衆院本会議場を出る自民党の高鳥修一氏(中央奥)=国会内で2023年6月13日午後1時34分、竹内幹撮影 LGBTQなど性的少数者への理解増進を目的とする議員立法「LGBT理解増進法案」を巡り、13日の衆院本会議で、自民党の高鳥修一衆院議員は採決を前に退席した。 高鳥氏は同党保守派の一人で、党内議論で法案に反対していた。高鳥氏は退席理由について記者団に「おなかが痛いということだ」と述べた。採決との関係…
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burapo @burapo 自由には責任が生じるが未成年に社会的な責任はない。リベラルな国々も全て未成年の素人による営利目的の撮影会など認めていない。この件についてはとことん法規制すれば良い。 twitter.com/gerogeror/stat… 2023-06-11 13:43:45 もへもへ @gerogeroR ならば法規制すればよいし「未成年がグラビアアイドルになるのは法規制すべきだ」って言えばいい。それは「 自由を守るふり」をしたいから社会的圧力で緩やかに規制す卑劣さ。 当然子供の自由意思には制限をかけるべきであるが、それを「強化」しようとするなら疑問を感じないといけない。 twitter.com/burapo/status/… 2023-06-11 13:34:36
マイナンバーカードを巡る一連のトラブルに対応するため、河野太郎デジタル相が奮闘を続けている。積極的に情報発信をしたり、関係省庁などとの連携を進めたりするなど、矢面に立って挽回策を講じている。ただ、遅れていた日本のデジタル化を推進するためにデジタル庁が苦心してつくってきた、プロジェクト制かつ民間デジタル専門人材を活用する「マトリックス組織」という組織構造自体が、状況をさらに困難にしている「しんどい」状況のようにも見える。 「担当者以外は認識がなかった」 「デジタル庁で情報共有されていなかったことは大変申し訳なく思っている」――。2023年6月6日の閣議後記者会見で、河野デジタル相はこう述べて陳謝した。 マイナンバーとひもづける公金受取口座登録を巡っては、2023年5月下旬に他人の口座にひもづけられる誤登録が明らかになった問題を受け、デジタル庁が約5400万件に及ぶすべての公金受取口座の総点検
職場の職員旅行で神戸の日本海側の温泉に課のみんなで行ってきたんだが、 俺は派遣のおっさんとメガネくん(専門学校卒なのにメガネをかけている少し変わったコミュ障っぽい奴)と同部屋だったんだわ 夜飯まで自由時間だったので、温泉に行って土産買ったりしたんだわ 旅館に戻る前に派遣のおっさんがコンビニに寄ってお茶とか発泡酒とか買ってたわ メガネくんが「何でそんなの買ってるの?」って聞いたら 派遣のおっさんが「夜飲むため」って言い出した 俺が「冷蔵庫にバヤリースとかジュースやビール入ってたよ」って言ったら 派遣のおっさんが「旅館の冷蔵庫の中の飲み物は高い」って言い出してドン引きした いくら何でもみみっちすぎるやろって思った お姉さん先輩(48)や高卒新卒の子(20一人暮らし)にこの話をしたらみんなドン引きしてたわ
条例の3条13号の「客の性的好奇心をそそるおそれのあるもの」かが問題になって、条例施行規則のjkクラブの解説に 「性的好奇心をそそるおそれ」については、条例第3条第12号関係 を 参照すること。例えば、いわゆる海の家においては、水着姿でいることが自然である場合もあることから、当該場所における水着の着用は、客の性的好奇心をそそるおそれがある衣服と言い難いため、本営業は該当しないこととなる。 と解説されている。12号参照というのだから、店舗型・無店舗型有害役務営業の場合も同様。客の性的好奇心をそそるおそれがある衣服と言い難い 埼玉県青少年健全育成条例の解説(R3.3) (定義) 第3条 この条例において次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。 (1) 青少年 18 歳未満の者(婚姻により成年に達したものとみなされる者を除く。)をいう。 (12) 店舗型有害役務営業
Appleは米国時間6月5日に「Worldwide Developers Conference」(WWDC)で基調講演を行い、新しい「iOS」の素晴らしい機能ラインアップを発表した。同社は、大きな期待を集めている複合現実(MR)ヘッドセット「Apple Vision Pro」も発表した。 AppleファンはVision Proを何年もの間待ち望んできたので、同ヘッドセットは大いに話題を集めた。しかし、Vision Proは、3499ドル(約49万円)というその高い価格にも注目が集まった。 AppleのアナリストであるBloombergのMark Gurman記者は、AppleがVision Proの販売を促進するために同製品の廉価版を準備しているとし、Vision Proという名称だけを見ても、より手頃な価格のバージョンが開発中であることがうかがえると述べている。 Vision Proの廉
市民から出された請願を賛成少数で「不採択」とした京都府宮津市議会総務文教委員会=同市議会で、塩田敏夫撮影 宮津市議会総務文教委員会は12日、市内の陸上養殖場でゲノム編集されたトラフグを市がふるさと納税の返礼品としたことを巡り、安全性が確認されるまで返礼品から削除するよう求めた請願を不採択とした。請願を出した市民は「市民の不安は払拭(ふっしょく)されていない」と反発している。【塩田敏夫】 請願の市民「不安まだある」 請願を出したのは市民グループ「宮津 麦のね宙(そら)ふねっとワーク」の井口裕子さんらで、市議会は3月議会で井口さんや事業者の京都大発ベンチャー「リージョナルフィッシュ」(本社・京都市)の梅川忠典社長らを参考人招致した。その結果、「現地を視察し、専門家の意見を聞く必要がある」などとして継続審査としていた。 一方、市は6月4日、市民向けに説明する「講習会」を開催した。城崎雅文市長はゲ
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