頭脳戦、心理戦ってめっちゃ面白いですよね(=゚ω゚)ノ ハラハラドキドキ感や、頭脳のみで敵を打ち負かす展開は非常にスカッとします。 そんなわけで今回は、数ある「�頭脳戦や心理戦を楽しめるライトノベル」の中で面白かった作品を厳選しました! ライトノベルというだけあって読みやすいのも魅力的です。 どうぞ、参考にしていただければ幸いです( ´ ▽ ` )ノ
最近のライトノベルは~という言説を時々見かけますが、その話のソースって何なのと尋ねたくなる場合が多いです。 本当に最近のライトノベルは俺TUEEEばかりなのか、異世界召喚ファンタジーばかりなのか、なろう小説に押されて新人賞が機能不全になっているのか。 これらを調べるために2014年の新作ライトノベルのデータベースを作ってみました。 ライトノベル新作データベース(Google Spreadsheets) 2014年5月7日時点で発売されている少年向けレーベルの新作ライトノベル184作品の情報をまとめました。 ラノベの杜さんのデータを元に、管理人がジャンルなどの情報を追加してします。読み方 J行のジャンルはあらすじに書いてあるジャンルや、読書メーター・2ch・書評ブログ等で読者がその作品をどのジャンルと捉えているかを参考にして記載しています。 ハイファンタジーは主人公が元々その世界の住人である
■はじめに(注意事項等) ラノベ業界が少しでも、盛り上がってくれればと思い、 個人的に印象に残った単巻で完結するラノベについて勝手に5つ選ばさせていただきました。 良かった点、悪かった点まとめますが、あくまでも個人的な感想と受け取っていただけると幸いです。 もし興味がある方いましたら、拙い文章ですが最後まで読んでいただけると嬉しいです。 なるべく配慮致しますが、一部ネタバレ等含むかもしれませんので、 嫌な方はブラウザバックorご理解の上、読んでいただけると大変助かります。 では、以下を御覧ください。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ タイトル:LAST KISS ブランド:電撃文庫 著者:佐藤 ケイ 絵師:高梨 ひつじ 以下感想 難しい病気で入院が長い妹。唐突に告げられる妹の一時退院の通知。 そんな妹を病院まで迎えに行く主人公こと兄と、その幼馴染の女の子。
ブックオフの通販サイト「ブックオフオンライン」に掲載されている「聖地巡礼ラノベ舞台マップ」が、はてなブックマークで注目されています。「涼宮ハルヒ」シリーズや「Fate/Zero」、「デュラララ!!」などのライトノベルに登場した場所が分かります。 ▽ 聖地巡礼ラノベ舞台マップ | ブックオフオンライン 「聖地巡礼ラノベ舞台マップ」では、日本全国に点在するライトノベルの“聖地”を紹介しています。作品に登場した場所がマップ上に星マークで表示されており、クリックすると詳しい説明にジャンプします。 タイトルや著者名、作品と土地の関係などが分かる ライトノベルだけでなく、「おおかみこどもの雨と雪」「ゆるゆり」など、アニメやマンガの“聖地”も紹介されています。 日本全国を網羅した地図に、はてなブックマークのコメント欄には「アニメ化した人気どころだけかとおもったらかなりマニアックな作品まで取り上げられてて
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
スロウでローファイ Xをやめてから急に写真を撮る速度が落ちたようで、そういえば最近このblogにもフィルム写真の話題を書いていない。 写真に飽きたわけではなくペースが落ちただけなのだが、よくよく考えてみれば写真なんて分野はそうそう目新しいことが起きるわけでもなくイノベーショ…
そういや新木は、初刷り部数や増刷部数を、毎回毎回、マメに記録しているほうでして……。 今度のGJ部8巻にて、ちょうどぴったし100.0万部となりました。 合計34冊。 プロ作家になってから約20年。最初の単行本からは約18年。 単行本出す前は「魔獣創世紀ヴァーズ」とか、小説連載をやってました。「ヴァルツアーの紋章」のほうは単行本化されましたが、ヴァーズのほうはお蔵入り。俗にいう角川事変というやつ。 んで。累計100万部の内訳ですが。 メディアワークスの時代の11冊で55万部くらいになっていて、ファミ通で書くようになってからの23冊で45万部です。 これは新木の人気が落ちたということではなくて、業界全体の推移です。 どこでも誰でも、昔の2分の1くらいの部数しか出ないのが現状です。 ライトノベルの市場規模が4倍になっても、年間刊行点数が8倍になっているとか、そんなような比率ですんで。 ちなみに
【ネタ元:夏アニメ2012の小説・漫画を電子書籍で読んでみよう:見て歩く者 by 鷹野凌】 上記ネタ元のサイトで夏アニメ原作の電子書籍化の状況が取り上げられていました。そこで、ライトノベルの電子書籍化の状況はどうなんだろうかと思い、調べてみました。 今回はレーベル別・刊行年別・ストア別に、どれだけの作品が電子書籍化が行われたか表にしてみました。 以下の表の数字は、その年の本の刊行点数(2008年1月刊から2012年6月刊まで、限定版は除く)およびストアで登録されている点数です。(調査日:2012/07/11〜15) 対象ストアは以下の5つです。 BOOK☆WALKER 紀伊國屋書店 BookWeb honto 電子書籍ストア 電子書籍ストア BookLive! 電子書店パピレス 上記ネタ元で取り上げていた『eBookJapan』と『Yahoo!ブックストア』はライトノベルを扱っていないよう
