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2018年3月17日のブックマーク (5件)

  • 未知の「紫のオーロラ」、はじめて報告される

    何千年にもわたり、人々は夜空に輝くオーロラに魅了されてきた。しかし、注意深いアマチュアの科学者たちが、これまでのオーロラとは異なる新しいタイプの発光現象に気づいたのはこの数年だ。わずかな間だけ姿を見せる、紫にまたたくその光のリボンは専門家の注目の的となり、3月14日付けの学術誌「Science Advances」に第一報が掲載された。 「カナダのアルバータ州からやってきたオーロラハンターたちが、真夜中に外に出て北の空を眺め、美しい写真を撮っていました。そしてたまたま、遠い南の空に、紫色にかすかに光る細い弧を見つけたのです」。米メリーランド州グリーンベルトにあるNASAゴダード宇宙飛行センターの宇宙物理学者エリザベス・マクドナルド氏はそう話す。この紫色のオーロラは、通常のものとは異なる物理現象だという。(参考記事:「オーロラから聞こえる謎の音の正体を解明」)

    未知の「紫のオーロラ」、はじめて報告される
    hot_eyes
    hot_eyes 2018/03/17
  • 主要農作物種子法 | e-Gov法令検索

    施行日降順 主要農作物種子法を廃止する法律(平成二十九年法律第二十号)H29.03.31 公布 / H30.04.01 施行(平成27年8月1日(基準日)現在のデータ)※これ以前の沿革は、日法令索引を 参照してください。

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    hot_eyes 2018/03/17
  • 「漁師がいちばん、山の大切さを知っている」 昆布漁師たちはなぜ、「えりも砂漠」を緑化したのか?|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア

    に欠かすことのできない材の一つである昆布。真昆布、利尻昆布などさまざまな種類がある中で、日高昆布の名産地として知られるのが北海道えりも町だ。今でこそ豊かな自然とともに昆布で栄える町だが、一度は「えりも砂漠」と呼ばれるほど山が荒廃し、深刻な漁業被害を受けてきた過去がある。その危機に対し、率先して立ち上がったのは昆布漁師たちだった。彼らの緑化事業への取り組みは、65年たった今なお続いている。 夏の4か月間は、町全体が昆布に染まる 北海道の東南端に位置するえりも町。場所のイメージはなくとも、「襟裳岬(えりもみさき)」という地名なら聞いたことがあるだろう。サケやカレイ、ホッキなどの魚介類に恵まれ、中でも日高昆布の一大産地として、この地域だけで実に日高昆布の6割の水揚げ量を誇る。 昆布漁は7~10月ころまで行われ、最盛期は8月だ。この時季のえりもを訪れると、文字通り町全体が昆布一色に染まった光

    「漁師がいちばん、山の大切さを知っている」 昆布漁師たちはなぜ、「えりも砂漠」を緑化したのか?|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア
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    hot_eyes 2018/03/17
  • 産業観光 -【JAPAN 47 GO】

    その土地ではぐくまれた文化を味わってみよう! 農産物、海産物、発酵品など、と地域の関わりは密接、現地を訪れ五感で体験を。験や果物狩り、酒蔵や味噌蔵の見学など、おいしさの源と作り手のこだわりが五感で堪能できます。 産業観光とは歴史的・文化的価値のある産業文化財(古い機械器具、工場遺構などのいわゆる産業遺産)、生産現場(工場、工房等)及び産業製品を観光資源とし、それらを通じてものづくりの心にふれるとともに、人的交流を促進する観光活動をいう。 注)産業の中には一、二、三次各分野の産業を含む。

    産業観光 -【JAPAN 47 GO】
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    hot_eyes 2018/03/17
  • 総務省|報道資料|第22回防災まちづくり大賞受賞団体の決定

    防災まちづくり大賞選定委員会において、「第22回防災まちづくり大賞」の受賞団体(17団体)を決定しました。 「防災まちづくり大賞」は、阪神・淡路大震災を契機に平成8年度に創設され、今回で22回を迎えました。地域に根ざした団体・組織等、多様な主体における防災に関する優れた取組、工夫・アイデア等、防災・減災に関する幅広い視点からの効果的な取組等を表彰し、広く全国に紹介することにより、地域における災害に強い安全なまちづくりの一層の推進に資することを目的として実施しています。 なお、今回の防災まちづくり大賞は、自治体消防制度70周年記念事業の一環として行っているものです。

    総務省|報道資料|第22回防災まちづくり大賞受賞団体の決定
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    hot_eyes 2018/03/17