爆笑問題の田中裕二さん、太田光さんが、5月3日に国立代々木競技場第一体育館で行われた「Rakuten GirlsAward 2024 SPRING/SUMMER」に藤田ニコルさん、やす子さん、丸山礼さん、松村沙友理さん、泉房穂さん、宮内…
ギャル男とギャル2人からなる異色のお笑いトリオ〈ぱーてぃーちゃん〉。2022年に出演した、ブレイク芸人の登竜門と呼ばれるバラエティ番組『ぐるナイおもしろ荘(日本テレビ)』での活躍を機に、たちまち人気者となり、大分でもトリオ初の冠番組を持つなど大躍進。 ボケを担当する信子さんは、実は大分市育ち。“大分県は青春のすべてが詰まった大切な場所”と語る信子さんのお気に入りのスポット、メンバーもリピートがとまらない地元グルメ、最後には意外な大きな野望まで!? 大分愛をたっぷりと語ってもらいました。 大分は青春時代のすべてが詰まった場所3歳から18歳まで大分で過ごした信子さん。青春のすべてが詰まった大切な場所はたくさんあるそう。「もともとは父が大阪に代々続く徳川家ゆかりの血筋で、以前テレビで話をして話題になったことがあったのですが、33億円で建てた大阪の大豪邸に私も3歳まで住んでいました。大分は母の故郷
ヤーレンズ 出井隼之介 @Yarlens_Dei 長らく各方面から変えろ変えろと言われ続けた10年前に撮った宣材写真が、遂に変わりました。 相方の目がガンギマリで、口もまともじゃないんですが、表情作るのが冗談じゃなく下手なのでこれでも一番写りがまともなやつなんです…信じて下さい。 撮影の模様がYouTubeに後日上がります。 pic.twitter.com/OQs6gmJX8o 2024-02-13 22:11:34
下北沢でのライブのため、駅へ向かうにぼしさん(左)といわしさん。いわしさんはにぼしさんを「基本的に何を言っても面白くなる。でも自分の面白さをまだ理解していないお笑いモンスター」。にぼしさんはいわしさんを「書いてくれたネタを、(私が)分かるまで寄り添って伝えてくれる。うちとじゃなかったらもっと早く売れていたと思うけど、一緒にやってくれようとしてありがたい存在」と話す=東京都杉並区で2023年10月30日午後5時24分、前田梨里子撮影 今年10月、満を持して大阪から上京してきたコンビがいる。芸歴11年目の「にぼしいわし」。ボケ・にぼしさん(31)とツッコミ・いわしさん(31)は事務所に所属せず、フリーでライブ中心の活動をしている。「M―1」は2019年から4年連続で準々決勝進出。「THE W」は3度決勝進出している実力派の2人だ。 彼女たちの漫才は、日常の延長にあるようで、ないような、変な話。
事務所ライブ「ネモフィラブルージュニア」で漫才をする山口誠さん(手前)と東峰零士さん。零士さんは山口さんを「ずっと楽しませてくれる。このまま一緒に死ぬんだろうなと思う存在」と話し、山口さんは零士さんを「好き。全てを任せられる」と話した=東京都中野区の「野方区民ホール」で2023年12月21日午後4時47分、前田梨里子撮影
滝沢秀一、加賀翔、西堀亮 「ザ・セカンド」で準優勝し、イケおじ芸人としてブレイクしたマシンガンズ(滝沢秀一&西堀亮)が12月24日(日)に初めてのデジタル写真集『抱かれずにいられない』を発売。撮影したのは、最近カメラマンとしても話題の人気コント師・かが屋の加賀翔。事務所は別で、芸歴も年齢も干支ひと回り以上離れた異色の組み合わせは、なぜ実現したのか? 撮影の裏側を振り返ってもらった。 ――撮影お疲れ様でした。まずは感想から聞かせてください。 西堀 もう加賀くんの話術がすごくて、ついつい脱いじゃうね。令和の脱がせ屋だよ! 令和の加納典明!! 滝沢 俺も気づいたら脱いでた(笑)。 加賀 ふたりが綺麗なんですよね~。 滝沢 ほら、もう今も脱ぎたいもん。 加賀のトークに気づいたら脱いでしまった滝沢秀一(撮影/加賀翔) ――もう脱がなくて大丈夫ですから! 西堀 でも芸人が企画で撮るんじゃなくて、普通に
漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の決勝が24日に迫った。大舞台に3年連続で臨む「真空ジェシカ」(人力舎)はボケの川北茂澄(かわきた・しげと)さん(34)が群馬ゆかり。4年前の上毛新聞の取材に「M-1で完全優勝したい」と語っていた。「3度目の正直」で大願成就となるか、群馬からも熱い視線が注がれそうだ。 3年連続でM-1グランプリ決勝の舞台に立つ真空ジェシカ(右が川北さん、左がガクさん)。 2020年1月に上毛新聞の取材に応じた 真空ジェシカは川北さんと、相方でツッコミのガクさん(33)のコンビ。川北さんの父親、川北茂樹さんは1978年の選抜高校野球大会(センバツ)で、エース松本稔さんを擁する前橋高野球部が甲子園史上初の完全試合を達成したときの主将だ。本人は長男で埼玉県出身。2002年3月に前橋高がセンバツに出場したとき、父と一緒に甲子園スタンドで応援し、当時の上毛新聞に写真付きで取り上
芸人たちを撮り続ける、お笑い芸人「かが屋」加賀さん(@kagaya_kaga)。独特な視点で写したオフショットやライブ風景が、SNSやメディアで話題になっています。前回の記事では、カメラをはじめたきっかけから、芸人を撮ること、写真の魅力についてのインタビューをお届けしました。 今回は加賀さん自身に、写真で伝えたいお笑いの魅力を語っていただきます。 はじめまして。僕は「かが屋」というお笑いコンビで活動している、お笑い芸人の加賀翔と申します。 ご存じない方の目に触れる前提なので、他所行きの姿勢で文章を書いています。普段、活動している場とはとても雰囲気が違うため、肩には力が入り顔もこわばります。ただ僕のことを知ってくださっている方は「おいおい、ついにこんなところにまで入り込んだのか」と驚きながらも、喜んでいただけているのではないでしょうか。 左:加賀翔、右:賀屋壮也。2015年にお笑いコンビ「か
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
TBSラジオ『マイナビ Laughter Night』の第8回チャンピオンLIVEが15日、東京・有楽町よみうりホールにて行われ、TCクラクション(古家曇天、坂本NO.1)が「マイナビ賞」を獲得した。 『マイナビ Laughter Night』で「マイナビ賞」を獲得したTCクラクション(左から古家曇天、坂本NO.1) 『マイナビ Laughter Night』は、オーディション形式で“お笑い新世代”を発掘するお笑い番組。イベント(公開収録)とオンエア、そして、YouTubeを使ったリスナー投票型の新感覚ラジオとして2015年より放送開始し、毎月の月間チャンピオンが集うチャンピオンLIVEも今年で8回目を迎えた。 MCを務めた南海キャンディーズ・山里亮太とTBS・若林有子アナウンサー 今回のライブには、昨年11月から今年9月までの『マイナビ Laughter Night』月間チャンピオン(2
僕がマセキ芸能社に入って最初にもらった仕事はお笑いライブの写真を撮ることだった。 マセキが主催している大きなライブが毎年あり、いつもはその模様をスタッフが撮っているのだけれど、カメラが趣味の若手が入ったということを聞きつけた社員さんが僕にその係を任命した。 マセキに入って一日目なのでもちろん仲のいい先輩はいない。 今でこそ多少は初対面の人と話せるようになったが当時は極度の人見知りだったため、それが突然ライブのオフショットや本番中の様子の撮影を任されたのはありがたいという気持ちよりも“どうしよう”というネガティブな気持ちが強かった。 しかし、芸人の先輩たちはとても優しかった ライブ当日の朝、初めましての方も多く、首からカメラを下げている状態で今日からマセキ芸能社で「お世話になります」という挨拶をして回る。 すると、芸人なのかカメラマンなのかわからない僕の様子に先輩たちは皆がそれぞれにツッコん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く