会長声明集 Subject:2011-2-24 最高検察庁の録音・録画試行指針に対する会長声明 本年2月23日、最高検察庁(以下「最高検」という。)は、特別捜査部における取調べの録音・録画の試行指針(以下「本指針」という。)を公表し、本日、法務省の「検察の在り方検討会議」第10回会議に提出して説明した。 その内容は、特別捜査部の取り扱う独自捜査事件であって、当該被疑者の供述調書を証拠調請求することが見込まれる事件等において、被疑者の身体拘束中の取調べにつき、「取調べの持つ真相解明機能を損なわない範囲内で、検察官による取調べのうち相当と認められる部分を適切に選択」して、録音・録画の対象とするというものである。試行の趣旨としては、被疑者の供述調書が「適正な取調べにおいて作成され任意性・信用性等に疑念を生ずるものではないことを的確に明らかにし、裁判所の公正な判断に資する立証方策の在り方を検討
平成23年2月 来日外国人犯罪の検挙状況 (平成22年暫定値) 警察庁刑事局組織犯罪対策部 国 際 捜 査 管 理 官 凡 例 ○ 本資料における「来日外国人」とは、我が国に存在する外国人のうち、いわゆる定着居住者(永住 者、永住者の配偶者等及び特別永住者)、在日米軍関係者及び在留資格不明者を除いた外国人をいう。 ○ 本資料中の特別法犯に係る「検挙件数」、「検挙人員」は、それぞれ送致件数、送致人員である。 ○ 本資料中の「中国」については、別に断りのない限り「台湾」「香港等」を含まない。 ○ 本資料中の「中国(香港等)」とは、中国国籍を有する者のうち、香港特別行政区又はマカオ特別 行政区が発給する旅券並びに中国、香港特別行政区又はマカオ特別行政区を除く政府(シンガポール、 マレーシア等)が発給した身分証明書等を所持する者をいう。 ○ 本資料中の構成比について、四捨五入の関係で、合計数値と
1. 文部科学省では、Twitterアカウント(mextjapan)を開設し、本日から施策情報やイベント情報などのツイートを開始します。 2. あわせて、広報室が行うトークライブや庁舎内ミュージアム「情報ひろば」のPR等を進めるため、ライブ配信チャンネル用アカウント(mextlive)及び情報ひろば用アカウント(mexthiroba)を開設し、情報発信を開始します。 ○文部科学省では、一層積極的な情報発信を推進するため、Twitterアカウントを開設しました。本日から原則毎日、施策情報やイベント情報などをツイートし、文部科学省の動きを国民のみなさまにお知らせします。 【文部科学省 MEXT 】 アカウント名 mextjapan アドレス http://twitter.com/mextjapan ※ツイッター上で文部科学省アカウントに寄せられた意見・質問等に回答することはいたしませんが、いた
平成23年2月 少 年 非 行 等 の 概 要 警 察 庁 生 活 安 全 局 少 年 課 ( 平 成 2 2 年 1 ∼ 1 2 月 ) 本書における用語等の意義については、次のとおりである。 1 (1) 刑法犯……「刑法」に規定する罪(道路上の交通事故に係る第208条の2及び第211条 の罪を除く。)並びに「爆発物取締罰則」、「決闘罪ニ関スル件」、「暴力行為等処罰 ニ関スル法律」、「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」、「航空機の強取等の処罰に関 する法律」、「火炎びんの使用等の処罰に関する法律」、「航空の危険を生じさせる行 為等の処罰に関する法律」、「人質による強要行為等の処罰に関する法律」、「流通食 品への毒物の混入等の防止等に関する特別措置法」、「サリン等による人身被害の防止 に関する法律」、「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に
ある日突然、自分がした仕事が弁護士法違反にあたるとして、逮捕されそうになる行政書士の夫と妻シバキヨの激動の日々を綴ったコミックエッセイ「明日、夫が逮捕されちゃう!?」が好評発売中です。 近年、取得したい資格ランキング上位である「行政書士」の仕事内容や、行政書士会と弁護士会、新聞報道様々な問題点が、かわいいイラストでわかりやすく、読みやすい内容となってます。 ◆最初の16ページまで無料公開中 http://sibakiyo.com/page0.html ◆エッセイ内容 普通に生活する主婦シバキヨ。 行政書士の夫と平穏な毎日を送っていた。 そんなある日、仕事場に向かおうとした夫がマスコミに取り囲まれる。 「今日の“逮捕報道”についてどう思われますか?」 「はぁー?」(何で? 逮捕? オレ、逮捕されんの?) 夫は「弁護士法違反(非弁活動容疑)で大阪弁護士会に告発されたのだ。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 中小企業の経営者というのは、専門家を社内に置いたり、法務部なんて部署を設置する余裕がありませんから、たくさんの「契約書」を独りで読んで処理することになります。 たいてい、仕入れ先は自分と同じような中小企業ないしは零細企業、納品先は大手ということになりますから、契約書のたたき台は誰がつくるべきか?ついぞ、忙しいものだから、「素案を送っておいてください」となってしまうのが、中小零細企業の社長の本音です。 相手から送られてきた契約書には、これまで合意したことが書かれていて、その数字や条件をチェックすれば、はい上がり、と思ってしまいがちなのは、性善説に基づいた考え方です。 しかし、契約書というのは、性悪説に基づいて書かれるものだから、送られてきたもの
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