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ブックマーク / kousyou.cc (10)

  • 「会社の生命は永遠です。その永遠のために、私たちは奉仕すべきです」 | Kousyoublog

    「会社の生命は永遠です。その永遠のために、私たちは奉仕すべきです」 2012/5/15 2014/12/17 労働法・労働問題 社員の皆さま 日商岩井の皆さん。男は堂々とあるべき。会社の生命は永遠です。その永遠のために、私たちは奉仕すべきです。 私たちの勤務はわずか二十年か三十年でも、会社の生命は永遠です。それを守るために、男として堂々とあるべきです。今回の疑惑、会社のイメージダウン、当に申し訳なく思います。責任とります。 社員の皆さま と書かれていた遺書の全文 今日まで、気の張りつめでした。頑張る、頑張る、でやってきました。家族をギセイにし、家をギセイにして、そして、でも、日一の航空機部を作りました。誰が追随できるでせうか。 決して、決して、政治家の力を借りた訳ではないのです。つきあいはありました。でも、その力を借りるという事は、期待できますでせうか。それはない。自分の力、それ

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    houyhnhm
    houyhnhm 2016/08/04
    社畜と国家主義者の類似点。
  • このブログを丸パクリしているウェブサイトの管理者におすすめの一冊 | Kousyoublog

    今は忙しいので手がつけられないのだが、色々落着いたら、ここ半年以上このKousyoublogの記事を更新とほぼ同時に丸ごと転載し続けている「ライトノベルとノベライズや小説のご紹介」(novelnavi.info)というブログについて、googleにDMXA侵害の報告をしたり、ホスティングしているさくらインターネットに規約違反(さくらインターネット基約款「第16条1.i.当社もしくは第三者の著作権・商標権等の知的財産権を侵害する行為、またはそのおそれのある行為」)ではないかと連絡したりする。whois情報によればドメイン管理はムームードメイン。 当該ブログにはkousyou-yamanoカテゴリ(魚拓)まで作られ、他にも複数の作者名表記での記事が存在していることから、他のブログからも転載しているようだ。確認した限り ・ikadoku さん ・UNO=日昌晶 さん ・kajikablo

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    houyhnhm
    houyhnhm 2015/10/31
    そこら辺のレベルだと、警察とかに相談してはどうでしょうか。
  • 2015夏アニメ「オーバーロード」1~3話感想。王道の面白さ。 | Kousyoublog

    2015年夏アニメ「オーバーロード」、これまたどこかでみたような設定だったので放送開始前は気にもとめていなかったのですが、ニコニコ動画で一話を観てみるとすごく面白かった。続けてGyaoの配信で二話みて放送に追いつき、昨夜テレビで三話と観たわけですが、現時点では今季夏アニメの中で屈指の面白さです。 西暦2138年というからおよそ百年後の未来、仮想現実体感型オンラインゲーム(Dive Massively Multiplayer Online Role Playing Game:通称DMMO-RPG)「ユグドラシル」がサービス終了するが、このときにログインしてゲーム終了の感慨にふけっていたプレイヤーのモモンガは、その終了予定時刻が過ぎてもログアウトしなかったことに驚く。さらに近くに侍っていたNPCたちがそれぞれ意思を持ち彼に話しかけてくるし、運営にも連絡出来ない・・・どうやらゲームの世界が実体化

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  • ティーパーティ運動を分断するリバタリアニズムの化身ロン・ポール | Kousyoublog

    前回(「反「大きな政府」連合としてのティーパーティ運動」)、前々回(「グレイトフル・デッドにティーパーティ運動を学ぶ」)に続き「ティーパーティ運動の研究―アメリカ保守主義の変容」より。 同Chapter3渡辺将人氏論文「ティーパーティと分裂要因」ではティー・パーティ運動の軸のひとつを形成するロン・ポール派とリバタリアン勢力の動向を紹介することで、様々な勢力によって構成されるティーパーティ運動が共和党の分裂要因として働く面を指摘する。 一九八八年に共和党議員のまま第三勢力リバタリアン党の大統領候補として大統領選に立候補した経験を持つロン・ポールがティーパーティ運動の前身となる運動を始めたのは二〇〇七年のことで、「反ブッシュ政権・反共和党エスタブリッシュメント」を掲げて、共和党内部から二〇〇八年大統領選に向けて当時のブッシュ政権批判を開始したことに端を発する。金融危機を招いたブッシュ政権の行き

