カマ~ン!TOKYO!! 4月、新年度がはじまります。この親父は19歳になる年の4月に上京しました。 期待と不安が入り混じながらも、これから東京に住むんだ、まったく知らない土地で1人で生活するんだというワクワク感が全てに勝っていたことを記憶しています。 まだ子供だったのもあるけど随分と背伸びしてたよね、地方出身だからといってナメられたら負けだって!!誰にナメられて負けるのか意味不明ですが、とにかく自分勝手に気負ってたよ^^。 東京で新生活を始める地方出身者へ 進学、就職、転勤、理由はひとそれぞれでしょうが初めて東京で生活することになる地方出身者に言っておきたいこと5つ。私の経験から書いておきます。 私の上京はもう25年以上も前、世の中の仕組みは随分変わったけど書いていることは今でも伝えたいこと。 方言を捨てるな 無理して標準語を語る必要はありません。断言しますが地方歴が長いあなたが突然きれ
娘が無事志望校に合格しました、努力が実ってよかったです。 思い返せばこれまで頑張って認められた=合格した経験がなかった娘。 あるスポーツを小学生のあいだずっとやっていましたが1人だけ昇級テストに落ちるなどいわゆる「テスト」には苦い思い出しかありませんでした。 それが今回、人生で最初のヤマ場ともいえる高校受験の舞台でようやく努力が報われました。 やれば出来るを実感したんじゃないでしょうか。自信を持って高校生活を謳歌してほしいものです。 会社で娘が合格云々と話しをしていたところ、すでに大学生の子供を持つ大先輩からショッキングな発言があったんです。 「大学に通わせるのは毎年クルマを買うようなもの。」 マジか?! 大学進学にかかる費用と毎年の学費について 確かに中学の3年間は早かった。 となるとあっというまに次の大学受験ですよ、なんとまぁ息つく暇もありゃしません。現実を認識してちゃんと準備しなきゃ
よりによって卒業式の日かよ。。 家族に言う前にブログで吐きます。 どうするか?どうもならんわ、仕事だよ。はい、残念。。 見たかったんですけど仕方ないね。 そいえば自分の卒業式に親父は来ていたんだろうか、思い出せるか?申し訳ないが記憶に無い。 私の親父、休日でも仕事にいっていた印象だけはある。親父の頃は景気の良くなる盛りだったから忙しいのも当然だから仕方ないか。。 credit: ignat.gorazd via FindCC スポンサーリンク それでも私は自分の親父のことを悪く思ったことは一度もない。 どこかに連れて行ってもらったこともあまりないし、友人が旅行に行ったと言われて自分が経験なくともそれを僻んだこともない。 だって家のために働きにいっているんだから。 仕事を優先する。すまん、娘よ。 うちの娘、分かってくれるでしょうか。 昨日も「来なくていいよ~^^」と当然来るかの如く変な言い回
娘の受験が終わりました。 結果は拘りません、というのも取組むこの一年の彼女の頑張る姿勢には満足しているからさ^^。 みんな、ご苦労様~と打ち上げでもしたい気分ですがここはぐっと気持ち内部で収めます。何で? だってすぐ3年後には大学受験でしょうが!!!! すぐよすぐ、3年なんてさ。 credit: Mixtribe Photo via FindCC 高校進学前の春休みを利用して茶髪を提案 「おい、髪すこし明るく染めてみるか?」 「ムリムリ!!」 洒落の通じない女です、一体誰に似たんでしょうか。。 学校にも慣れた夏休み明けにじゃじゃーんとパーマかけてくるよりも、最初からやれよと思うのですがこれは間違いかな? この親父、これでも手先が器用なので美容院に行かなくてもいい感じに染めてやりますけど。 断固拒否しましたねぇ。 こいつ、ひょっとしてまじめなのか?フフ、、ガキだな。。 スポンサーリンク この
「4時半起床、10時帰宅。」 別にええんじゃないですか、年度末は。 今仕事しなくていつ稼ぐんですか?年間でビジネスと金が最も動くときですよ!3月は無理して働いて稼ぐときなんです。 大丈夫です、少々無理しても体は大丈夫です。 あなたが優しく思うほどあなたの心身は弱くはありません、結構ムリがききます。年に最も働かなきゃいけない月です。一年分稼ぐつもりで働くんです!! 去年は4月1日に消費税率が8%に上がりました。それを見込んで3月中に駆け込みで買い物をする人も多かったはず、企業も同様で私も昨年の3月は大商いがいくつかまとまりました。 スポンサーリンク 今年は消費税効果の昨年より企業の投資意欲は高い。 顕著なところではこの3月、物流の確保が既に困難な状況。トラックが不足しているんです! これ、モノが運べない、納品できない=売上にならない の構図。 モノを売っている事業であればこれは致命的で、売上
長女の受験がいよいよ始まります。といっても本命以外の入試は1月に終わってて無事に合格できました~♪パチパチ~♪♪ とりあえずひと安心でしたけど本命はこれからです。それでいよいよと書きました。夏から塾にも通いました。学校の違う同級生と一緒に授業を受けたのが刺激になったのか、時間の経過とともに自覚が出てきたのか分かりませんが明らかに勉強への取組み方、生活が変わりました。 credit: @Doug88888 via FindCC 夜も遅いんです、次の日学校大丈夫かなと心配するぐらいです。休日も終日塾へ行くか部屋にこもってやってますよ、すっかり受験生になりました! 明らかに頑張ってたので、結果は別にいい これまでの彼女の人生のなかで私が知る限り最も頑張ってました。 ただからもう、結果はどっちでもいいかなぁと思っています。 当然ながら志望校に合格できれば最高なんですけど、彼女は十分に合格に値する生
