本答申は、平成22年7月27日に総務省から情報通信審議会へ「ブロードバンドサービスが全国に普及するまでの移行期における基礎的電気通信役務(ユニバーサルサービス)制度の在り方」について諮問した後、同審議会電気通信事業政策部会及びユニバーサルサービス政策委員会における調査審議並びに同年10月26日から11月25日まで同審議会が実施した意見公募の結果を踏まえて行われたものです。
ソフトウェアの「組織内違法コピー」は、組織内部に関係者や証拠の大半が依存します。そのため、問題解決には内部から情報提供が必要不可欠なのです。 偽造ソフトウェアの中には、ウィルスやスパイウェアなどが潜んでいることもあるため、 不正アクセス、個人情報や機密情報漏洩のリスクも加わることがあります。
厚生労働省では、水道事業における耐震化の推進施策の一環として、平成20年度から、水道管や浄水施設など水道施設の耐震化状況を調査しています。 このたび、平成21年度末時点の調査結果を取りまとめましたので、公表します。 調査結果の概要(1)基幹管路の耐震化状況 導水管や送水管など、「基幹管路」と呼ばれる水道管の耐震適合率は全国平均で30.3%。昨年度(28.1%)から2.2ポイント上昇したが、耐震化が進んでいるとは言えない状況。 都道府県別に見ると、神奈川県65.3%、千葉県48.2%に対し、山梨県9.7%、岡山県14.4%などとなっているほか、水道事業者別(自治体、一部事務組合など)でも進み具合に大きな開きがある状況となっている。<別紙1>
新書体を使った案内標識のイメージ。特徴的なのは「越」で、中央と右の部分がはねているほか、部首も従来より滑らかになった従来の書体の案内標識。「越」に省略が目立つほか、「山」の下部を角張らせている 東日本、西日本、中日本の各高速道路会社(NEXCO)は、高速道路の案内標識に使ってきた独自の書体を、米アップルのiPad(アイパッド)などに採用されている市販のものに変えることを決めた。高速走行中でも見やすく、バランスが良いという。書体の変更は、1963年に国内初の高速が開通して以来、初めて。 新しい書体は、大日本スクリーン製造(京都市)の「ヒラギノ角ゴシック体 W5」。書籍や雑誌、テレビ番組のテロップなどに広く使われる。文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等に見えるのが特徴だ。 3社は今年7月、新規開通や付け替えなどで標識を業者に発注する際に、今後はヒラギノを使うよう指示することを決
米アップルのソフト配信サイト「アップストア」で村上春樹さんらの小説の海賊版電子書籍が売られていた問題で、日本書籍出版協会(書協)など出版関連4団体は14日、「明白な著作権侵害が横行している」と同社に抗議する声明を出した。 また、改善策を求めるための協議を申し入れる文書を同日、アップルジャパンに送った。 声明は書協と日本雑誌協会、日本電子書籍出版社協会、デジタルコミック協議会の連名。村上さんや東野圭吾さんの小説だけでなく、「違法に電子化された大量のコミックスを自由に閲覧できる」ソフトが配信されていると指摘し、「著作権侵害物を配信することは違法行為の幇助(ほうじょ)」と強く非難している。著者や出版社が海賊版の削除を求める際の窓口や手順が明示されていないことについても、早急な情報開示を求めている。 これに対し、アップルジャパンは「声明を見ておらず、コメントできない。著作権侵害の申し出を受けた際は
月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ本」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい本」などのリクエストに応じて本を送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わった本を選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わった本を選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会の本だった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけない本が多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買った本を家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。
KDDIのスマートフォンラインアップ、「IS series」の立ち上げに合わせてスタートしたキャンペーンサイトで公開されたスペシャルコンテンツ「IS Parade」が12月8日、第14回文化庁メディア芸術祭でエンターテインメント部門大賞を受賞した。 IS Paradeは、自分のTwitterアカウントを入力すると、フォロワーたちが1人1人のキャラクターになり、画面内をパレードする様子を眺められるサービス。WebサイトでPC向けに展開されたほか、mixiアプリやAndroidアプリとしても配信された。サービス公開から12月13日までに、1488万回以上もパレードが行われている。 同サイトは現在も公開されており、Twitterアカウントや検索キーワードを入力すると、フォロワーやキーワードが入ったツイートを発した人たちのパレードを見ることができる。陸上のウサイン・ボルト選手とコラボし、パレードで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く