これは参考にしたい、という意味でエントリー。 UX Archiveでは、秀逸なモバイルアプリのUIをまとめている。 ユニークなのは処理系統ごとにまとめられている点で「アップロード処理のUI」「削除処理のUI」「登録処理のUI」といったくくりで見ていくことができる。 またアプリごとにも検索できるので、気になるアプリのUIをまとめてみたい場合にも便利だろう。 モバイルアプリはUIが大事なので、覚えておいても損はないかもですな。
今日話さないこと JavaScriptの基礎知識、jQueryの導入 気持ちいいUIやUXがうんちゃら CanvasやWebGLを使ったリッチでイケてるゲームの作り方
こんにちは!おおはしりきたけです。弊社ではFlexの開発をやっていたころからUIプロトタイピングで開発することが多く。特に最近のスマホ開発ではUIプロトタイピングが必須と言っても過言ではありません。 はじめに 皆さんは、プロジェクトを進めていく上で、要求を洗い出す、要件を整理する、ワイヤーフレームを作る、設計書を書く、ビジュアルデザインを作るといった作業をやることが多いと思います。こういった作業というのは、コミュニーケーションの手段であり、プロダクトやサービスのゴールに向けて成功の確率を高めてくための作業だと思っております。クラスメソッドは、クライアント側の開発が多く、ここ数年スマホ開発に携わっていますが、スマホ開発では初期段階でも「動くプロトタイプ」が必要だと体感しております。その理由を書かせていただきます。 結論 結論から説明させて頂きます。スマホアプリでUIプロトタイプを作るたった一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く