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    houyhnhm
    houyhnhm 2015/07/17
    良くも悪くも理想主義者。
  • 知能は「F=T∇Sτ」で公式化できる、というTEDスピーチ | Kousyoublog

    アレックス・ウィスナー=グロス: 知能の方程式 | Talk Video | TED.com 面白かった。 スピーカーはMIT/ハーバード大学の博士号を持つコンピュータ工学者で、彼によると知能(未来の可能性(自由度)を最大化する力)Fは強度Tとある時間タウτまでに到達可能な未来の多様性Sにより「F=T∇Sτ」の公式であらわされるという。『要は知能は留まっているのが嫌い』で、『未来の自由度を広げ続け』ようとする。また、『知的行動は長期的なエントロピーの増加と関係があるだけでなく、エントロピーそのものから発生している』のだとして、エントロピカと名付けられた様々な局面で未来の行動を最大化するようプログラミングされたソフトの実験結果を色々紹介している。この公式によって製造業、農業、経済、保険、物流、軍事から社会的協力関係の形成まで様々な局面に応用できる技術の可能性が指摘されている。 「知能」を「

    知能は「F=T∇Sτ」で公式化できる、というTEDスピーチ | Kousyoublog
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/10/09
    Ir2かその辺りの公式っぽい。
  • 「負けない、悩まない、葛藤しない主人公」 | Kousyoublog

    twitterで見掛けた脚家小林雄次さんのツイート。 ラノベ編集者から聞いた話。「最近の傾向として、主人公は初めから最強であることが挙げられます。負けたり、悩んだり、葛藤したりしてはいけないんです。だから特訓なんて以ての外です」。うーん、難儀な時代になってきたなぁ(・_・; — 小林雄次 (@kobayuji) 2014, 5月 4 実は「負けない、悩まない、葛藤しない主人公」の物語は昔からある。この場合のポイントは、真の主人公(語り手)は別にいて、最強の主人公を見つめながら展開すること。例えば、シャーロック・ホームズの主人公は、ホームズではなくワトソン。厳密には、ホームズも負けるし悩むし葛藤するんだけど。 — 小林雄次 (@kobayuji) 2014, 5月 4 全体的な傾向などはわかりませんけど、最近やっていたアニメで面白かったのが「ウィッチクラフトワークス」の登場人物の関係性だな

    「負けない、悩まない、葛藤しない主人公」 | Kousyoublog
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/05/07
    今強大な敵という設定が最初から置かれてるパターンも多いしなあ。
  • 「あなたはなぜ「嫌悪感」をいだくのか」レイチェル・ハーツ 著 | Kousyoublog

    お話は納豆からはじまる。日ではこの大豆を発酵した品は非常に好まれるが、日人でなければ、ねばねばした糸を引き、独特の臭いが漂う納豆はとてもべ物とは思えない「嫌悪感」すら覚える何かだ。一方、同じ発酵品、イタリア・サルディーニャ島で好まれる羊のチーズ、カース・マルツゥは独特の臭いとともに生きた蛆虫の幼虫が入っていて、べる時には蛆虫が入ってこないように目を守る必要がある。カース・マルツゥに限らずペコリーノ・マルチェットなど虫入りのチーズは少なくない。現地の人々に好まれる虫入りチーズも、他の文化圏の人々には納豆同様に「嫌悪感」を覚えるだろう。 そんなと臭いの嗜好に関する嫌悪感から始まり、病気、道徳、秩序、他者、さらには人種差別や外国人嫌悪まで「嫌悪感」を生む脳のメカニズムと社会心理について、嗅覚心理学者である著者が現状の研究成果を一般向けにわかりやすくまとめた一冊。 あなたはなぜ「嫌悪

