実家に戻り父の仕事を手伝うことになった。 そしてそこで漸く父の仕事の全容が判明した。 自分の地元は魚の養殖(タイとかハマチとか最近ではマグロとかいろいろ)が盛んで、父は養殖業者向けに養殖用のエサの卸売をしていたのだった
どんな泥をかぶろうが支持者への利益供与は必ずやるから根強い支持があるわけだ。 国が腐ろうが大多数の国民に不利益ばらまこうが支持者への利益供与は必ずやるとなれば たかだか数千万〜数億円程度の支援をする連中は多いよな 最近は捨て石以外の自民党中枢議員は罪に問われなくなったみたいだから、より一層地盤は強固になってそう。
彼女が貧乏価値観過ぎて段々窮屈になってきて疲れる 部屋着に払い下げてたジーパンとかTシャツ内腿に穴開いたりTシャツ擦れたら燃えるゴミに出して新しいの買うんだが 明日捨てようと畳んでおいてたらさ、買い物から帰ってきたら、それを勝手に縫ってたの見て、軽く「ヒッ」ってなった。 お前何してんの?って聞いたらすっげぇ屈託のない笑顔で 「増田くんの服がボロボロになってたので、直してたんです」と答えて、違和感というかなんか怖くなって何も答えられなかった 尽くしているつもりなのはわかるよ、よくしてくれてるのはわかるよ、でもそれユニクロで買ってきた安物だべ?直すより捨てて新しいの買った方が安いっしょ? てか手縫いで直したって洗濯めんどくさくなるだけじゃね?近所のコンビニ行くときとか縫い直したのわかる服とかいったら奇異の目で見られるでしょ? あまり裕福な家庭環境とは言えないところで育ったのは聞いてたけど、 も
袋有料化が始まって半年が経とうとしている。 別にこれ自体は良い。ただ、訳のわからない質問をする店員のせいで客の負担が増加している。 こう言うことを言うと、店員だって頑張っているとか、環境のこと少しは考えたらどうかとかいう論点ずらしのゴミパッパラパーの意見が溢れ出るが。 結論から言うと、「袋はいりますか?」と聞けばいい。他の聞き方するやつはカス。客は「はい」と「いいえ」でシンプルに答えることができ、聞き間違いも発生しづらく、肯定系と否定系の動作が一致しているため店員も混乱することもなくなる。 この質問をする店員に袋がもらえなかったことは一度もない。 全店舗がこの質問で統一すれば客も店員も幸せになるのだ。 で、以下はカス店員がする質問の一例である。 「袋はどうされますか?」 これで「いります」と答えると、3回に1回再度聞き直される。 そして、聞き返されなかった2回に1回は貰えない。 マスクとア
お歳暮でリンゴをめちゃくちゃもらってしまって、毎日リンゴ食ってる。 朝起きてリンゴ剥いて食って、夜帰ってきてリンゴ剥いて食う生活。全部生だよ。 三日目くらいから皮剥くのもめんどくさくなってそのまま食べたら腹壊した。農薬使ってるリンゴはきちんと皮を剥こう。 いい加減飽きたし寒くなってきたので昨夜は焼いた。フライパンにバターひいて適当に焦げ目つけたくらい。食べる。うまい。これが焼リンゴってやつか。いくらでも食えそう。 でもびっくりすることに、さっき残りの数数えたらまだ20玉あった。おいウソだろ。そもそもなんで一人暮らしの男に段ボールでリンゴ送りつけてくるんだよ。別にリンゴに浅からぬ縁があるとか親戚がリンゴ農家とかじゃない。全然ない。ないはずなのに… これ生リンゴと焼リンゴを無限ループし続けるのがつらくなってきた。キテレツ大百科はどれだけループしても平気なのに。ミキサー買ってリンゴジュースにしよ
当方、20代女性である。 先日ついうっかり足を捻挫してしまい、しばらく松葉杖生活となった。 その際に気付いたことがあるので書き留めておこうと思う。 「男性はぶつかってくる」 男性は駅や街の雑踏でぶつかってくる。それは女性を無意識に見下していて、避けないからだ。 これは女性なら多かれ少なかれ心のなかに共有された理解であると思う。私もそう思っていた。 もちろんわざわざぶつかってくる一種の変態もいる。彼らを置いておいて、男性一般に関しての話だ。 あくまでも個人ではなく集団としてである。 「日本人は酒が弱い」「日本人は清潔を好む」 これらは集団としては成立するが、これを個人個人に還元しようとするのはナンセンスだろう。あくまでもマクロな話であると念を押しておく。 私が気付いたのは、「女性はぶつかってくる」ということである。 私は定期の関係で新宿や秋葉原でよく下車するため、コロナ禍の中でも雑踏を通る機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く