TOPビジネス安倍氏銃撃から考える、政治家が宗教団体に“お墨付き”を与えることの危うさ 安倍氏銃撃から考える、政治家が宗教団体に“お墨付き”を与えることの危うさ 東京大学中退の経歴で、マルチに活躍するラッパー・ダースレイダー(45歳・@DARTHREIDER)の連載「時事問題に吠える!」では現代に起きている政治や社会の問題に斬り込む。 第26回参議院選挙の期間中である2022年7月8日、安倍晋三元首相が奈良県での自民党候補の応援演説中に銃撃され、亡くなりました。前編に引き続き、国内外に大きな衝撃を与えたこの事件を通して見えた、世の中や政治と宗教の関わりについて、ダースレーダーが見解をつづる(以下、ダースレイダー氏の寄稿)。 【前編】⇒《銃撃の責任は「アベ批判派の悪口」に?権力者へのスタンスを考える》を読む 宗教団体名を伏せていた各メディア 安倍さんは7年8か月という長期にわたって日本のリー
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