    「あなたはなぜ「嫌悪感」をいだくのか」レイチェル・ハーツ 著 | Kousyoublog
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/03/28
    感覚って結構環境からの学習で出来ている、という感じなのがオモシロイ。
  • クリミア・ウクライナ問題を黒海周辺諸国とリンクして俯瞰するまとめ | Kousyoublog

    ウクライナ情勢が緊迫の度を増してきた。次々と報道される内容に基づくと、ウクライナの親ロ政権が倒れたことでウクライナ内でもロシア系住民が多いクリミア自治共和国の親ロ勢力が軍を掌握、ロシアに支援を要請し、ロシアロシア系住民の保護を名目に軍の出動を行う方向で議会の承認を得て調整に入っているという。今後どのように事態が展開するか、専門家たちの間でも意見が割れているし、今後の情勢を見守るしかない。 ここでは現状を追いかけることから少し離れて、ウクライナ情勢を理解する背景として黒海周辺諸国に視野を広げてをもう少し歴史的に俯瞰してみる。なぜ俯瞰するのか、その理由としては、ウクライナがEUとロシアとを繋ぐガスパイプラインの中継点であることから周辺諸国への影響が大きいこと、元旧ソ連構成国で反ロシア傾向が強い点で南コーカサス諸国と同様の経緯があること、クリミアの実効支配の行方を理解するのに、反ロ共和国内親ロ

    クリミア・ウクライナ問題を黒海周辺諸国とリンクして俯瞰するまとめ | Kousyoublog
    houyhnhm
    houyhnhm 2014/03/05
    北アフリカとは訳が違う、と。
  • 中世欧州の処刑・拷問具「鉄の処女」は実在せず後世の創作という説 | Kousyoublog

    現在放送中の深夜アニメ「ウィッチクラフトワークス」のエンディングで流れる欧州の拷問をまとめた記事を書こうかと思っていたらすでに「ウィッチクラフトワークスEDに登場する拷問とは (ウィッチクラフトワークスエンディングニトウジョウスルゴウモンとは) [単語記事] – ニコニコ大百科」にまとまっていたので、同記事や鉄の処女 – Wikipediaにも触れられているように結構定説化しつつある話だが、ヘヴィメタルバンド「アイアン・メイデン」の名前の由来にもなった有名な中近世欧州の処刑・拷問器具「鉄の処女」は実は後世の創作で実在していなかったという説について簡単にまとめておこうかなと。Wikipediaと参考書籍同じなので概ね似たような内容です。 浜隆志著「拷問と処刑の西洋史」でビーレフェルト大学ヴォルフガング・シルト教授の「鉄の処女、詩と真実」(ローテンブルク犯罪博物館叢書第三巻)という論文を元に

    houyhnhm
    houyhnhm 2014/03/05
    コレクター向け偽物、な気もする。
  • 北朝鮮からの脱出に成功した女性のTEDスピーチ | Kousyoublog

    イ・ヒョンソ : 北朝鮮からの脱出 | Video on TED.com 北朝鮮からの脱北に成功した女性のTEDスピーチ。語られぬ内容はとても衝撃的で生々しく、そして非常に心突き動かされるものがある。その脱出の過程については語られない部分が多いが、それは後に続く人たちや脱北支援をしている組織等を考えれば当然の配慮だろう。スピーチを聴いていても非常に幸運に幸運が重なって、ご人も言っているように「奇跡」があって初めて成功していることがわかるし、さらに、脱出後の苛酷な人生とそれを切り開くための並々ならぬ努力の様も伝わってきて、敬服させられる。脱北者を探し出して北朝鮮への強制送還を止めない中国当局が問題だなぁ。 参考までに北朝鮮からの脱北者数の推移について、North Korean defectors(英語wikipedia)からグラフを紹介しておこう。 2000年代に入って脱北者は急激に増

    北朝鮮からの脱出に成功した女性のTEDスピーチ | Kousyoublog
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