肝ゴロゴロを刺身で包んで醤油につけていただく 刺身越しに、肝に歯をたてると クリーミーな肝が、口の中で一気に広がる もちろん肝をたたいたのも、美味しい 刺身 薄皮 生の肝 そうそう、今回は生の肝にしてもらった 私的にはこちらの方が好きなのでけっこう食べた いつもは酒につけてからしっかり火を通す(ひでちゃんが) こちらは私、ダメなんだよねぇ、なんか 火を通すと生臭くなるっていうか、なんというか・・・ 次からも生にしてもらおう、うん、そうしよう!
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肝ゴロゴロを刺身で包んで醤油につけていただく 刺身越しに、肝に歯をたてると クリーミーな肝が、口の中で一気に広がる もちろん肝をたたいたのも、美味しい 刺身 薄皮 生の肝 そうそう、今回は生の肝にしてもらった 私的にはこちらの方が好きなのでけっこう食べた いつもは酒につけてからしっかり火を通す(ひでちゃんが) こちらは私、ダメなんだよねぇ、なんか 火を通すと生臭くなるっていうか、なんというか・・・ 次からも生にしてもらおう、うん、そうしよう!
納豆に付属のたれとからし、なめ茸をまぜてパンにのせる そこにチーズをのせてマヨをかけ、トースターで焼く 納豆はいろいろ試したけど、ひきわりがあう パンに納豆なんてありえなーい! と思っていたのにやってみるとやめられない、癖になる美味しさ そして私は明日も納豆トーストを食す
魚介と手羽元のパエリア はまぐり・アスパラ・えび・玉ねぎ・ジャスミン米・ブイヨン・パプリカパウダー・トマトソース・にんにくなど これは某動画つきレシピサイトを参考に作ったもの 反省点 ①長粒種のジャスミン米ではなく普通の米を使ったほうがよい ②上に乗せる(生ものの)具は最初に火を通しておいたほうがよい ③米の硬さにムラがあった ④焦げやすいためごく弱火で加熱したほうがよい ⑤パエリアパンは浅いため蓋の使用は難しい(貝の蓋があいたりして閉まらない) 豚トロときのこのパエリア 玉ねぎ・パプリカ赤黄・にんにく・しめじ・豚トロ・アスパラ・トマトソース・パプリカパウダーなど 第二回パエリア試作は、本場スペインのお母さんレシピ、YouTubeより 反省点 ①豚トロいれすぎ、多く入れればいいってもんじゃない ②蓋をしないせいかスープがすぐになくなり、焦げを気にするあまり米を触りすぎた ③米の硬い部分が前
以前付け合わせで ズッキーニとアンチョビの組み合わせがすごく美味しかったので作ってみた ★材料(二人分)★ スパゲッティ 120g×2 塩 水の1.5パーセント アンチョビ 5切れ 玉ねぎ 1個 ズッキーニ 1本 ヒマワリ油 大3 にんにくみじん切り 大さじ山盛り1 鷹の爪 1本 ※オリーブ油が苦手なのでヒマワリ油を使っています※ ★作り方★ フライパンに油、にんにく、種をとった唐辛子をいれて火をつけ香りがでてきたらアンチョビをつぶしながら炒める 1にスライスした玉ねぎ、適当に切ったズッキーニをいれじっくり炒める お湯3リットルに45gをいれスパゲッティをゆでる スパゲッティのゆで汁を50㏄ほど2に入れなじませ、茹で上がったスパゲッティをフライパンに移し、からめ
キンメダイが丸で2尾、超お買い得だったのです ひでちゃん(オット)はさばくのと刺身担当 私がさばくと身がなくなります 今日はバーナーで皮を炙って出てきました 手前のやつ、柔らかくて美味しかった 模様を描こうかと思ったけど、 魚に塩がすぐ入るみたいなのでやめました。 卵白と塩をしゃーっとまぜて魚を覆って 200℃で25分 うまくかぱっとはとれなくて けっこう塩がついてたので ハケでしゃっしゃっと、塩をどけてたべました。 内臓取ったとこに塩がついちゃって・・・ 要研究だね 私がフランス料理っぽく魚を調理するのには理由があります 小さいころから肉より魚な家庭で育ったためか、 ある年齢から魚を食べたいと思わなくなりまして というか、うちのばあちゃんもお母さんもそんな感じで魚をあまり食べなくなったそうな 遺伝でしょうかね そんな私ですが、食べれなくもないので こんな和食の日もあるのです
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