ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
私が情熱を持っていた技術企業Googleは、今や管理された広告会社になってしまった――。米Googleを退社し、米Microsoftに転職したジェームズ・ウィテイカー氏が3月13日(現地時間)、MicrosoftのMSDNブログでGoogleを辞めた理由を説明している。 同氏は、2009年6月にMicrosoftからGoogleに転職し、ソフトウェアの開発などに従事していた。2月4日の退社時点の役職は、Google+のAPIなどを担当するエンジニアリングディレクターだった。同氏は2月4日に自身のGoogle+に「残念ながらGoogleは世界を変えるための場所ではなかった」という投稿を残し、13日以降更新していない。 1300語に上るMSDNブログの投稿で同氏は、入社時はエリック・シュミットCEOの下、Googleは技術者にイノベーションの権限を持たせてくれる社風だったが、ラリー・ペイジ氏が
転用:他の使い道はまちちゃんを他の業種で使ったらはまちちゃんを他の分野で使ったらはまちちゃんを別の場所で使ったらはまちちゃんを別の時間に使ったらはまちちゃんの王道を外れたらはまちちゃんをwebにしたらはまちちゃんをあなたが使ったら 応用:他からアイデアを借りるはまちちゃんに似た人の真似をしたらはまちちゃんに似たモノの真似をしたらはまちちゃんは昔どう使われていたかはまちちゃんを上司ならどうするかはまちちゃんを「尊敬するあの人」ならどうするかはまちちゃんをライバルならどうするかはまちちゃんを他分野はどうしているか
私がよく参考にする所を三箇所紹介します。いずれも、説明が極めて明瞭で、論理的な整合性や用語の丁寧な使い方を志向している所に好感が持てるサイトです。 ▼Econom01 Web Site, Sophia University, Tokyo, Japan 上智大学の大西博氏のサイト。私が統計関連で最もよく参照する所です。説明の仕方の明瞭さや、具体例を用いた解説がとても良いと思います。確率統計の一つ一つの概念について、大変丁寧に説明されています。たとえば、「相関(および因果関係)」については、 2つの変数の同時分布と、その条件付き分布は、変数の間の数量的結び付きを示しています。この数量的結び付きは、統計的頻度分布として観察されるものであり、現象の背後にある実態的な「関係」や「構造」から導かれる法則性を必要としません。 例えば、人間の身長と体重とは密接な統計的分布関係を持っていますが、両変数を決定
はてなダイアリーユーザーは、オプトアウト版のはてブボタンにしようにも、はてブボタンの設置はブログの設定からしかできないので対処できない。 設定→記事の設定で、ソーシャルメディアボタンなど設定を行うが、今回問題になっているのは画面キャプチャーで赤く示した部分だ。これは問題となった"http://b.st-hatena.com/js/bookmark_button.js"というJavaScriptで表示される。なので、このチェックボックスをはずせばいい。 青い部分の方の旧来使われていたブックマークボタンはブックマークページへのリンクとgif画像の呼び出しだけなので関係ない。こちらは表示しても大丈夫だ。どちらも同様に「はてブボタン」としか呼ばれないから、よくわからなくなるよね。 気になるのは黄色で示した部分。はてなスターとコメント表示はJavaScriptだから、行動情報を取得しようと思えばでき
1 名前: 名無し募集中。。。 投稿日:2012/03/14(水) 00:22:07.11 0 https://plus.google.com/108536765591006886419/posts AKB0048 サンプルなのはわかっているんです! でもメカはあんなにぬるぬる動くんだから(CGだからなんだけどさ)キャラもぬるっとして欲しいんですよ。 いや、本当にサンプルなのはわかってるんですよ。 でもキャラ>メカじゃないと!! ステップも乱れてなくてそろっているのは美しいけど、それぞれ癖があるわけです。 手の動きとか、ぐーの握りとか微妙なんですけど、本当に。全員同じなんてないんですよ! せっかくAKBって実在するアイドルグループをモチーフ作られるアニメならとことんそういうとこにもこだわって欲しいなって!キャラに愛を持って欲しいなって! 本当に本当にサンプルなのはわかっ
読んだ。 コミュ障とか非コミュって言葉があるけど、僕はこの二語を自分の中で違う言葉として使っている。コミュ障は文字通り、コミュニケーション能力になんらかの障害があること。非コミュはコミュに非ず、つまりコミュニケーション能力の高さに依らず、コミュニケーションの場に参加することが苦手で、引っ込み思案なこと*1。 世の中のコミュニケーション苦手な人たちはこの二つに大別できて、それぞれ対処法が異なると考えている。これは先のエントリーの中でも触れられてるけど、そもそもコミュ力が低いんだったら、磨く努力をすればいつかなんとかなるかもしれない。でも後者はそうはいかない。元々コミュ力があろうとも、話しかけるのが恥ずかしいとかいう理由でコミュ力を発揮できない。そして僕も圧倒的に非コミュタイプで、面接とかプレゼンとか話すことを強要される場では「話すの上手いね」って褒められるのだけど、飲み会とかでは端の方でちび
先日の、ソフトバンクWi-Fiスポット乱立のお話、思った通りというか思ってた20倍くらいの反響をいただいたので、一問一答形式で補足してみたいと思います。 Q. 通信障害は本当に起こるの?どのように起こるの? A. こればかりは「わかりません」としか言いようがありません。しかし、APが密集すればするほどリスクは上がります。しかも加速的に。どのような現象が起こるのかは身を以て体験しています。とあるおっきな会議でドキュメント共有のためにWi-Fiを使っているのですが、かなりの頻度で「Wi-Fiストーム」とでもいうべき事象が発生します。ホテルの同じ階、10~30m間隔くらいで、合計10くらいの別々の分科会が一斉に行われるのですが、それぞれの分科会でWi-Fi APを設置するため、盛大に干渉します。会議開始時間帯はまずIPの割り当てがもらえないくらいの輻輳。その後、IPが運よくもらえても全く会議サー
先日取り上げた「震災姉妹 最後のメールはデマ!?」の続きです。 この問題について3月13日締め切りで、問題の文章を執筆した瀧本光静氏に問い合わせのメールを出したが、現時点で回答は来ていない。 瀧本氏がFacebookで「この原稿は私が担当をしている新聞」とは「日蓮宗新聞」 平成24年3月1日 第2103号の日蓮宗新聞に問題のコラムが掲載されている。 ■騒ぎは大きくなる一方 今回の騒動に関して、私のエントリー以外にも、 ・父親にメールを送りながら亡くなった気仙沼の女の子はいなかった ・「気仙沼で発見された携帯に残された最後のメール」の真偽についてのまとめ といった、ブログやまとめサイトが作成され、注目を浴びた。 さらに問題となったFacebookの書き込みにも 「これが全くのねつ造であるという情報があります。事実関係も調べられたとのこと。どういうことなのかご説明下さい。大変迷惑した方が日本中
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