2018年5月19日のブックマーク (2件)

  • 池松壮亮が明かす 生きづらい現代日本で、映画に取り組む覚悟 | CINRA

    現代の日で、役者はどう振る舞うべきか? 映画初出演作はトム・クルーズ主演『ラスト サムライ』と、俳優・池松壮亮の芸歴は実に華々しい。だが、どんなに注目を浴びようが、いやむしろ、喧騒が大きくなればなるほどそこから逃れるように小さなバジェットの作品や深夜ドラマに好んで出演し、社会の片隅に生きる人たちを真摯に演じてきた。 その池松が、一転、新井英樹の同名漫画原作のドラマ『宮から君へ』(テレビ東京系)で熱血営業マンの主人公・宮浩役に挑む。そこにはどんな心境の変化があったのか? 池松の胸の内を聞いた。 自分は宮浩のような人間にはなれずに生きてきました。 —池松さんは『第9回TAMA映画賞』で、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』『続・深夜堂』『デスノート Light up the NEW world』『永い言い訳』の4作品の演技が評価されて「最優秀男優賞」を受賞しました。2017年11

    池松壮亮が明かす 生きづらい現代日本で、映画に取り組む覚悟 | CINRA
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    hrfmmymt 2018/05/19
  • 危機感の話 - 余白

    常に危機感がある。これは自分が博士号も修士号も持っておらず、第三者から観測可能な価値を持っていないどころか、コンピューターサイエンスの教育を受けたことがないくせにソフトウェアエンジニアとして専門職に就いて生計を立てているのが根底にあるかもしれない。 プログラマーとしてインターネット上で活動しはじめたころからずっとアカデミーに対して劣等感がある。 自分がやっていることなんて高度な教育を受けた人間がちょっと参入してくればあっという間に淘汰されるだろうし、常に風前の灯火っていう感じがしてる。 正直なところ1年後に自分に仕事があるかどうかまったく自信がない。半年後すら曖昧だ。3年後なんてまったく想像もできない。 何をしても足りてない気がするから、毎日生き急いでいるような気がする。 当は価値がないかもしれないけども、少なくとも価値があると錯覚してもらうために、常に可能な限り優れた成果を出してそれを

    危機感の話 - 余白
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    hrfmmymt 2018/05/19
    これ