2015年6月12日のブックマーク (3件)

  • 「ボトムズ」の前は、母は廃業するつもりでした。:日経ビジネスオンライン

    創業240年以上の歴史を持つ、社員7人の家族企業、白糸酒造が、サンライズ制作のアニメーション「装甲騎兵ボトムズ」とのコラボを皮切りに、アニメ関連の商品で業績を急回復させている。2013年から開始したアニメ関連部門はすでに売上高の2割を超えるまでになった(2014年の同社の年商は4500万円)。その代表的な商品が、ボトムズの監督、高橋良輔さんが題字を書いた日酒「最低野郎(ボトムズと読む)」だ。 仕掛けたのは同社取締役の宮﨑美帆さん。ファン故の岩をも貫く熱意の賜物、といえばその通り、そういう話ではあるけれど、アニメへのひたむきな気持ちが、実際のビジネスにつながっていく過程が面白い。 小学校から男の子っぽいアニメにはまり、大学にお勤めの傍ら、声優学校、製作プロダクションの下請け、と、25歳まで大阪で大暴れしていた宮﨑さんだが、ついに親元に呼び戻される日が来た! ※宮﨑さんの「﨑」の字は、サブタ

    「ボトムズ」の前は、母は廃業するつもりでした。:日経ビジネスオンライン
    hoshiyo
    hoshiyo 2015/06/12
    しまったレイヤーさんでもあったのか。もう面白すぎて次で終わりなのがもったいない。てゆーかこの人で連ドラつくれるよ。マーねえちゃんが連ドラいけたんだからこれだってOKでしょうよ。
  • 創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    創業248年の企業が「ボトムズ」で蘇った!:日経ビジネスオンライン
    hoshiyo
    hoshiyo 2015/06/12
    インタビュイーだけでなく関連する人(サンライズ側)まで巻き込んで取材していて面白い。てゆーかこの人まじもんの腐女子じゃないかww
  • 豚生肉まもなく提供禁止 「何食べたら」「売り上げが」:朝日新聞デジタル

    豚の生肉を12日から客に出せなくなる。レバー(肝臓)や心臓、胃袋といった内臓も含む全面禁止だ。市中では、惜しんだり今後の売り上げへの影響を気にしたりする声も。厚生労働省は「必ず加熱処理を」と呼びかけている。 大阪の飲店、客から問い合わせ相次ぐ 「豚の生肉はまだべられますか」。厚労省が提供禁止の方針を示した5月下旬以降、大阪・キタの飲店「大衆炭火やきとん ぶった」お初天神店には客からの問い合わせが続く。 名物メニューは豚のホルモン焼きだが、生レバー、心臓や胃の刺し身を注文する客も少なくない。今月5日に知人と同店を訪れたフリーター大森楓さん(21)=大阪市=は「牛レバーが禁止になったんで、豚の生肉をべてみたら、はまりました」。12日から禁止になることに「生肉好きとして、次は何をべたらいいのか」と表情を曇らす。 「関西では牛肉が好まれますが、実は豚も浸透しているんです」という店長の宿利

    豚生肉まもなく提供禁止 「何食べたら」「売り上げが」:朝日新聞デジタル
    hoshiyo
    hoshiyo 2015/06/12
    朝日的には、とにかく庶民の楽しみを奪う国は悪である、という風にもっていきたいのかな?反体制が染みついちゃってるんだねえ。