やまもといちろう氏とのプロレスの結果、イケダハヤトさんに関する言及が増えている。 ・イケダハヤト氏の文章がなぜ不快なのかをまじめに考えた(GoTheDistance) ・イケダハヤト氏批判の構造(Geekなページ) ・鏡としてのイケダハヤト師(novtan別館) ・便乗)イケダハヤト師の文章がなぜ不快なのかを僕もまじめに考えた(よかろうもんブログ) ・イケダハヤトとロハス(技術教師ブログ) ・なぜイケダハヤトさんの名前はカタカナなの?(Why do you need ...?) イケハヤさんの文章を読むとイライラする主な理由は「ピントがずれたコメント」「脊髄反射的な意見」「反論と誹謗中傷が区別できていない」の3つで、まあ、一言でいえば「トンチンカン」な人なのだ。 そんな一部ウォッチャーのおもちゃだった「イケハヤさん」だったが、この人気を見ていると、ついにキャズム越えを果たした(ネットウォッ