〒212-8557 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 よくある質問 お問合せ ※郵便物等は「ミューザ川崎シンフォニーホール」宛にお願いいたします。ホール名を略さずにお書きください。
2024年04月10日(水) 水曜ナイトライブ in LAZONA Supported by 飛鳥ドライビングカレッジ川崎
平成16年に市制80周年の節目の年を迎え、これを契機に『川崎力』を発進するスタートの年として、音楽による新たなまちづくりに取組みはじめました。音楽のまちづくり、それは川崎市内にある多くの音楽資源・音楽環境を積極的に活用して「音楽のまち・かわさき」の実現をめざし、市民の主体的な活動と連携しあいながら、「住んでよかった」「住んでみたい」『新しいふるさと・かわさき』づくりです。 「音楽」・「音」を中心とした芸術や市民文化の創造を通じて、まちに音楽があふれ、豊かな個々とを育むとともに、「うるおいのある豊かな地域社会の実現」に向けて様々な取組みを進めます。 1.音楽のまちづくり推進事業 音楽を中心とした芸術や市民文化の創造を通じ、活力ある地域社会の実現や新たな産業機会の創出など、幅広い効果による「音楽のまちづくり」を民間活力を活用して推進します。 2.川崎シンフォニーホール管理運営事業
吉田政策課長 今回の配付資料は2点でございます。 資料1は,文化審議会文化政策部会第12回,前回の議事録の案でございます。 それから,資料2が「地域文化の振興と発信について(仮題)」報告書(案)という形になっています。 高階部会長 ということでございます。ご確認をお願いいたします。 資料1の前回,第12回の議事録(案)につきましては,委員の皆様にご確認をいただき,ご意見がございましたら1週間以内,12月15日,水曜までに事務局にご連絡いただくということにお願いいたしたいと思います。 それでは,本部会の報告書(案)につきましては,前回での部会の方針どおり,熊倉委員,根木委員,吉本委員,米屋委員,4名の委員の方に提言案作成チームをお願いいたしまして,報告書案を作成していただきました。委員の4名の皆様,大変ご苦労さまでした。 それでは,資料2,「地域文化の振興と発信について(仮題)」報告書(案)
音楽都市宣言 1988年3月に墨田区は「音楽都市構想」を発表しました。音楽都市構想のきっかけは、1985年2月に国技館が台東区蔵前から36年振りに相撲の町両国に戻って来る落成、祝賀のイベントとして、「墨田区民の歓迎を形にするために…」と、今も第九を歌う会事務局長の石井貞光さん、指揮者の石丸 寛さんの「ベートーベンの第九を区民5,000人による大合唱で祝おう」との壮大な計画に当時の山崎榮次郎区長の賛同を得て実現。 楽譜も読めない、クラシックなんて聞いたことも無い幼児から84歳までの墨田区民5,527人が心を一つにして「5,000人の第九」大成功に導いた事でした。子どもも大人も、お相撲さんも、芸者さんも、おじさん、おばさんみんながも喜々として参加した「5,000人の第九」は「すみだ、下町パワー」の心意気を知らせるビッグニュースとして全国を駆け回りました。 この、墨田区一丸となって取り組んだ「5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く