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ブックマーク / www.hamakei.com (4)

  • APECを警備する「全国のお巡りさんを探せ!」twitterプロジェクトが完結

    APEC(アジア太平洋経済協力会議)を警備する全国各地から集まる警察官をtwitter(ツイッター)ユーザーが見つけていくプロジェクトで11月10日、全国47の都道府県すべての警察官が見つかった。 開始2日目までに見つかった警察官の所属都道府県に色づけした日地図 プロジェクト名は「2010年APEC横浜開催記念 全国のお巡りさんを探せ!」。横浜市西区在住のhappy_magさん(twitterネーム)が10月12日に「今日から地元で見た各地の警察官をツイート。全国制覇できるか? まず『山形県警』から。」とつぶやき、自作の白地図の山形県に最初の色をつけた。 その後も、市内で各地から横浜に来て警備にあたる警察官の所属する都道府県を、装備している反射ベストやパトカーの表示などから確認できると、twitterで知らせ、日地図の白地図に色をつけてWEBサイトで公開していった。「つぶやき」でプロジ

    APECを警備する「全国のお巡りさんを探せ!」twitterプロジェクトが完結
    hounavi
    hounavi 2010/11/11
    "全国各地から集まる警察官を見つけていくプロジェクトで11月10日、全国47の都道府県すべての警察官が見つかった" - ヨコハマ経済新聞|APECを警備する「全国のお巡りさんを探せ!」twitterプロジェクトが完結
  • 横浜市歌を音頭にするプロジェクトが始動-制作者らが初会合

    横浜市歌を音頭に編曲して盆踊りを作る「横浜市歌音頭制作プロジェクト」ディレクターで、アーティスト・山中カメラさんの歓迎会が2月1日、野毛柳通りの料理店「村田家」(横浜市中区野毛町2)で行われた。 同プロジェクトは、世代を問わず市民に親しまれてきた横浜市歌を音頭にし、祭りやイベントで踊ってもらうことを通じて、地域の絆(きずな)を深めていくことを目的としている。 山中カメラさんは、別府市で「別府最適音頭」、徳島で「神山スダチ音頭」など全国各地で「音頭」を制作している「現代音頭作曲家」。特殊写真家として、カメラや映像、音を使ったパフォーマンスも行っている。2月1日より吉田町町内会館の一室に滞在し、「羞恥心」などヘキサゴンファミリーのアレンジャーで、都筑区を中心にまちづくりに取り組んでいる岩室晶子さん、総合プロデューサーを務めるギタリストの田清巳さんらとともに、音頭の制作に取り組んでいく。 歓迎

    横浜市歌を音頭にするプロジェクトが始動-制作者らが初会合
    hounavi
    hounavi 2010/02/04
    ♪わ~がひのもとは しまぐによ~ [Web] 横浜市歌を音頭にするプロジェクトが始動-制作者らが初会合 - ヨコハマ経済新聞
  • 開国博Y150感謝セール第2弾-「メリークリスマス from たねまる」

    横浜開港150周年協会 運営部棟1階(横浜市中区新港1)で12月19日より、開国博Y150グッズ感謝セール第2弾「Merry X'mas from たねまる」が開催されている。 同イベントは、開国博Y150イベント開催153日間の来場者への感謝を込めて実施するセール。前回実施の際「もういちどやってほしい」という声が多く寄せられたことから第2弾が企画された。 期間中は前回同様、期間・数量限定でぬいぐるみや小物雑貨、ステーショナリーなどの「たねまる」キャラクターグッズを中心に、公式記念品ショップ(会場内)限定販売の「ペリー・テイトくん」キャラクターグッズ、横浜オリジナルの商品などの開国博Y150オフィシャルグッズ約1,500品目を半額サービスで販売する。一部商品はさらに特別価格を設定し、Tシャツ半額以下、ピンズバッジ29種類(各100円)で提供。 横浜開港150周年マスターライセンシーオフィ

    開国博Y150感謝セール第2弾-「メリークリスマス from たねまる」
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    hounavi 2009/12/22
    まだ在庫残ってるってのは… [Web] "「もういちどやってほしい」という声が多く寄せられた" - 開国博Y150感謝セール第2弾-「メリークリスマス from たねまる」 - ヨコハマ経済新聞
  • YCCが「アートと法律」講座 -著作権・契約・法律を学ぶ

    「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」(横浜市中区町6)で11月17日より、アーティスト向け講座「アートと法律」が開催される。 同講座は、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が企画したアーティストを対象にしたプログラム。今回は「アートと法律」と題し、アーティストが作品を制作・発表・販売・契約・取引する際に生じる多様な権利義務について解説する。 講座は全3回で、第1回のテーマは「著作権」(11月17日)、第2回「契約」(11月24日)、第3回「ビジネスと法」(12月1日)。表現・芸術活動の研究と情報シェアリングを行うNPO法人「Arts and Law」代表の法律家・作田知樹さんが講師を務め、受講者の質疑応答を交えながら講義を進める。 1回目は著作権とは何かを学び、美術作品と著作権の関わりについてポイントを踏まえて考察する。2回目は契約書の読み方、書き方、交渉の場への持ち

    YCCが「アートと法律」講座 -著作権・契約・法律を学ぶ
    hounavi
    hounavi 2009/11/10
    「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」で11月17日より、アーティスト向け講座「アートと法律」が開催 - 著作権・契約・法律を学ぶ - ヨコハマ経済新聞
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