<追記 2012/03/06 ここから> 追記(2012/03/06) 2012年3月にTwitterの仕様が変更されました。 下記では「TweenのQT」と、「非公式RT」「QT」とはタイムラインでの見え方が違う……と書いてありますが、2012年3月現在ではどちらも同じようにタイムラインでは表示されています。 <追記ここまで> 先日、Twitterで公式にRetweet機能が一部のユーザー向けに公開されました。現在は言語を英語にしないと利用できませんが、今後はいずれ全ユーザーが利用できるでしょう。一方でこれまでのRetweetをQTと言い換える専用ソフト(クライアント)も出ています。 こうした動きの中で機能が複雑になり、それぞれの違いが分からない・分かりにくいといった意見をよく見かけます。……ですので、ちょっと整理も兼ねてそれぞれの機能の特徴をまとめてみました。 はじめに 以降、区別のた
11月20日夜、Twitterが国内で本格的に普及してから初めて、「天空の城ラピュタ」がテレビ放映された。多くのユーザーが視聴しながらTwitterに関連の話題を投稿し、タイムライン(TL)はラピュタ一色に。最も負荷が高かったとみられる「バルス」の瞬間も、Twitterサーバは安定稼働を続けた。 天空の城ラピュタは、ほぼ2年おきの地上波放送のたびに「2ちゃんねる」のサーバを陥落させてきた。関連する板には大量の関連書き込みが投稿され、「人がゴミのようだ」というムスカの名シーンの後に迎えるクライマックスでパズーとシータが滅びの呪文「バルス」を唱えると、「バルス」の大量書き込みの負荷に耐えきれず関連板のサーバが落ちる――というのが恒例行事のようになっていた。 20日夜はTwitterが本格普及してからの初の放送。バルスの負荷にTwitterサーバが耐えられるかにネットユーザーの注目が集まっていた
秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ : ツイッターを一からやり直したい人のためのUnfollowEveryoneで、followした人を全部外してツイッターをやりなおすサービスを紹介しましたが、肝心の過去のつぶや […] 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ : ツイッターを一からやり直したい人のためのUnfollowEveryoneで、followした人を全部外してツイッターをやりなおすサービスを紹介しましたが、肝心の過去のつぶやきが残っていては、真にやりなおしとは言えないですね。 というわけで、過去につぶやいたすべてのツイートを思い切りよく削除してくれる便利サービスがTwitWipe “Sign in with Twitter”ボタンを押して、転送されたTwitterのOAuthページから許可を与えると、過去のつぶやきを一個ずつ消してくれます。50個ほど書いてあったテスト
2009年4月、マピオンでは地図デザインの大幅刷新を行いました。この地図はユーザーの皆様と一緒に作った地図です。2008年11月よりWeb上でのアンケートを通じてお寄せいただいたご要望の多くを随時反映してきました。これまでコメントをいただいたユーザーの皆様方には、心よりお礼申し上げます。 ただ、今のところまだ対応できていないのが、 「人の多いところばかりを検索するわけではない」 「市街地は格段に利便性が向上したが山間部の情報が足りない」 といったユーザーの声です。これを受け、たとえば以下の点について10月以降の順次バージョンアップを予定しています。 通常あまりクルマの通らない細い道(登山道や農道、山間部の林道など)を追加 道路の車線幅をどの縮尺でも忠実に再現(たとえば1車線道路は2車線より細くする) 山間部(山小屋情報など)や海岸周辺(岬など)の注記の充実 地形図、山岳地図の追加 引き続
2009年04月25日 NTTデータ Doblog終了に感じた「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 「これからは,ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って広く情報を露出するだけではなく,ユーザーとの間にどのような関係を構築できるかが重要になる」−NET Marketing Forum 2007こちら、誰の言葉かといえば、NTTデータ ECソリューション ビジネスユニットでDoblogを担当されていたF課長の発言である。皮肉なほどに、まさしく至言といえよう。 では、当のNTTデータは、ユーザーとの間にどのような関係を構築し、ただいま、その関係をどのようなものにしようとしているのだろうか。 Doblogのサービス終了のお知らせ- NTTデータ 公式サイトより突っ込みたいところは山ほどあるが、最も引っかかった1点だけに絞る。 「Doblog開設時の目的である、ブログシステム
アンケートフォームが超簡単につくれるようになったGoogleドキュメント 管理人 @ 8月 13日 03:40pm Google ドキュメント 以前からGoogleドキュメントでは、フォーム(アンケート)機能が利用でき、ウェブページに埋め込みできたりと好評でしたが、今回そのフォーム機能が独立してさらに使い易くなりました。 Googleドキュメントトップページの「新規作成」から「フォーム」を選択します。 あとは、フォームを記入していくだけです。 質問項目を増やすときは、「質問を追加」ボタンをクリックします。 画面一番下に表示されるURLからフォームが公開されます。 筆者もテストで作ってみました。 http://spreadsheets.google.com/viewform?key=pG2FhOx16a4rQYAIyxg15bA あと、「このフォームをメール送信します」ボタンから直接メールす
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