どうも、親父です。 一番下のチビが近所のサッカーチームに入って毎週練習に励んでいます。地域の大会スケジュール次第で土日両方とも潰れたりするのでチビの体力のことを思うと結構タフだよなぁと親ながら感心しちゃってます。 うちの子供に限ったことではないんですけど、幼少のころに負け癖つくと将来が少し心配なんですよね。踏ん張り効かない大人になりはしないかと、目的を達成するためにがむしゃらにやれない、やるときにやれないタイプですよ。 というのもそのサッカークラブというのが少々問題ありで、見てるとまったくスポーツのいい所を教えてないんです。 規律のもとひたむきに努力するのがスポーツのよさ わたしの言ってるスポーツの良さというのは、規律だったり雰囲気だったり、あと相応の辛さと努力、その結果としての達成感・喜びのことを指してます。 以前こんな投稿をしました。 勝ち負けに拘らないスポーツクラブ。負け癖が付かない
もう1月も終わりです、この調子だとすぐに夏がくるね。(←こねぇーし) どうも、時間の経過がとても早く感じる中年親父です。 一気にアクセス増を期待していたんですけど残念な結果だった今月のまとめ。 昨年末にブログで幸せになります宣言をして自らプレッシャーをかけて臨んだ今月でしたが、満足できる内容ではありませんでした。今更ですが記事のテーマが分散したのが要因か。。まあいいよ、自分で自分を許す。 初めて自分の仕事をネタに投稿した今月でもあります。 【営業テクニック】初対面の相手の年齢を見抜くことできますか? 【営業テクニック】まさか買わせようとしていませんよね?営業は相手を悩ませてこそナンボです。 【営業テクニック】外国人とのビジネス、日本独特の曖昧さに要注意! 【営業テクニック】モノを売ろうとしてはいけません、コトを売るんです。 どれも渾身の記事のつもり、しかしまぁ興味ない人は見んか。。でもこの
何時のまにかブログ1周年を迎えておりました。どうも、親父です。 1周年記念でそれをネタに大いに盛り上がっているブログをよく見かけます。羨ましい~! 当ブログは記事数もまだまだですし、特に前半に書いた投稿など、まるっきし駄文の意味のない紙くずならぬ電子くずだらけで半人前どころか3分の1人前状態ですから、人知れずこっそり自分だけでビールで乾杯します^^。 credit: anitapeppers via FindCC 既にもう雑多ブログになってしまいましたがこれもまたよしと理解しています。 最近やたら仕事の経験録である営業ネタを投稿していますが、これには理由があって、「書きやすい」から。 スポンサーリンク だって毎日働いているのだから仕事での実際の出来ごとを記事にしちゃえばいいんじゃん、と。そしたらこれはもちろんなんですが、書き易かったです。 逆に記事を書かなきゃいけないと意識し過ぎて、無理し
まいど!親父です。 今回の営業テク記事、営業を生業にする人なら肝に銘じて欲しい大事なことです。 家にしょっちゅう新聞の販売員が来ます。定期更新のお願い(=セールス)です。「新聞」だから仕方ないのかなぁと思いつつ、彼らの話しを聞いてるといつも残念に思うんです。 credit: Ryosuke Yagi via FindCC 「洗剤にします?、それともビールですか?」 ...おいおい、なんじゃそりゃ?! いつも新聞には関係のないオマケでクロージングかけてくるんですよね。本来の新聞についてのセールストークは一切なし。それほど競合が激しい商品だと思えないのですが、なぜかストレート勝負でなく超変化球。 例えばですよ、 「朝の5分で1面と社会面だけ見てください。その日の仕事の会話に十分に足りる情報を提供しますよ!」 なんて言われちゃったら一気に2、3年分ぐらい更新してもいいですよ、マジで。 この違い分
どうも、イモリ親父です。この真冬にイモリの水槽メンテは手に堪えます。。 先月イモリたちがノロノロに動く姿を不憫に思い冬眠させようと準備しました。この記事です。 イモリたちの脱力感ありありの姿、見るに見かねて冬眠させることにしました。 その後ですが、 まったく眠る気配がありません。 スポンサーリンク こんなふうに水コケを寝床にして用意したんです。本来あるべき姿はこの水コケの中に潜り込み、姿を隠して眠りにつくことでした。 明らかに恐がっていました。(((( ;゚Д゚))) 親父の作った寝床が気に入らなかったのでしょうか? 潜るどころか写真左手のツボの上にみんなで登って集合する始末です。(←イモリはカラダをくっつけながら集まる習性があります) 水コケがカラダに触れるのも嫌なんです感がありありでした。 2014-2015シーズン、イモリの冬 イモリを飼いはじめて最初の冬でした。ネットで情報収集し臨
今日も営業テクの記事。 今回は相手の購買意欲を煽り一歩踏み出させるコツをばらします。 親父は経験ないですけど、ひょっとしたら店舗の販売スタッフさんにも役に立つかもしれませんね。どちらかというと営業イロハ、営業歴浅めな方向け、BtoCビジネスに参考になるかも。 ある商品を検討しているが、もう一歩買うとこまで踏み切れない状況って皆さんも経験あると思います。 間違いなく欲しいんだけど、タイミングだとか、その時の財布のなかが気になったりとか。。少し時間をかけてると、まぁ今度でいいかとなって見送る経験あるでしょう。 実はそういう人を「買う」行動に移らせるコツがあります。 営業は悩ませてナンボ、もっと相手を悩ませろ~! 相手が購入にまで踏み切れない時、共通の条件があります。 本当にそれが自社・自分にとってメリットがあるのか確信がない 今買うことがベストなのか分からない この二つのどちらかの状態です。こ
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