「役割語」なる概念を御存知でしょうか? たとえば、アニメやマンガの世界では「博士」と呼ばれる人たちは、高い確率で「~なのじゃ」という喋り方をします。しかし、現実の「博士」たち、たとえば今の東京大学の教授で「~なのじゃ」という言葉を使っている人は、まずいません。居たら、是非通報ください。この他、「おほほ」と笑い「~のことよ」と喋る「お嬢様」、「~アルよ」と喋る「中国人」など、実際にそんな風に喋っている人はほとんどいないのに、書き言葉や映画や演劇の世界では定着してしまっている言葉が日本語にはいっぱい有ります。 つい最近に金水敏という言語学者が、こうした言葉を「役割語」と命名しました。研究会も組織されて本も出ています。 (左から金水敏『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』岩波書店、金水敏編『役割語研究の地平』『役割語研究の展開』いずれも、くろしお出版) ごく大雑把にいえば、役割語は文芸の世界で大変に
chiiさんからの質問 「ライトノベル」と「少女小説」の違い こんにちは、chiiと申します。 以前から気になっていたのですが、いわゆる「ライトノベル」と呼ばれるジャンルと、 コバルトなどに代表される「少女小説」と呼ばれるジャンルとはどのような違いがあるのでしょうか? 主人公の女の子の周りに格好よい男性がたくさんいたり、 BLが多くがあることなど、ある程度違いはつかんでいるつもりなのですが、 そうした表面的な特徴なら、ライトノベルの中にもあります。 最近は、女の子が主人公の小説も多いですしね。 こうしたわかりやすい違いから、何となくこんな気がするといった感性で感じる違いまで、 何でも構いませんので、みなさんのご意見をお聞かせください。 小学館の新人賞のブログに書いてあった、 ラノベ部門と少女小説部門の違いを読んで頭がこんがらがってきたのです…… ● 答え ● 匿名希望さんの意見 コバルトは
なんかこのブログの記事が他所でとりあげられましたので。 「アニメ化作家は79人しかいない」の補足説明などをしたいと思います。 あと79人の全リストとか。 またリストのほかにも、「星くず英雄伝」の現状だとか、新木の愚痴or言いわけだとか、そんなものもくっついております。 特に愚痴のあたりは読んでいて気分よいものでもないですので、特に興味のない方は、「続きを読む」のほうはクリックされないほうがよいかと思います。 (携帯電話からの閲覧だと「続きを読む」は出なかったかな? GJ部のファンの方には関係のない話題が山盛りですので、その場合は、この先に進まれないほうがいいですよ~。と、いちおう警告) まず新木がもとにしたリストはこちらにありまして。 (ライトノベルのアニメ化作品一覧 wiki) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8
前回BL小説で新人が少ない/育たないというのは本当か - __ScrapBook of Plumberで 新刊BL(形態替え、新装版等含む)の半分は10年以上のベテランが書いている BL小説は新人のデビュー率、生き残り率が低い という結論に至ったわけですが、いくつかの疑問が残りました。 他の月のBLの状況はどうなのか? BL以外のジャンルの状況はどうなのか? その後、他ジャンルの状況を見てみましたのでまとめてみたいと思います。 比較対象のジャンルは、ミステリとラノベ。 このジャンルを選んだのは、単にジャンル勘的なものがあったのと、エンタメ系としてある程度類似度が高いだろうという推測によります。余裕があれば少女小説とかもやりたいので誰か監修お願いします。 手順としては、前回と同様、新刊リストから作家を抽出し、NDLサーチおよびAmazonの情報からデビュー作を特定、デビュー年別(発行年−デビ
ライトノベル系レーベルの創廃刊チャートです。 アニメ、ゲームノベライズがメインのレーベルは除いてあります。 【ラノベの館】【ラノベの杜】のデータを元にしました。 2011/12/01 初版 2011/12/02 トクマ・ノベルズEdge 2011年終了に修正 2011/12/03 講談社X文庫ティーンズノベル 2006年終了に訂正 2017/01/07 レーベル追加、新潮社ファンタジーノベルシリーズの創廃刊年を訂正 ライトノベル文庫レーベル ライトノベル系ノベルズレーベル 少女小説文庫レーベル +-*-+-+-+-+-*-+-+-+-+-*-+-+-+-+-*-+-+-+-+-*-+-+-+-+-*-+-+-+-+-*-+-+-+-+-*-+-+-+-+-* --------- =============== '75 '80 '85 '90 '95 '00 '05 '10 '15 刊行期間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く