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NTTに関するhrak2000のブックマーク (4)

  • NTT Com、低価格なクラウド型サービス「Bizホスティング ベーシック」

    エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)は、低価格なクラウド型仮想ホスティングサービス「Bizホスティング ベーシック」を4月30日より提供開始する。料金は、HDD 100GB/メモリ1GB/CPU 1ユニットで月額7350円から。納期は、新規サーバー構築で申し込み後7営業日から。 「Bizホスティング ベーシック」は、NTT Comが全国に保有するデータセンターのサーバーリソースを、アクセス回線を含むネットワークサービスとともに提供するクラウド型仮想ホスティングサービス。NTT Comでは2009年10月15日から2010年3月31日まで、のべ60社にトライアルサービスとして提供、その実績をもとにサービス品質を確保したという。 基スペックは、CPUは1~8ユニット、メモリ1~16GB、ディスク100GB~2TBまで。CPU 1ユニットは、QEMU Virt

  • [1]3割は「NTTは1社体制に戻すべき」,東西サービス分断に7割が不満

    まずは,NTTグループがどのような形になっていると利便性が高いかを聞いた(図1)。その結果は,「ワンストップのサービスを提供できる1社体制のNTTに戻す」が29.5%でトップだった。2ポイント差の27.5%で「NTT地域会社を全国で1社にし,そのほかは現状と同じ」との回答が続く。 一方,グループの解体を意味する「持ち株会社を廃止し,資関係がないNTT各社が互いに競争」は14.3%にとどまった。また,「現状と同じ持ち株会社の下にグループ会社」との回答はわずか3.7%だった。 この結果には,NTTの地域会社が東西に分かれていることに対するユーザーの不満が表れている。ユーザーの最も強い願いは「サービスのワンストップ化」だろう。ほとんどのサービスのワンストップ化を実現する「1社体制」と,少なくとも東西のサービスのワンストップ化を実現する「NTT地域会社を全国で1社」の合計が,過半数に達しているか

    [1]3割は「NTTは1社体制に戻すべき」,東西サービス分断に7割が不満
  • 原口総務相が「ブロードバンド100%普及を5年前倒し」,NTT経営形態も5月までに方向性

    総務省の原口一博大臣は2010年3月9日に開催した総務省政務三役会議で,2009年末に打ち出した「原口ビジョン」(関連記事)で触れた「2020年にブロードバンドを全世帯普及」という目標を2015年に前倒す方針を示した。「現在の日の経済状況を考えると2020年では遅すぎる。ICTによる国民の生産性を高めるためにも前倒しが不可欠」(原口大臣)という理由からだ。 原口大臣は,ブロードバンド100%普及を含むICTの利活用推進を「光の道構想」とし,総務省で開催しているICTタスクフォースで以下の三つの政策の基的な方向性を5月中旬までに打ち出すとした。 三つの政策とは,(1)NTTの経営形態を含んだアクセス網(光の道)の整備方法,(2)光の道へのアクセス権を保障するためのユニバーサル・サービスの見直し,(3)ICT利活用を促進するための各種規制の見直し(ICT利活用促進一括法案)である。これら三

    原口総務相が「ブロードバンド100%普及を5年前倒し」,NTT経営形態も5月までに方向性
  • 「NTT版クラウドを今年度中にもサービス展開」,NTTの宇治副社長

    NTT(持ち株会社)は2009年4月28日,韓国の大手通信会社KTと共同で,NGNを活用したビジネスモデルの開拓を目指す「NTT-KT ベンチャーフォーラム 東京 2009」を開催した。この席で,NTTの宇治則孝副社長はNTT版クラウドといえる「CBoC(Common IT Base over Cloud Computing)」について紹介し,今年度中にもサービスを開始できるという見通しを語った。 同フォーラムは,NTTとKTがベンチャー企業やベンチャー・キャピタルなどを招き,市場動向やビジネスモデルなどの意見交換を行う場となっている。2008年には米国・パロアルトと韓国・ソウルで2回の会合を開き,今回が3回目の開催となる。NTTは,同フォーラムでの交流を通じて,有望なビジネスモデルが生まれれば,協業による事業化なども検討する姿勢だ。 会合で挨拶したNTTの宇治則孝副社長は,NTTグループ

    「NTT版クラウドを今年度中にもサービス展開」,NTTの宇治副社長
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