簡単なまとめ 鳥山明がD.スランプで鶴瓶を(勝手に)描く ジャンプを読んだ鶴瓶のラジオ番組リスナーがその切抜きを送る ラジオ放送で「鳥山明さんこれ聞いとる?」と呼びかける 鳥山明が番組宛にハガキ描いて出す ラジオ出演、対談実現 文中は、敬称略です。 情報ソース 週刊セブンティーン1981年4・5合併号掲載 「新春あこがれ対談 Dr.スランプ(鳥山明) VS (笑福亭)鶴瓶」より 鳥山:は、はじめまして。 鶴瓶:ほんまに、はじめてやねー。 鳥山:うわー。 鶴瓶:どないしはったん? 鳥山:いえ、もう感激で、そのう・・・。 鶴瓶:ボクかて、そうですよ。えらいもうかってるんやてねー。 鳥山:そ、そんなこと・・・。 鶴瓶:対談するまえに人から聞いてね、ぜったい友だちになろ思うた。(笑) 鳥山:鶴瓶さんと話せるだけでしあわせです。 鶴瓶:ちょっとここで読者の人にいうとかなあきまへんな。読者の人、なんで
ウエストランドが力推しする“先輩芸人”「初対面で河本に胸ぐら掴まれて…」【次に来る「遅咲き芸人」】 エンタメ・アイドル 投稿日:2024.01.20 06:00FLASH編集部 自らも“遅咲き”で人気を獲得した、実力派芸人たち。苦労を知る彼らだからこそわかる、次の“大器晩成芸人”は誰だ? 2022年の『M−1』チャンピオン、ウエストランドが推薦するのは、ネコニスズの2人だ。 井口「2人は芸歴では先輩で、ネコニスズがタイタンに入る前からよく遊んでました」 【関連記事:M-1ファイナリスト「ウエストランド」言っちゃダメを全部とっぱらったむき出し漫才】 河本「僕は事務所入ってすぐに、ヤマゲンさんに道でばったり会ったのを覚えてます」 ヤマゲン「僕が中野を一人で歩いてたら、前から三四郎の相田(周二)さんが来たんで挨拶したんですが、一緒にいた河本がベロベロで。急に僕の胸ぐら掴んできて(笑)。『お前、今
週プレNEWS TOPニュースエンタメスピードワゴン・小沢一敬×東京ダイナマイト・松田大輔「M-1グランプリ2023の決勝&敗者復活戦でブチかますのはコイツらだ!」 かつてM-1決勝の地を踏んだ松田大輔(左)×小沢一敬が語る! 今年はクリスマスイブに開催される『M-1グランプリ』。そんな今大会の準決勝進出者が出そろったタイミングで、かつて『M-1』決勝の舞台に立ったスピードワゴン・小沢一敬(2002、2003ファイナリスト)と東京ダイナマイト・松田大輔(グランプリ2004、2009ファイナリスト)に直撃! 予選から気になったコンビ、当日かましそうなコンビ、そして今も昔も変わらない『M-1』の引力について語る。 *この対談は『M-1グランプリ』準決勝(12月7日)前に行ないました ■ダブルヒガシは直接決勝に行く姿が見たい――おふたりが会うのはどれぐらいぶりですか? 松田 『THE SECON
人間横丁にとって真空ジェシカは、プロダクション人力舎の先輩芸人です。M-1で3年連続決勝進出を決め、大躍進を期待されている漫才の大先輩!同じライブに出演することもよくありますが、これまでちゃんと質問をしたことはありません。これをきっかけに、謎のベールに包まれた真空ジェシカの「好き」について聞いてみることにしました!
障害者や難病のハンディを抱えた人との共生社会の実現に向け、世の中は動き始めている。だが、周囲に理解されず生きづらさに悩む実情をどれだけの人が理解しているだろうか。さまざまな生きづらさが渦巻くなか、認知を広げるべく乙武洋匡氏とインタレスティングたけし氏に語ってもらった。 ハンディを持つ人と健常者が共生する社会はどうすれば実現するのか。『五体不満足』の著者・乙武洋匡氏(以下・乙武)と、バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』出演で話題となった吃音芸人・インタレスティングたけし氏(以下・インたけ)に語ってもらった。 インたけ:どうも今日はよろしくお願いします。 乙武:ちなみに今日の吃音は、10段階中どの程度ですか? インたけ:今日は3ぐらいです。初対面なのでもっと吃ると思いました。乙武さんには、『水ダウ』の騒動のときに、ツイッターで励ましの言葉をもらって、うれしかったです。 乙武:多くの議論が巻き
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