Arm9プロセッサ搭載のシングルボード型組み込みプラットフォーム Armadillo-440は、 Arm9プロセッサ(NXP(旧 Freescale) i.MX257, CPUクロック400MHz)搭載の組み込みプラットフォーム「Armadillo-400シリーズ」のCPUボードです。75×50mmサイズのボードに、LAN、シリアル、USBなどのコネクタを搭載している他、LCDインターフェース(最大SVGA, 800×600ピクセル)を備えています。測定器の表示部や機器の操作盤など、主に静止画表示の画面付き機器のプラットフォームに最適です[*1]。 [*1] Armadillo-440の採用事例は、[採用事例・活用シーン]メニューからご覧いただけます。 省電力設計の量産ボード:動作温度範囲-20℃~+70℃をカバー Armadillo-400シリーズは、 量産にそのままお使いいただくことを
Sony Ericssonは2月14日、携帯電話の新モデル「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」を発表した。いずれもAndroid携帯「Xperia X10」のミニバージョンだ。 X10 miniおよびmini proはXperia X10のコンパクト版で、ディスプレイが2.55インチと小さめになっている。X10と同様にGoogleのAndroid 1.6、独自のUXプラットフォーム、タッチスクリーンを搭載する。mini proはスライド式QWERTYキーボードを備える。 このほか両機種は500万画素カメラ、友人とのメールやSNSのアップデートを一元管理できるSony Ericsson独自の「Timescape」機能、音楽ストアとYouTubeの音楽コンテンツをまとめられる「Infinite button」、Wi-Fi接続機能を備え、通信規格はHSPA
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