2017年7月29日のブックマーク (3件)

  • ニセ科学批判とネトウヨが結び付けられるようになったことについて

    最近、ニセ科批判とネトウヨの結びつき、みたいなのについてツイッターでよく見るので、思うところを書いてみることにする。 先に、俺の立場について書いておくと、もともとニセ科学批判クラスタにいる(た)人間である。以下、いろいろと書き連ねたような事情もあって、最近はニセ科学批判クラスタを批判的に言及することが多くなってきたが、やっぱり世界は科学だろう、という思いは変らない。 余談だが、ニセ科学批判クラスタを批判する人、というのがニセ科学勢力とか、トンデモ勢力というのは意外に成り立たない。そういう連中を自分が積極的にフォローしてないというのもあるかもしれないが、その手合いはまず自分たちに批判的な人がいることについて詳しく言及すること自体が不都合なので、あんまり触れないのではないかとも思う。クラスタの言説に詳しく触れながら批判する人というのは、何だかんだいって「ニセ科学は嫌い」寄りの人間が多いようだ。

    ニセ科学批判とネトウヨが結び付けられるようになったことについて
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    hrfmmymt 2017/07/29
  • グレン・グールド1955年版『ゴールドベルク変奏曲』の全テイク収録ボックス | CINRA

    ボックスセット『グレン・グールド/ゴールドベルク変奏曲 コンプリート・レコーディング・セッションズ1955』が9月1日にリリースされる。 1932年にカナダ・トロントで生まれたピアニストのグレン・グールド。幼少期に母親からピアノの手ほどきを受け、トロント王立音楽院で学ぶ。1956年にヨハン・セバスティアン・バッハの『ゴールドベルク変奏曲』でレコードデビュー。1964年にはコンサート活動から引退し、以後レコード録音やラジオ、テレビなどの放送媒体のみによる演奏活動に入る。1982年に脳卒中により50歳で逝去。 グレン・グールドの生誕85年を記念して、グールド・エステイトの協力のもと発売される同作は、デビュー作『ゴールドベルク変奏曲』が生み出された1955年6月10日から6月16日の4日間にアメリカ・ニューヨークのコロンビア30丁目スタジオで行なわれた録音セッションの中から、現存する全音源を収録

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    hrfmmymt 2017/07/29
  • 進化する海外のLGBT音楽 ここでも取り残される日本

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 海外LGBT権利運動の高まり/日の「LGBTブーム」この2017年、大きく見て、欧米では性の多様性を認めることはひとつの良識として定着したと言っていいだろう。自分らしく生きることをひたすらアッパーに称揚するレディ・ガガの『ボーン・ディス・ウェイ』が現代のLGBTの権利運動におけるアンセムとなっていることは、そのことを端的に示している。世界的なポップ・スターがジェンダーとセクシュアリティの自由を、ダンス・ポップで掲げる時代ということだ。 Video: LadyGagaVEVO/YouTube『Lady Gaga - Born This Way』(2011)同曲が発表された2011年は、マリッジ・イ

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