REDWING COLUMN NO.53 レッドウィング 茶芯 「茶芯(ちゃしん)」とは漢字のそのままの通り、芯が茶色いことを指し 主に黒いレザーに対して使われている言葉となっている。 現在の黒いレザーの主流は芯まで黒く染まったレザーをベースにしている為 傷が付いても表面は灰色や黒で目立たなくなっている。 それに対して茶芯は、茶色いレザーを黒くコーティングした物となっていて 劇的なエイジングをする為、ヴィンテージ好きなどにファンが多くなっている。 現在では予め、茶芯を意図的に出せるように作った物もあるが 過去のモデルでは主流の黒ベースが多い中に、稀に茶芯の個体が見られ レッドウィングマニアは、この茶芯を集めていたりする。 レッドウィング 茶芯 目次 茶芯とは 1990年代ブラッククローム 茶芯の内側 まとめ 茶芯とは 古い年代の黒いレザーには、着用を繰り返すと「茶色くなる物」が見られ 同じ
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