フジテレビは、中国の総合性動画共有サイトおよび生配信、ゲーム、写真、ブログ、漫画などのエンターテインメント・コンテンツ企業であるbilibili(ビリビリ)社と、互いのコンテンツ提供、それぞれのIPを活用した共同制作、新たなIPの共同開発など、立体的に事業を展開させるパートナーシップを構築していくことに合意した。
アミューズが20日、6月20日に公表した極東電視台の子会社化に向け、株主との間で株式譲渡契約を締結したと伝えた。10月1日より、株式譲渡が実行され、アミューズグループとなる。 【写真】その他の写真を見る 極東電視台は1999年に設立以来、キー局を中心に映像制作事業を展開する映像制作会社。『世界の果てまでイッテQ!』、『月曜から夜ふかし』、『モヤモヤさまぁ~ず2』、『マツコ会議』など数々のテレビレギュラー番組の制作に加え、CMや、近年ではSNS動画、VODからの番組受注制作など、幅広い領域で豊富な映像制作実績を有している。 2013年には、ロサンゼルスに子会社「FEEA」、16年には台北市に中華圏における映像共同制作、コーディネート業務を主幹とした「極東娯楽製作有限公司」を設立。グループ会社を含め、グローバルを舞台に事業展開を図る。 近年、映像業界は目まぐるしく変化しており、長年メディアの主
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