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ブックマーク / prtimes.jp (5)

  • 返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!

    株式会社DEPARTURE(社:東京都新宿区)は、返礼品の代わりにお金(キャッシュ)がもらえるふるさと納税サイト「キャシュふる」(https://cashfuru.com/)を2022年6月8日(水)にリリースします。 ■キャシュふるの特徴 一般的なポータルサイトでは返礼品がもらえますが、キャシュふるでは返礼品の代わりに、寄付金額の20%のお金がもらえることが最大の違いです。 その他に大きな違いは無く、当然、寄付金控除を受けることができ、税金の控除・還付の申請も他のポータルサイトと同様のやり方で行うことができます。 寄付の募集期間であれば、お好きなタイミングでお好きな金額だけ寄付を行えます。(最低利用金額は50,000円以上とさせて頂きます。) ■なぜお金がもらえるのか キャシュふるは、「返礼品がいらない人」からふるさと納税に関する業務(納税先、納税のタイミング、納税額の決定、返礼品受領

    返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!
  • 小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】

    小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】小学生発案のランドセルが90%軽くなる棒。3か月待ちヒットも非難に対抗 ㈱悟空のきもちTHE LABO(東京都)は、栃木県の小学生の双子と兄妹が中心になり、脱ゆとりで重くなったランドセルを、体感約90%軽くするスティックを開発し特許も申請。重いランドセルに反撃する「小学生による小学生のための製品」として「さんぽセル」と名づけ先月発売。現在3か月待ちとなる累計約3000台の注文を頂き8月より生産を現在の5倍程度に引き上げ対応も、発売のニュースに1000件超の大人たちの批判コメントが並ぶ異常事態に、小学生たちは「さんぽセル事件」と呼び憤慨しています。 利用者の友達に大量のさんぽセルを配り批判に対抗するため、日5月30日よりクラウドファンディングを開始します。 さんぽセルの主体となる2のスティック この発明は、既存の国内すべての規格のランドセ

    小学生に大人たちの批判が1000件超【悲しい発売】
  • 【国立科学博物館】ニホンオオカミの起源を解明

    山梨大学、国立科学博物館、東京農業大学、東京工業大学、国立遺伝学研究所、山形大学、国立歴史民俗博物館などからなる研究グループは、日列島に生息していたオオカミの化石を用いてゲノムDNAの解析と放射性炭素による年代測定に成功しました。その結果、従来のニホンオオカミの起源に関する定説を覆し、更新世(1)の日列島にはこれまで知られていない古い系統の大型オオカミが生息していたこと、またニホンオオカミの祖先は、更新世の古い系統のオオカミと最終氷期の後期に日列島に入ってきた新しい系統の交雑により成立したことを初めて明らかにしました。研究成果は、日時間の2022年5月10日に米科学雑誌 Current Biology(カレント・バイオロジー)電子版に掲載されました。 概要 かつて日には、極めて小型の日固有亜種ニホンオオカミ(Canis lupus hodophilax)が生息していました。ニ

    【国立科学博物館】ニホンオオカミの起源を解明
  • ロゼッタが全社員に英語禁止令

    株式会社Matrix(社:東京都新宿区 代表取締役:五石 順一)はVR(仮想空間、パソコン、スマホ上のリモートで外国語が話せなくても自由に会話できる「言語フリー・スペース」の実験に成功した。それを受けて同社が属するロゼッタグループでは、3月1日付で全社全社員に対して英語を話すことを全面禁止する「英語禁止令」が発令された。 勤務中に日人社員が英語を話すこと、外国人社員が日語を話すことを一斉に禁止し、会話するときにはWEBスマホVR上の「言語フリー・スペース」で行う。以下は「英語禁止令」の実際の文面(原文ママ)。 英語禁止令(外国語禁止令) 感無量です。 創業から17年、ついにこの日がやって来ました。 今ここに高らかに宣言します。 我々はついに言語的ハンディの呪縛から解放されました。 「言語フリー」の世界が実現しました。 長年に渡って人類を分断し続けた言語の壁は、今ここに崩壊したのです。

    ロゼッタが全社員に英語禁止令
  • マレーシア発 馬をシェアする UMAR 日本上陸

    マレーシアを拠点とするDiground Inc.は、よこはま馬車道エリアにてUMAR(ウーマー)の試験運用をスタートすると発表しました。 UMAR(ウーマー)はマレーシアで急速にシェアを広げている配馬サービスです。マレーシア国内ではリリース1年でタクシー台数の約8%を占めるまでに急成長しています。一部観光地エリアでは40%を超えており、観光産業の振興としても期待されています。 日上陸 よこはま馬車道から UMARは昨年2月より群馬県にて、全国から選抜された馬への訓練を実施しており、今春10頭のUMARがお披露目されます。 日国内では、環境問題の高まりから、レンタサイクルの導入が進んでいましたが、レンタルした自転車を元の場所に戻す不便さから利用客数が伸び悩んでいました。UMARの馬は群馬県に新しく設置された施設で約1年間の訓練を受けており、どこで降りたとしても自らの帰省能で元の地点に戻

    マレーシア発 馬をシェアする UMAR 日本上陸
    hosoakr
    hosoakr 2017/04/01
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